困った映画だった...
こんな映画最近見たぞ、と思ったら2022年のロストシティだった
中年女性作家が主人公で、作中内キャラが現実世界に来る系はどうもハマれないんですよね
どうしてもイタい夢女子感が>>続きを読む
奇しくもマイゴジと同時期に公開された、戦後復員兵が主人公の今作。
マイゴジでは意図的にスポイルされた、日本軍の加虐性にもスポットが当てられ、溜飲が下がりました。
家父長制、因習村、戦争、近親相姦>>続きを読む
春画初心者の私にとって、今後春画を見る際のポイントを知る良いきっかけになった
スクリーンで見る男根はド迫力
人生で1番デカいちんちんを見れてニコニコ
濡れた陰毛の表現は息を飲むほど繊細で美しかった>>続きを読む
好みの映画では無かった...
終始会話劇 というか、FBIの実際の会話を一字一句文字起こしした脚本は、凄いかも知れないけど面白さとは別であった
というか、アメリカの政治にあまりに無知だったため、よく>>続きを読む
普段こってりラーメン半チャーハン唐揚げセットみたいな映画しか見ていないので、まともなレビューができません
複雑な味がするのはわかる、素材が良いのもわかる、見た目も華やかなのもわかる、繊細な調理をして>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
ゴジラの出し惜しみの無さは評価できる
作戦がガバいのも怪獣映画の愛嬌
東京蹂躙パートはゲームっぽくて短いけど概ね満足
ドラマパートが薄っぺらいくせに鈍重
戦争の描かれ方が良くないよ...
美談じゃん>>続きを読む
ストーリーは有って無いようなモノで、とにかくナチス皆殺し!
チャプター1のカメラワーク、異様に力が入っていた
どこで停止しても1枚の絵として成立するぐらい構図がかっこいい
フィンランドの雄大な自然が>>続きを読む
犯罪映画モノにありがちな警察がクソ無能
という事は全くなく、本気の捜査網でジリジリ迫られる感覚はスリリングでよかった
全体的に演技も良かったし、西成独特の臭いが映像から伝わってくるのも良かった
が>>続きを読む
観るアトラクション
流石に上映館が少なくなってきたものの、迫力アクションは現在
特に崖からの滑落チェイスは目まぐるしく変化する立ち位置戦況に目眩がしながら、鳥肌が立ちまくり!
間違いなくこの映画の>>続きを読む
ただただ面白く、見たかった映像以上のものが見れる続編
アバンから人間離れしたキルマシーンっぷりを見せてくれて、悪趣味度がパワーアップ
シチリア島の綺麗なロケーション、
優しい地元民との丁寧な暮らし>>続きを読む
原作未読、予告のみの知識で鑑賞
まず、映像が全編通して暗すぎる
潜水艦内部ってここまで暗いのか?
なんのこっちゃわからん
予告で高らかに独立国建国を謳ってたが、その真相は半分以上不明
続編ありきで>>続きを読む
友情•努力•勝利
まさに王道のスポーツ映画
ゲーム版はライン取りがむず過ぎて投げた程度ですが、全くやったこと無くても楽しめる超エンタメ映画
ラスト、車から降りてガッツポーズするシーンとゲームのop>>続きを読む
ダメだろ...これは....
もっこりセクハラシーンがシティハンターの伝統とはいえクドすぎる
普段はだらしない女好きが、いざという時に頼りになるからカッコイイわけで、今回の獠はセクハラを払拭できるほど>>続きを読む
サメ映画×ステイサムという、死ぬ気がしねぇシリーズ2作目
序盤、もう他の映画で何度みた?というステイサムの肉体とアクションにニコニコ
メガロドン3匹とタコと水陸両用イグアナはコッテリすぎませんか?>>続きを読む
過去作全部見てる....はず
ストーリー的な部分は何も覚えていない
という薄ぼんやりした記憶で鑑賞
アクション娯楽映画が大好きなんだなぁと改めて実感
1年以上予告で見せられまくった崖からのバイクごと>>続きを読む
ジャスティスリーグ等過去作を未履修で鑑賞
ギャグ多めでサクサク進んで面白いのに、ラストにはしっかり泣かされた
エズラミラーの一人二役が演技・技術共に自然かつ上手すぎて感動
面白い映画見たなとニコ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
衝撃が凄すぎて上手く言語化できませんが
前作はハチャメチャに面白い傑作で、劇場で見た後にブルーレイも購入
今作を見る前に復習がてら鑑賞したけれど、何回見てもおもしれぇ
期待感MAXで初日に劇場に>>続きを読む
ステイサムの安心感VS巨大ザメ
はっきり言って負ける気がしない
子供×ステイサムの組み合わせは鉄板で最高
ほんといい役者
巨大ザメ退治したかと思いきや...
というジョーズオマージュも良いし、
何>>続きを読む
エアジョーダンの存在を我々が知ってる
という究極のネタバレがありながら、いかにしてナイキがジョーダンを口説き落とすかというお仕事映画
マット・デイモンもベンアフも良い演技!
テンポも良く、楽しい映画>>続きを読む
あれだけの大火事のなか、死者0人という奇跡の実話を元に映画が作られているため、
“作中、死にそうになっても絶対に誰も死なない”
という半ばネタバレにも似た安心感を抱きながら、燃え盛るノートルダム大聖堂>>続きを読む
とにかく音楽、スローモーション、キメ画が上手い
何度かウルッと来てしまった。
終盤、ガーディアンズが全員集結した際のワンショット風のバトルシークエンスは、ここ数年見た映画の中でも、マーベル映画として>>続きを読む
仕事を翌日に控えた日曜日のレイトショーという、映画鑑賞における最悪のシチュエーションで鑑賞
前日に見たワイルドスピードによってIQが下がっていたせいなのか、
セッション的な熱量の高い狂気のアーティス>>続きを読む
観客の見たい映像を常に届けてくれるワイスピシリーズ
前作まではなんとかノれたが、今作は超コッテリ仕様で胸焼けが半端ない
面白く無いわけじゃないんです
ど迫力アクションの釣瓶打ちで、サービス満点>>続きを読む
“終わりよければ全てよし”を地で行く映画
乱暴に振る舞っても無条件の好意を向けてくれるムチムチ色白巨乳ヒロインという、男の願望をあまりにもストレートに詰め込んだ点を批判する人の気持ちも理解できる。>>続きを読む
人は意図せずに人を救っている
終盤の大迫力過食シーンでピザを2枚重ねてソースのかかってるところだけを食べて、味のしない耳は残すカットが、チャーリーの人生観と緩やかな自殺願望を現しているように見えまし>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
とにかく滋味深い映画だった....
反芻すればするほど良い映画だったなぁと思える傑作です。
スピルバーグの半自伝映画という事以外は、事前情報無しで鑑賞しました。
鑑賞前は映画制作の葛藤とかサクセス>>続きを読む
全くノれないまま終幕。
マイルドなデッドスペースみたいなゴア描写で、楽しめそう!と思ったのも束の間、蜘蛛男のCG描写のクソさ加減に目を疑った。
冒頭から予算の心配させんじゃねーよ
“いかにも庵野秀>>続きを読む
めちゃくちゃ楽しんだ。
ファンの語源であるfanatic(熱狂的)を地でいく中年女性のサイコっぷり。
二人の表情は常に最高で、特にし尿瓶の件の困惑顔芸は個人的映画史に刻まれた。
友達とワイワイ見る>>続きを読む
なんとも、妙な映画を見た。
監督の前作、スイスアーミーマンにノれなかった自分としては、不安だったのが見事に的中。
下ネタとか下品な笑いは好きやけど、スクリーンにモザイク出されるとめちゃくちゃ冷める>>続きを読む
ちょっと良過ぎた。
途中までゲロ吐きそうなほどしんどくて、面白い映画やけど2回目は無いかも(切れ味鋭過ぎて無理)って思ってたけど、ラストの二人を見て、冒頭のシーンを思い出して、自分の元カノの事を思い出>>続きを読む
mcuフェーズ4は配信ドラマは未鑑賞、劇場作品はシャンチーとエターナルズ以外は鑑賞の状態で臨みました。
特に期待していなく、フェーズ5の1作目ということで半ば義務的に。
あんまりノれなかったなぁ..>>続きを読む
映画初出演のjindogg目当てで鑑賞
彼の演技は日常的にやってるのでは?と思える程自然で色気があって大満足
狂人役以外も見てみたいし、これから沢山の映画に出て欲しい
窪塚洋介もいい歳の重ねかたをして>>続きを読む
ドウェイン•ジョンソン様の顔圧がスクリーンいっぱいに広がってて最高。
アメコミヒーローモノはもう食傷気味だったけど、ストーリーは分かりやすいし、アクションの見せ場とかよく出来てた。
ラスト、玉座の>>続きを読む
スターウォーズEP4のモンスターチェスが印象に残っていて、それがフィルティペット作と知ったのはこの映画を知ってからでした
CGとは違う、圧倒的な物質感
思えば、映画館でCGのない映画を見るのは初めて>>続きを読む
序盤から、金がかかった映画というのがありありと伝わってくる、人人人
カメラワークが常に見やすく、何が起こってるのか非常にわかりやすい
終盤、とんでもない勢いで敵のアジトを粉砕するシーンがあるのです>>続きを読む