すあまさんの映画レビュー・感想・評価

すあま

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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

4.8

ぶっ飛んだSFなのだけど内容は寄り添ってくれるようなお話しでした。
エイリアンたちのことはあまり語られず最後まで不思議な感じで、あくまでそこに触れる若者たちの目線で語られているので違和感なく私は観れた
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エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

4.0

芸術作品。でもいやらしくない。
しっかりとストーリーがあり見やすい。
色が綺麗、

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

4.7

狭い部屋の生々しさが良かった。この映画を埋め尽くす生活感がすごく好きだった。年季の入った壁やゴミ袋などなど。
そしてそこにいる登場人物がちゃんと息をして生きていて、観ている僕たちのすぐ目の前にいるよう
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ヘヴンズ ストーリー(2010年製作の映画)

4.5

長くてどの章も面白いのだけれども、その長さを生かしきれなかったように感じた。
もっと後半にかけて重みが増して欲しかった。
ラストのエピローグ的なのも少しやり過ぎな気もする。
ただどの章も見応えがありロ
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

4.6

とても美しくてフッと流れてくる冷気のような恐ろしさがあった。
ファッションや所々に登場するアート作品、それぞれの表情が観ている側の想像をかきたてる。
物語で物理的に起きる事に目新しさはないのだけど、人
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.8

ジメッとした雰囲気。
ホラーなのだけど、なんか笑ってしまうそんな作品でした。

ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.8

静かで淡々とした作品だけど、飽きることなく映画に吸い込まれていく。
それぞれの陰謀が静かにぶつかっていく様は目が離せない。そして個の心情をそれぞれ考えていくととても切ない。
続編でしっかりとブレードラ
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さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

4.5

自分がゲイであることに悩んで、トラウマがあって、嫉妬して、切ないキスがあって、複雑な家族の問題もあり、それぞれが大事に描かれている。
イメージが美しい映像で表現されファンタジーのような要素もある。
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ダンケルク(2017年製作の映画)

4.5

3つの話。少しづつ繋がっていくのはとても絶妙。そしてなんといっても爆破や空中戦の映像の力強さ。

RE:BORN(2015年製作の映画)

4.5

絶妙なカット割り、すごい迫力
画面映えしにくいだろう最短距離を目指した動きを見事にカメラが捉えてる。
ここには男のロマンが詰まってる。何度もみたい傑作

国際市場で逢いましょう(2014年製作の映画)

4.6

1人の男の人生を見守る。
確かにフォレスト・ガンプ。そこには日本にも通づるであろうノスタルジーも相まって最後まで楽しめる。
老けメイクがなんか面白いけど、そんなことどうでもいいくらい、完成された作品。

ギフト 僕がきみに残せるもの(2016年製作の映画)

4.8

愛情で溢れてる。
本音をしっかり伝えようとしていて、人は美しいのだなあと思った。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

最高でした。序盤のカーアクションから恋愛、パルクールまで音楽に乗ってどこまでも。
今までのエドガーライトのイメージとは違った印象。
ボニー & クライドになりきれない感じもなんかたまらなくよかった。

ブラス!(1996年製作の映画)

4.8

出てくる人がとても人間臭い。
内容は重いけどそれほど感じない。終わり方も好き。結局のところ彼らの置かれた状況は苦しいままなのだけど、そこには音楽の力は確かにあったのだろうと、思うのです。

アメリカン・グラフィティ(1973年製作の映画)

4.6

最高です。
とある青春の一晩の思い出。ほとんど夜のシーンだから朝焼けがとても眩しくて美しいです。
次々と流れてくる名曲たちが飽きさせない。ラジオっていいよね

ブランカとギター弾き(2015年製作の映画)

4.0

上映時間もコンパクトでシンプルなストーリー。
ブランカとピーターが素晴らしい。
分かりやすいお話なので何回も観たいとはならないかなぁ。肩の力を抜いて観るのに良い気がする。

ゾンビ/ダリオ・アルジェント監修版(1978年製作の映画)

4.0

なぜゾンビが溢れたのかというのはどうでもいい。
その状況下で人はどうなって行くのか…
パニック映画としてとても面白かった。絶望的です。

ハートストーン(2016年製作の映画)

4.5

大自然をバックにした小さな恋のお話。
もやもやした少年の心情がじわじわときます。ゲイの要素も少し入って来ますがいろんなものがつまってて、楽しめました。

宮本武蔵 一乗寺の決斗(1964年製作の映画)

3.8

お通との2人のシーンの美しさ。
雪がとてもロマンチックでかっこいい。セットの美しさや海の引きの絵などなどとてもおしゃれで飽きさせない。
最後の大立ち回りの素晴しさ。田んぼを走りながらバサバサと切り捨て
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宮本武蔵 二刀流開眼(1963年製作の映画)

3.7

初めてこのシリーズ観た。
それでも楽しめました。これぞカラーって感じで鮮やかな色彩。殺陣も一瞬だけど緊張感があって大好き。
次が楽しみだ。

劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。(2013年製作の映画)

3.5

回想という形で物語をまとめた感じの総集編。
かけ足だったけどまとまってたと思う。なんか最後長い気がしました。

心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

3.9

出てくる人が良い人ばっかり。秩父の景色がどこか懐かしく、狭いコミュニティの疎外感みたいなのがあった。
主人公が少しづつ心を通わせて行く感じがいいなぁと思った。

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