かもさんの映画レビュー・感想・評価

かも

かも

映画(51)
ドラマ(1)
アニメ(0)

離ればなれになっても(2020年製作の映画)

4.3

ヒトらしい映画。
人間の良いも悪いも全部感じられる。

映像綺麗で音楽もいい。イタリア語だからまじ何言ってるかわからないけど。

イエスタデイ(2019年製作の映画)

2.8

ビートルズは偉大!って2時間かけて言ってるだけな気がする。
ビートルズは偉大だけど。
あと、エド・シーランの映画では?もはや。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.3

誰と見てもいい映画。
アダム・レヴィーン見た目も相まってそのままの中身な気がしてきた。

ダイ・ハード(1988年製作の映画)

4.2

男の子ってこう言うの好きよね。
フレンズにも出てたけど。
俺も好き。

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

2.0

大人になって見ると凄まじいですね。
凄まじい。うん、凄まじい。

スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.8

マーゴット・ロビーはキレイだけど、ストーリーは好きじゃない。
DCがMARVELに負けてる理由がここに詰まってる気がする。
マーゴット・ロビーはキレイだけど。

ラッシュアワー(1998年製作の映画)

3.9

結局好きだよね、こういうの。
バカになれる。もともとバカだけど。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.2

起承転結がわかりやすい。
あと家族でも見れる。下品なとこもあるけど。
ジョン・ファブローって出たがりだよね。
そこがいいけど

007/ノー・タイム・トゥ・ダイ(2019年製作の映画)

4.1

好き。
次の007は誰になるんだろう。
トム・ハーディが好きだけど、有名すぎるかな

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.1

何も考えたくない時に見るといいよね。
キアヌ・リーブスかっこよくてアクションがキレて、敵がバカでストーリーが雑。
素晴らしいね。

あと、ウィレム・デフォーどんな映画にでも居るな。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

えぐられる。
現代社会の構図って、ジョーカーを生み出しかねないのでは?と感じて、恐怖を覚える。

記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.2

ごく単純に面白い。
ただ、なんか良いところで終わった感がすごいので、その後を見たく思う。

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

4.2

マイルドからハードへの転換がすごい。ロビン・ウィリアムズのユーモア溢れる演技に、スラング溢れる台詞回しに笑いが溢れる。しかし、舞台はベトナム戦争下であるから、ゲリラ行為も散見される。それでも明るいトー>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

小学生でもかけそうな脚本で、ストーリーの面白さとか、第1作や前回作とのつながりを感じることを期待して見たらガッカリする。エンディングも納得しにくいし、どう収拾つけるのか、次回作があるならある意味楽しみ>>続きを読む

いまを生きる(1989年製作の映画)

4.3

自分らしく生きることの難しさを痛感させられる作品。ロビン・ウィリアムズの人間味あふれる演技に引き込まれる。思春期に自分らしくあろうとしても、親はそれを押し込めようとする。それに対して自分を貫き通す難し>>続きを読む

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

反戦映画の中でも、際立って異質な作品。父としての自分、スナイパーとしての自分の間で揺れ動き、壊れ、再生し、最後は壊れた人間に壊される。反戦を、1スナイパーの人生を追うことで訴えかけている。ただ家族の絆>>続きを読む

アルマゲドン(1998年製作の映画)

3.7

映画見たことはなくても誰でも聞いたことがあるあの音楽で有名な映画。別に内容はないけど、色々パロディだったり、他の作品でネタになるので、その為に見るが吉。普通に面白いしね。キャラクターは薄っぺらいし、ウ>>続きを読む

アルゴ(2012年製作の映画)

3.5

これが本当に起こったの?って感じ。最早映画化前提で行われた作戦にすら思える。終始スリルがあって、ストーリー展開もそこそこ早いので、テンポよく楽しめた。ただ、大使館職員や他の登場人物はその時代の服装をし>>続きを読む

世界にひとつのプレイブック(2012年製作の映画)

4.1

イかれてる。登場人物もストーリーもイかれてる。でも、邦題のセンスがない。ストーリーもいいし、キャラクターも演技もいいけど、映画見終わった時のざまぁ感がすごい。それと、邦題はセンスがない。

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.9

超豪華イギリス俳優集結って感じ。ラブロマンスが同時進行して、それぞれの登場人物たちも何かとつながりがある。現実味のあるロマンスも現実味のないロマンスもごちゃ混ぜなので、嫌いなストーリーもあると思う。あ>>続きを読む

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

4.0

好き。丁寧に作られてるのにそこはかとなく漂うB級映画感が何よりも好き。宇宙人のディテールや設定が最高。

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

4.1

CGは今の作品と比べると拙いが、ストーリもキャラクターも最高。子供の頃ビビるよりも恐竜たちにワクワクさせられた。今見ても男の子心くすぐられる映画。大好き。

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.3

ただただ好き。音楽も、ストーリも、演技もどれをとっても嫌いなところがない。修道院って設定が最高。

ナイト ミュージアム(2006年製作の映画)

3.5

子供の頃すっごく好きだった映画。子供の想像力を掻き立ててくれる。子供はワクワクできる。大人はちょっと難しい。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.0

夏の訪れと共に見たくなる映画。夏にエアコン効かせて三ツ矢サイダー飲みながら見ると最高。内容もさっぱりしてるから、本当に夏向き。冬見ても面白くない。夏見ても面白いわけではないけど、俺の中では夏の風物詩。>>続きを読む

ミスト(2007年製作の映画)

3.1

見たあと気分が最悪になる映画。何も、誰も救われない映画。小説のままならまだしも、映画化したことでその面が強調された。スティーブン・キングの作品だからって映画化すりゃあいいってものじゃないって思わされる>>続きを読む

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

2.0

外国人特有の感性なのかもしれないが、好きな人がいる状態で一夜の過ちを犯してしまったのに、それを受け入れてもらい、さらに相手の結婚にまで影響を及ぼすような映画は好きになれない。と言うか、最初っからこの2>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

4.2

下品で、血も多く出る、ヒーロー映画としては異質な作品。これだけ聞くとヒーロー映画失格のように思えるかもしれないが、そんなことはなく、ちゃんとダークヒーローしていた。原作の漫画のファンとしては、ブラック>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

3.8

クスリの表現もあるし、下品だし、最低の作品。だけど、その全てがくだらなすぎて笑う。一緒に見る相手は選ぶべき。少なくとも家族や恋人は避けるが吉。仲の良い同性の友達と見るのがいい。本当に仲の良い友達とね。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.1

望まずに英国王になった男が真に王になる過程を描いていたように思う。王も人間であり、葛藤も苦しみもあるのだ、ということに改めて気付かされた。王ってなんなんだろう?

>|