へいさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

へい

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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.2

うつの中うまくいかないながら迷いながら奮闘していくやすこ やすこを演じる趣里の演技力に圧倒される

悪人(2010年製作の映画)

3.3

妻夫木が俳優の分岐点となったと話す作品
人間の見栄、孤独を描いた作品
孤独なもの同士が出会い、殺人者と知りながら惹かれあっていく
柄本明の
大切な人はいるか?その人の幸せを思うだけで自分まで嬉しくなっ
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劇場版 MOZU(2015年製作の映画)

3.3

アクションは迫力あったし
出演者の演技も良かった
特に長谷川博己ははまり役

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.4

真実、正義とは何か
正反対の2人が正反対の方法で追及する
男らしく古臭いが引き込まれる作品

女が眠る時(2016年製作の映画)

2.7

最後までよくわからなかった
エロさとミステリアスな雰囲気は終始あったが

ジャッジ!(2013年製作の映画)

3.2

基本的にコメディで進んでいき
最後感動パターン
豪華な俳優陣で楽しめた
美味しいものを美味しいと言えることが難しい

銀魂(2017年製作の映画)

3.2

福田雄一らしく豪華なメンツでのコメディ
橋本環奈が思ったより良かった

白ゆき姫殺人事件(2014年製作の映画)

4.0

人の曖昧な証言や思い込み、固定概念が冤罪を生み、マスコミ(ワイドショー)が乗っかることにより助長していく
現代のも問題点を風刺しつつ、スピード感、ミステリー要素もあり楽しめた

シーサイドモーテル(2010年製作の映画)

3.3

コメディミステリー
最後にオチあら
山田孝之の演技力はさすが

クレヨンしんちゃん 襲来!!宇宙人シリリ(2017年製作の映画)

3.4

いつものしんちゃんらしくぶざけながらも社会問題を描写し、友情家族愛を描く。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

-

1人の女の子に翻弄される男のリアル
わがままな女の子を水原希子が振り回される男を妻夫木が先輩を新井貴文など豪華なメンツが脇を固める
彼女に振り回される男をめぐり基本コメディ要素で進んでいくが途中少しホ
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フォーカス(2015年製作の映画)

3.5

ウィルスミス、マーゴットロビー両方いい
オーシャンズイレブンの要素ありつつ、メンバーが固定されてるため楽しめる!

恋の渦(2013年製作の映画)

3.3

男の心情、女の心情、男女の心情がとにかくリアルに描かれている。
あるあると思うところが多々
ラストも面白い

SCOOP!(2016年製作の映画)

3.4

福山のかっこよさ、リリーフランキーの狂人ぶりに驚かさせれた。
大根仁監督らしく、コメディ要素やエロ要素を含んだ作品

悪の教典(2012年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

伊藤英明にサイコパスな役をやらせる思い切った配役では
前半の何気ないシーンに伏線があったはびっくり
最後のハスミンの態度が、裁判での心身喪失を狙い最後までサイコパスを感じさせる。
最後実は生きていた女
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ベガスの恋に勝つルール(2008年製作の映画)

3.4

ひょんなことから結婚することになった2人が財産のために偽装の夫婦を演じ、お互い相手から別れを告げさせようとトラップを仕掛ける。最後はお互いに惹かれあうというよくあるラブコメストーリー

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.3

目が見えないという障害をもった女の子と、恋愛が苦手な男の恋
最初はお互いに不器用ながら引かれあう
星野源の演技を初めて見たがインキャラがはまり役

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

3.3

迫力あり、豪華名俳優たちの演技はみていて飽きない。ストーリーとしては行政マンの奮闘に熱くなった

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

俳優陣の演技力の高さ。スピーディな展開に大満足。特に、小栗旬、妻夫木聡の鬼気迫る演技は引き込まれた。
特にメッセージ性があるわけではないが、最後の終わり方で息子が日光アレルギーを発病した描写を見せたこ
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ポンチョに夜明けの風はらませて(2017年製作の映画)

3.4

コメディ強めの青春映画
3人の仲良しに2人の女性が加わり旅が始まる
明日のことなんでもどうでもいいがテーマとなっている

アウトレイジ(2010年製作の映画)

3.5

登場人物が多く最初は混乱したが相関図みながらだとわかりやすい
裏切り、バイオレンスのパレード

カノジョは嘘を愛しすぎてる(2013年製作の映画)

3.0

歌がメインの作品を映画化したことで、タイヨウのうたのYUIを思わせるような。
今後の活躍に期待したい。
最後のシーンでリコがアキにあなたの歌はあなたの本心ですかと聞きアキはリコのことを考え嘘をつき違う
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重力ピエロ(2009年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ベースは推理小説だが、メッセージ性は強い。レイプ犯の息子であることに悩む弟とその弟と血が繋がってないことに悩む兄をはじめとする家族。出所したレイプ犯とのあいだで不審火がおこる。
重力=いやなことや環境
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カラスの親指(2012年製作の映画)

3.6

最後早朝に別れて行くシーンは良かった。
みんな家族がいなくお互いを家族のように思っていたのでは
阿部寛の少し闇のある父親的存在の役はピカイチだし能年玲奈や石原さとみ、村上ジョージ皆が個性を出していてい
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僕だけがいない街(2016年製作の映画)

3.5

ストーリーとしては、未来を変えるため過去にタイムスリップするというよくある話。この手の話は未来と過去がよく分からなくなることがあるが、これは過去が小学生ということもありわかりやすい。石田ゆり子のお母さ>>続きを読む

初恋(2006年製作の映画)

3.5

三億円事件をテーマに青春、恋愛物語。宮崎あおいほど、透明感あるがどこか闇のある演技が出来る人はいないだろう。

22年目の告白 私が殺人犯です(2017年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

映画館で鑑賞。まさかそっちかと思わさせられた

美女と野獣(2017年製作の映画)

3.5

よかったが、やはりミュージカル調のものがどうも、、、

ソルト(2010年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

スパイ物でテンポが良く一気に見れた。
アンジーはもともとロシアとアメリカの二重スパイだったが任務で接触したアメリカ人と恋に落ちアメリカに寝返る
最後はまさかの展開