うさぎが頑張って扉をあけるところかわいかった
継母が美しすぎる
なぜあそこまで美にこだわるようになったのか知りたかった
最後の雨の演出がきれい。
日本人のかき方は今で言うとアウト。
オードリー・ヘップバーンが最初から最後までかわいい
繰り返される日々の中の確かな変化。
体節を小さく動かして前進するイモムシを見ていたときの感覚を思い出した。
音がきれい。
あと選曲が天才。
この世界の片隅にの延長版かなと思って観たけど、また全然違うものなのね(調べ)
元のバージョンのは観てないから観なきゃ
映画はとても良かった。
ちょっと(かなり)ぼやっとしてる女の子が主人公で、第二次>>続きを読む
オープニングからいい。
ダンダダンのオープニングもかなりここから影響受けてそう
音楽ジョン・ウィリアムズなんか!
実話を元にしていると噂を聞きさらにびっくり
人生初のゴジラ
戦後水爆実験で海底のゴジラが住処を奪われて地上にでるようになってきたという話なんだけど、
戦争体験している人たちの避難したり騒いでいたりする様子に差し迫るものがあった。
第五福竜丸>>続きを読む
生き物は栄えては滅び、栄えては滅びを繰り返していた
って他の映画でも何回か言っていた気がする
藤子先生の信念の一つを垣間見た
仲悪いグループがお互いのために別れる系のストーリーはよくあるけど、
相容れない集団は、袂を分かつしかないのだろうかという疑問
ドラえもんは、生き物や困ってる人に優しくしようねっていうメッセージがあって好き
ほっこり
このレビューはネタバレを含みます
自分の知らないところで全てが動いていく感じがいい
大切な人が全て扉の向こうに行ってしまうところが切ない
最後お城に戻ってくるところが泣けた
ついでにまさかのスコットランドだった
衣装が全体的に凝っ>>続きを読む
中学生の時に観たらきっと、おばさんうるさい人だなーと思ってただろうけど、
今になるとすずめとおばさんの両者の気持ちが分かりすぎる
成長
扉が勝手に開く理由がさらっと説明されすぎてちょっとわかりにくか>>続きを読む
怖かったー
高所恐怖症は絶対観ちゃダメなやつ
おかげでしばらくボルダリングにも行けなさそう🙄
なるほどー
大人と子供、恋と愛のあわいを映してたのかなと
12歳でこうはならんやろ、とツッコミながら
大人びた子ならこうなるのか?
アマプラにて
漫画なんて読むだけにしといたほうが良いよ
描くもんじゃない
がシンプルに作者の愚痴すぎて笑った