淡々としている。
だが、ディヴィットリンチの真髄ここにあり。
最上級のB級映画だと思います。
フィナーレだけは、今まで見た映画の中でも最上級の部類。
だがしかし。
B級。
チャラい。ひたすらチャラい。
でも
すっきり。ひたすらすっきり。
ハッピー野郎になれる映画。
"想像をやめないで
それは死ぬことと同じだから"
青春謳歌。emoい。
こんなんずるくね。と思ったら最後の最後でタイトルの意味が。最後のシーンが鳥肌。美しく強く人間らしく生きる。儚いね、人生。明日から強く生きることを誓う。
逃げちゃ駄目。
Success is not final, failure is not fatal: it is the courage to continue that counts.
成功とは、どんなに失敗を重>>続きを読む
ジム・キャリー色半端ない!終始笑って、心温まるハッピーエンドでアメリカ感たっぷりです。明日から前向きになれるいい映画。
結果可愛いズーイーちゃんでてきた時点でいい映画だと思います。 笑
出始めはありきたりなエマ・ワトソンごり推しアメリカンドラッグムービー、、だがいやはや中々内容が濃い青春ムービー。音楽のチョイスがええです。こんな映画毎日みたいね。(最近バッドエンドムービーばかりだった>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
バッドエンドな映画を選びがちな最近の自分を恨む。
出オチなんじゃないか、これ。
もっと気分が明るいときに見る映画。
なんか、ごめんなさい。
"サーファーとは社会とはつるまない生き方"
かっこよすぎでしょ。自由を手に入れるって本当に難しい。
分かりやすいSF。気軽に見てたら、哲学的で最後はなんだか泣けた。
そして、ジョニー・デップはやはり小さい。
このレビューはネタバレを含みます
ギャグ映画と思うくらい飛躍的な展開がアメリカっぽい。中盤はしっかり人間模様描いて良かった。
なんか女性優位な映画に見えてもやもやした。
"普通"な人、"常識"がある人。そんな人には所詮世界は救えない。しかし、その普通や常識に打ち勝つことが難しい。結局、バッドエンドな気がしてならない。
熱帯夜。熱が冷めていく映画でも見ようか。
眠りに着く前に見たい。
そんな季節は"サマー"。
ヨダカ珈琲。
宮沢賢治のよだかの星を
お見事に現代化して昇華している
心温まる、純粋なお話。
"一瞬""Moment"
自由を求めた時に、その一瞬に辿り着く事は少ない。求めなければ、やってこない。写真家の監督ならでは。
エンドロールのそれが全て。
ショパンとドロタとこれ。ごめん。戦場のピア>>続きを読む
日本の喜劇。
園子ワールド。
やりたいようにやる。
全員が一致団結しているように伝わる良い映画。
ただただ感動。
便利になっていく世の中でプラスになったいい例である。
大げさだけど、死ぬまでに見た方がいい映画。
もう65年前の映画なのに、色褪せ無い小津映画。家族の情景を2時間に詰め込み、東京という題材で人が多すぎる上で感情が社会に飲まれていく様子を非常にうまく映し出す。
ローアングルの手法が秀逸。
日本が誇る>>続きを読む
実際あった銀行強盗を再現した映画。
プチ悪党の主人公がいる集団と筋金入りの裏世界の悪党と国の諜報員の緊迫したやり取りが最初から最後まで楽しめる作品。
ジェイソン・ステイサムのアクション感があまりな>>続きを読む
"たわいもない話しがしたい。"
平凡に生きることの難しさを、作り手が全開で表現しようとしている作品。
ひとりで観るべき映画。ひとりの時間を作って観るべき映画。
とりあえず今の自分には刺さった。
豊田監督らしい、邦画らしくない、邦画。音楽との組み合わせも良い。
酒呑みながら意味など考えず、観るには気持ちいい映画。