酔っ払って寝ちゃったのが悔やまれる、
タートルズの個人的なデビュー作。
ポップだけど背景が社会的マイノリティ
に即してて、刺さった!
描写も音楽もサイコーだた、、
子供としても大人としても色々沁みてきたし、娘ソフィと父カラムの関係性も爽やかでポップ、カラムの顔と背中の表情、映像表現が切なさの一筋の線になっていて、とても綺麗なストーリーでした
単なるスパイモノを超えた、「朝鮮」の熱い男の話。
めっちゃ感動しやした。。
マイノリティが何たるか?について、リスペクトだけでなく常に想像力を持たないとと思わされた!
😭
ニューカッスル思い出した。
社会に属する、稼ぐ、払うことが回り回って誰にどう影響するのか、考えた。
平和が一番、英国の各所訛り良き、
フランス語分かって嬉しい、
情報をやり取りする重要さ、
技術はどれだけの進歩をもたらしたか、
平和が一番。平和が一番🕊平和
僕たちはそれなりに高い山の上に居て、
荒野に立つ彼らを忘れることは、
自分の幸せを忘れることだと
気づきました。
ハンクの孤独とメニーのそれを肯定する示唆が絶妙なシュール加減のコメディで表されてる。
退屈しないし、心地いい笑顔と多少の葛藤で見終われる映画。
後味の良い、綺麗ですね って話。
A step you can't take back が一番好き。
マハーシャラアリが助演男優賞な映画でした。
ひたむきさが取り柄な人は、なかなか変われない人なのかもなーと。
豊かな人生に興味ないことは終始
マークの根っことして変わってほしく
ないところだけど、
簡単に普通に馴染みそうなのが、
マークのいいところなんだろうなー
豊かな人生には興味ないけど、
寿命の「勘定>>続きを読む
飛び入り舞台挨拶、
映画館から湧く笑いとその心地よさ
割と神経質な自信があるけど、
自分も乗じて笑ってしまったし
なお楽しかった
初めての映画体験ヤァ
まずケイシーアフレックがひたすらにかっこいい、ああいう顔本当いい
恣意的な解釈をしたいと思えない、葛藤と想いの繊細な話