しゅーてぃさんの映画レビュー・感想・評価

しゅーてぃ

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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

3.7

暇と退屈と逃避と執着と。

未熟は悪じゃないけど、痛みに繋がるなぁ

ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(2023年製作の映画)

3.9

酔っ払って寝ちゃったのが悔やまれる、
タートルズの個人的なデビュー作。

ポップだけど背景が社会的マイノリティ
に即してて、刺さった!

描写も音楽もサイコーだた、、

aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.2

子供としても大人としても色々沁みてきたし、娘ソフィと父カラムの関係性も爽やかでポップ、カラムの顔と背中の表情、映像表現が切なさの一筋の線になっていて、とても綺麗なストーリーでした

工作 黒金星と呼ばれた男(2018年製作の映画)

4.5

単なるスパイモノを超えた、「朝鮮」の熱い男の話。

めっちゃ感動しやした。。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.3

マイノリティが何たるか?について、リスペクトだけでなく常に想像力を持たないとと思わされた!

😭

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

4.2

ニューカッスル思い出した。

社会に属する、稼ぐ、払うことが回り回って誰にどう影響するのか、考えた。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.9

平和が一番、英国の各所訛り良き、
フランス語分かって嬉しい、
情報をやり取りする重要さ、
技術はどれだけの進歩をもたらしたか、
平和が一番。平和が一番🕊平和

ラジオ・コバニ(2016年製作の映画)

4.0

僕たちはそれなりに高い山の上に居て、

荒野に立つ彼らを忘れることは、

自分の幸せを忘れることだと

気づきました。

スイス・アーミー・マン(2016年製作の映画)

4.2

ハンクの孤独とメニーのそれを肯定する示唆が絶妙なシュール加減のコメディで表されてる。

退屈しないし、心地いい笑顔と多少の葛藤で見終われる映画。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.8

後味の良い、綺麗ですね って話。

A step you can't take back が一番好き。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.5

マハーシャラアリが助演男優賞な映画でした。

ひたむきさが取り柄な人は、なかなか変われない人なのかもなーと。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

3.6

何もしないことが一番大切な何かに繋がる、を忘れない

カランコエの花(2016年製作の映画)

4.0

伏線の潔さとメッセージの真っ直ぐさがシンプルに刺さってきました。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.1

豊かな人生に興味ないことは終始
マークの根っことして変わってほしく
ないところだけど、

簡単に普通に馴染みそうなのが、
マークのいいところなんだろうなー

豊かな人生には興味ないけど、
寿命の「勘定
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メメント(2000年製作の映画)

3.7

表現とストーリーが斬新で面白かったんだが、俺の頭が悪いのが勿体無かった

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

飛び入り舞台挨拶、
映画館から湧く笑いとその心地よさ

割と神経質な自信があるけど、
自分も乗じて笑ってしまったし
なお楽しかった

初めての映画体験ヤァ

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

まずケイシーアフレックがひたすらにかっこいい、ああいう顔本当いい

恣意的な解釈をしたいと思えない、葛藤と想いの繊細な話

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