つるかいさんの映画レビュー・感想・評価

つるかい

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ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

また見たかった師弟コンビに涙。
冒頭、アラレちゃんを彷彿とさせるパンのあどけなさから始まり、ピッコロを家族のように慕う関係性に心が温まる。
オレンジは超ナメック星人オレンジじゃないんだなとは思った(ち
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ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

4.0

ザ・コメディアクション!
はい、マザーファックしすぎです(笑)
とにかく笑えるし、アクションもしっかりしててサイコーかよ。
一番の見所は車から飛ばされるシーンです。笑うこと間違いなし。

わらってスカ
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オールド・ガード(2020年製作の映画)

3.9

新しい描き方をしたアクション映画!
非常に面白い設定。何も知らずに見た方が面白い作品なので、あらすじすら見ずに観てほしい。なのでここには内容に触れることは書かないでおきます(笑)
ただ強いだけで無傷な
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ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.8

心を覗ければみな普通じゃない。
普通とは?周りと違う中で逞しく成長する物語。
やっぱり人は1人じゃ生きていけない。あらゆる側面で理解・支援してくれる大切な誰かを持つことが一歩を後押ししてくれるものだよ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.0

自分の生き方は自分で決めろ!
今という環境を全力で頑張ることで未来は切り拓ける。
成功のために優秀になるのではなく、優秀だから成功がついてくる。どれだけ今を頑張れたかが重要だってことだなー。

インド
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タイタンズを忘れない(2000年製作の映画)

4.2

あつい、アツい、熱い!!
差別の中でのアメフトを通じた絆。
誰も悪くない。みんなそれぞれの環境や背景で選択した言葉や態度。今見るからこそ間違ってると言えるけど、今を振り返れるのは時間がたってからなんだ
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オンリー・ザ・ブレイブ(2017年製作の映画)

3.8

え、こんな結末。。。
ワンチームって言葉がピッタリな作品!
だらしなくったっていつでも自分は変えられる。さらに誰かの役に立てるって強い希望を持てる作品。
なのに。。人生何がおきるかわかりません。これが
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検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.5

正義とは?
それぞれの価値観が入り乱れ、多方向に心が揺さぶられる。
信念=正義が確信犯を生み出すのかなー。って思ったり。
何が正しいかの判断を自分自身で的確に下し続けるのは難しいなと感じた一作でした。

5パーセントの奇跡 嘘から始まる素敵な人生(2017年製作の映画)

4.0

夢は諦めない。
誰にだって壁はある。乗り越えられない部分だってある。ただ、諦めるかどうかは自分次第だってこと。
そして乗り越えるには周りの環境も大事で、1人じゃ何もできないって言葉は健常者の自分でも当
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Fukushima 50(2019年製作の映画)

4.2

涙、涙、涙の一作!
当時は東電の責任なんだからしっかり処理しろくらいにしか思ってなかったけど、こんな事態だとわかってなかった。
社員も家族がいて、社員も1人間で。。
自然を舐めていた。この言葉を胸に刻
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インスタント・ファミリー ~本当の家族見つけました~(2018年製作の映画)

3.8

家族とは?養子縁組。親?他人?友達になるのとは訳が違う距離感の難しさ。
あまり自分の人生に触れない内容だけど、素直にいい映画だなと思う一作!

天使のくれた時間(2000年製作の映画)

3.7

「自分」を顧みるのに丁度いい作品。
お金、権威、能力があっても足りないものって何かある。逆もまた然り。
日々いる環境下でベストを選択しているつもりだけど、立場が違うと全く異なる価値観があると認識。
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フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

3.6

大企業の陰謀に立ち向かう天才タッグ!
実名まで出してこの内容を映画にできるアメリカはさすが(笑)
ただ上場企業に勤めている立場から見るとフォードを憎みきれない辺りがよくできてる。
車のスピード感がすご
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

笑い、狂気、格差。あらゆる感情と環境が交差するカオス映画。
俺の感情どこに行けばえぇねん!?となること間違いなし。
共感、反感、スッキリ、ドロドロ、あらゆる人間の感情をあらわにされた気分。
最後の歌の
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50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.8

毎日が新鮮な恋愛。
毎日好きになってもらうって設定に過ごし無理を感じながらも次は何して惚れさせる?ってドキドキしながら観れる。
毎日の努力が長期記憶に繋がっていくという脳(人体)の神秘さを感じさせなが
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.2

後悔先に立たず。この言葉がしっくり来る一作。
映画では何度もやり直せるけど、人は予期せぬ事象に出会い、その時その判断を下し、成功したり失敗したり。ただそれが未来の成長に繋がるわけで、[この日を楽しむた
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天気の子(2019年製作の映画)

3.5

純愛なファンタジーor中二病の映画。
大人と子供の目線(思考)がハッキリと分かれていて面白い。
子供目線なら自分中心の世界、大人目線ならたまたま偶然の産物。
自分の身の回りに起きること、選択した道の結
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ダーティ・グランパ(2016年製作の映画)

3.7

自分の価値観に縛られるな!!
おバカ丸だし、煩悩だらけ、ちょっぴりヒューマンな映画。
大学生バリの煩悩の塊な祖父と、自分という人間を綺麗な箱にしまってる堅物孫のお話。
人間の生き方、幸せのあり方、自分
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スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.9

エンドゲームを観てからに!!
エンドゲーム以後、少年の心の葛藤を巧みに描いた1作。
純粋だからこそ成長できる、これからも応援したくなるピーターの設定には感服。
宇宙を経て一旦人間世界に戻る感じかなー。
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アラジン(2019年製作の映画)

3.7

今回は吹替で。
ウィル・スミス感が一ミリも隠れてなくて笑ったww
ジャファーのヴィラン感をもう少し増してくれるといいかなー。。
ただ内容は言うまでもないし、歌も躍りもいい!さらに吹替ならではの山ちゃん
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー(2018年製作の映画)

3.4

前作でいまいち分からなかった母の人生が描かれている。
こんな自由な女性と過ごしてたら自分の悩みなんてちっぽけと感じられる。

前作と一気にみた方が楽しめますので是非

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.6

こんなにも自分が知ってる曲だらけだったなんて。。びっくり!

こんな島で暮らしてみたい。
若干、無理矢理感のあるダンスの巻き込みもなんかおかしくていい。

一度は観ておくべきかな。

ヒックとドラゴン2(2014年製作の映画)

3.5

本作はよりドラゴンとの絆を深めた一昨。
ドラゴンマスターとしての自覚が芽生え確実に成長していくヒックとヒューリを見て応援!

見ててスカッと楽しい内容なので1、2を一気見した方がいいかも!

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.5

ずるい。男が確実に良いと思う女の子であり、自然と応援したくなる感覚。
それよりも北村匠海の役のはまり感が絶妙。
久しぶりにこういったジャンルを観たけど良いもんですね。

生きるとは何か。この問に自分は
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

3.6

ドキドキわくわくのアクション映画!
といっても過言ではない一昨。もはやアベンジャーズ並み(笑)

人気トップのキッドと京極の対峙はファンなら心揺さぶられるだろう。
そんなアクション満載な中にも2つの恋
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アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.5

圧巻。3時間って長い?全然。一瞬で終了。
全てが良い。何を話してもネタバレなのでただただ映画館で!
TOHOのIMAXに3Dで観たけど最高でした。拍手!!!

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

4.0

家族も大切だが自分がやりたいことも大切。
両方うまくやるのって難しいけどどっちも追いかければ良いと教えてくれる1作。
ノリもいいし、SNSという武器を活用する現代感もいい!

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