しのやんさんの映画レビュー・感想・評価

しのやん

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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ドイツがしてきた事は悪いが捕虜に対する扱い、態度は同情してしまった。最後に逃がしてくれた軍曹めちゃくちゃええ奴やないか。

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.2

地球を守ろうしてくれたプレデターに情が湧いた。

あの頃、君を追いかけた(2018年製作の映画)

3.1

斎藤飛鳥が出演していたので鑑賞した。
私自身感情が無いのか涙を流しはしなかったが周りの人は泣いてる人もいた。
普段この様な内容の映画は見ないがとにかく斎藤飛鳥が只管可愛い映画でした。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.0

三部作最終章であり、今までの猿の惑星シリーズ新旧どちらも見てきた者としてはとても良かった。人間が言語を失った理由も解明し最後は猿と人間どちらが正義なのか考えさせられる所でもあった。憎しみに囚われるシー>>続きを読む

あさひなぐ(2017年製作の映画)

4.2

最初は乃木坂出てるからの理由だけで見た映画。それが終盤にはストーリーが気になり過ぎてやばかったw薙刀と言うまた珍しい題材であり団体戦の魅力、仲間との友情に心打たれた。自分も高校に戻ってまた部活したいな>>続きを読む

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.8

敵なのか味方なのかラストは特にハラハラドキドキした。リドリースコット監督なので初代エイリアンの礎を築いた人が監督しているので大変よかった。
プロメテウスは見てない人が見ると置いていかれるところがあるの
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マイウェイ 12,000キロの真実(2011年製作の映画)

3.8

日本軍がソ連軍の戦車に万歳突撃するシーンは何とも言えない。
朝鮮人は強制的に連れてこられてるのに天皇に忠誠を誓わされ無謀な任務に駆り出される。
主人公は日本とソ連とドイツの軍人となりそれぞれの戦場で戦
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ピクセル(2015年製作の映画)

3.3

発想が面白い。昭和のゲームだが平成生まれの自分でもとても楽しめる映画。

プラトーン(1986年製作の映画)

3.6

戦争とは何も生まない。生むのは悲しみと絶望だけ。アメリカは正義のためだと言うが正義とは一体なんなのか。戦争とは絶対起こってはいけない。そう思わされる映画である。

パール・ハーバー(2001年製作の映画)

3.7

パールハーバーの攻撃シーンは迫力あって凄く良い。反日感は少しある。

ウインドトーカーズ(2002年製作の映画)

3.6

戦闘シーンがたくさんあって迫力はあるが日本軍に当時そんな武器あったのかと言う疑問が所々にある

関ヶ原(2017年製作の映画)

3.6

合戦シーンをもうちょっと見たかった。オチはわかってるのに見たくなってしまう関ヶ原はやはりオモロイ

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