斎藤飛鳥が出演していたので鑑賞した。
私自身感情が無いのか涙を流しはしなかったが周りの人は泣いてる人もいた。
普段この様な内容の映画は見ないがとにかく斎藤飛鳥が只管可愛い映画でした。
三部作最終章であり、今までの猿の惑星シリーズ新旧どちらも見てきた者としてはとても良かった。人間が言語を失った理由も解明し最後は猿と人間どちらが正義なのか考えさせられる所でもあった。憎しみに囚われるシー>>続きを読む
最初は乃木坂出てるからの理由だけで見た映画。それが終盤にはストーリーが気になり過ぎてやばかったw薙刀と言うまた珍しい題材であり団体戦の魅力、仲間との友情に心打たれた。自分も高校に戻ってまた部活したいな>>続きを読む
敵なのか味方なのかラストは特にハラハラドキドキした。リドリースコット監督なので初代エイリアンの礎を築いた人が監督しているので大変よかった。
プロメテウスは見てない人が見ると置いていかれるところがあるの>>続きを読む
日本軍がソ連軍の戦車に万歳突撃するシーンは何とも言えない。
朝鮮人は強制的に連れてこられてるのに天皇に忠誠を誓わされ無謀な任務に駆り出される。
主人公は日本とソ連とドイツの軍人となりそれぞれの戦場で戦>>続きを読む
戦争とは何も生まない。生むのは悲しみと絶望だけ。アメリカは正義のためだと言うが正義とは一体なんなのか。戦争とは絶対起こってはいけない。そう思わされる映画である。
戦闘シーンがたくさんあって迫力はあるが日本軍に当時そんな武器あったのかと言う疑問が所々にある
合戦シーンをもうちょっと見たかった。オチはわかってるのに見たくなってしまう関ヶ原はやはりオモロイ