キャスト豪華…
スパイ映画はどんでん返しとか
かっこいいアクションが映えるからいいね
最初はこの展開でどうやって
終わりまでいくんだろうって思ってたら
クライマックスに向けて
どんどん進展して1つ>>続きを読む
フェミニズム・多様性・自己のあり方
バービーから連想する設定が
めちゃくちゃ盛り込まれてた
もっと頭使わない系でも
人形感あって逆によかった感じもした
思想が全面に出てた感じしたなー
ビートルジュース2が出ると聞いて
すかさず見た
ティムバートンに
映像技術が追いついてなかった頃だから
設定とか世界観が強く出てたけど
技術が追いついた今、
2がすごく楽しみ
これより後の映画の>>続きを読む
アンドリューが若い頃の映画は
ファッションがザ・アメリカで好き
オチどうするんだろと思ったけど
ホームアローンを通って
しっかり落とせてたから満足
ジャケット損の映画だ
オシャレとダサさの混ぜ合いがすごい
構図で魅せて、キャラで外してくる
そこまで長くない映画だけど、
喋り始めの間を持たせる事で
ゆったりとした流れを作ってる様に感じた
スロ>>続きを読む
珍しく映像に不自然な所がある
どうしたんだろ
当たり前だけど
年頃を考えてキャラが決められてるのって
面白い
高校生は無邪気で大人は大人
キャプテンマーベルの力量って
あえて測れないようにしてるの>>続きを読む
物の作り込みがすごい。。
1982年の作品なのに
違和感がない未来感
内容もあれこれたくさんあるわけじゃなく
言葉・アクションは
シンプルな気がした
考えたり感じたり
アート要素が強い表現
表情>>続きを読む
シリーズ1のスパイダーマン
ベンおじさんが車内で
ピーターに残した言葉
そこにすごい繋がるストーリーだった
気がしてならなかった
これはマダムウェブ2に期待だなー
スパイダーマンはやっぱ
戦闘から>>続きを読む
昔のチャリチョコがベースになってて
ティムバートンのチャリチョコとは
若干違った
どっちも楽しめるけど、
やっぱりティムバートンの
なんとも言えない世界観のチャリチョコが
好きかな
見比べながら見>>続きを読む
オシャレ…
モブキャラのおじさんですら
重ね着の天才
花柄をこんなに自然に使えるのは
新鮮で斬新
シーンの進め方がまた良くて
表情→手元→物→手渡し→表情
みたいな流れで感情・考えを
連想させる>>続きを読む
配役と話のバランスがいいから
全体的にみやすかった
この撮影大変だったろうけど
映像に違和感なかったから
その辺上手な人が編集したんだな
雪山と闘志と恋は相性がいい
これが全部ゲレンデマジックだ>>続きを読む
エマちゃん可愛い。。
『可愛い』が合うタイプって
なかなかいないから珍しい
もっとたくさん作品に出て欲しい
役者の存在感で
ストーリーが薄くなる現象起きた
でも、Netflixはいい映画多い>>続きを読む
最後のオチに全振りしたんだな
そうなるといろいろと
ツッコミどころがでるなー
予想してたのと違う話だった
この映画はシリーズによって
着目する歴史だったり伝説が違うから
おもしろい
歴史を記録とせずに
夢ものせて壮大な冒険を描いてるのが
心くすぐられる
パワフルな冒険と知識
歴史へのリスペクトを持った>>続きを読む
階級社会の極限
人間の精神状態はこの環境下では
こんなもんだろうな…
オチ的にももっとスケールを
大きくしたらもっと面白くなった気がする
上を見てはいけないかぁ
雰囲気的に宇宙的なものと思ってたら
まったく新しい概念だった
しっかり見ても
結局なんだかよく分からない
雰囲気作りが映画全体にされてるから
終始シュールな空気を感じる映画>>続きを読む
いい意味で
こんな映画だとは思わなかった
冒頭からは全く想像できない
動きになっていくし
シュールさとコメディ要素
そこにアート要素
達観した世界観
いろんな比率で混ぜておいて
本筋はシンプルな>>続きを読む
キャラクターの特性とイメージの
掛け合わせとか
その特性を利用した障害を
上手く作っててすごいと思った
んー、ディズニーやるなぁ
最後のシーンへの繋げ方だったり
そこの場所の演出だったり
しっか>>続きを読む
この時代の近未来感好き
汚いプラスチック製の建物と
ネオンの組み合わせ
近未来を作り出してるけど
時代的な限界でアナログ感が残ってて
それがいい味出してる
色のついた半透明な紙、椅子、モニター>>続きを読む
マークし忘れ
めちゃくちゃ見た事あった
午後のロードショーで
この手の映画は何も考えずに
見れるのが本当にいいところ
3人ともキャラが立ってて
3人揃って旅してるのは
ロードトリップ感あった
異性に奔放な感じとか
その弊害とかもふくめて
ドタバタ劇だった
ファッションも年代ばっちりで良かった
神が出てくるから
とんでもない力で戦うのかと思いきや
意外とそこまでじゃないのは狙いなのかな
それとも
圧倒的な力では語り継がれてはいないのか
名前を聞いた事ある神が
出てくるのは楽しいけど
何>>続きを読む
アメリカから突然
ロンドンコーリングで
場面をきりかえるのはカッコ良すぎる
ロックなコリンファースは珍しい
階級社会と悩める英国紳士
イギリスも大変だ
どこか同じ匂いを感じてならない
稀にあるけど
女優さんが天使すぎて
物語に勝っちゃってるパターンの映画
この映画結構すごい作りしてる
まさかのどんでん返しもあって
業界感をよく表してたし
色んな角度から起承転結作ってて
最後のオ>>続きを読む
コテコテのシンデレラ
唯一雨の演出がすごくて
同じ雨を浴びてるはずなのに
各キャラの感情を
全く違う見え方にしたのはうまかった
レトロなダイナーと
年代を感じるファッションが良かった
物語とか内>>続きを読む
きっかけ・決意・意思・継続・環境
色んな要素が揃って結果がある
でも、ここまでやるのは本当にすごい
見習って目の前の事を頑張ろうと思った
『証明は自分自身にするものだ』
が心に響いた
こんなこと言>>続きを読む
ハスキーかっこかわいいー
平和な映画はほっこりする
愛情は環境には左右されない
テーマが犬とアラスカとよくマッチしてた
やっと手をつけて見たけど
結構泥沼系の話
悪は悪だし、トラウマはトラウマだし
原因も原因
やっちゃった連鎖がひたすら起こって
この先も起こる事も示唆してる
しみったれた空気と眠気覚ましのコーヒー>>続きを読む
すっごいシンプルな映画
あえてそうしたのかな
西部開拓時代の映画をみると
マッドドックタネンを思い出す
この頃もなかなかいいけど
やっぱり電波の送受信技術って
革命だなと思う
『色が付いていく』の設定を使って
心の中の動きを綺麗に表現してる
この映画で分けられてる
2つの種類の人達は映画の設定じゃなく
現実にも存在するよね
人間は人間
普通なんて基準はない
こうでなきゃ>>続きを読む
この頃のアメリカ映画のファッション
本当にかっこいいな
個人的にツボなのは
バタフライエフェクト
ファイナルデスティネーション
パラサイト
もっと漁って探す
なかなか見つからないんだよな…
内容>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
複雑だな…
これが実話か
ブランドンの辛さが
ストレートに理解しにくい分
すごく複雑な感情になった
考え方が違うのはわかるけど
偏見とか、気持ち悪さで
ボコしたり殺したりするのは
育ち方によるもの>>続きを読む
おじさんと青年の物語で
こんな筋書きもありなんだ
凝り固まった心の変化というより
苦悩に目を立てた感じだったのかな
チャーリーと中佐の
二軸でストーリーが進むから
そこは面白かった
かっこいいお>>続きを読む
色んな表現方法とカット
時代劇を思わせる殺し文句が痺れた
日本を映画にする時って
かなり『イメージの日本』が強くなるけど
その中でも時代の新旧と音楽の新旧まで
色々とギャップとして混ぜてて
かっこよ>>続きを読む
キャスト豪華だな…
美女と野獣久しぶりに見たけど
こんなストーリーだったっけ
物に変わっていく表現って悲しいな
一瞬で永遠の別れを感じる
野獣に変わるとか、魔法がかかるとかは
非現実だとされてる>>続きを読む
一味違う所を見せつけられた
90分映画で
これだけ頭脳戦を詰め込むのは面白い
クライマックスまで目が離せない
ってのはこの事
ハラハラしながら映画に見入ってたら
こっちまで重要なヒントを見落とし>>続きを読む