本国から遅れる事約8ヶ月。
アカデミー賞では最多7部門を受賞した本作が公開されました。
内容的に物議を醸すと言われていたが、個人的にはそこまでではないと感じた。
それはこの作品の中にあるのはもう既に起>>続きを読む
なんとなーくな軽い気持ちで観た。これ会社の話しですよね？となるくらいヤンキー漫画の影響が出ていて。でもストーリーは重くないので気軽に観られます。
ラストが1番OLらしいかも！！（笑）
前作アイリッシュマンに続き3時間超えの大作。
今回は監督お気に入りの2人が主演と助演です。
ストーリーに関しては先住民が多く殺害された事件を元にしています。
映画自体はスコセッシ節が随所に散りばめられ>>続きを読む
久々に映画館でバリバリのアクションを観ました。
いやー、キアヌ・リーヴスカッコいい！！
シリーズの中で最長の上映時間ですが、しっかり堪能しました。
スカッとするアクションが観たい時にもってこいです。>>続きを読む
あくまでも"事実を基にした寓話"である。
しかし抑圧された王室での暮らしにどんどん精神的に追い詰められていくダイアナ妃の姿を見事に演じている。
見方によっては彼女のわがままなのかもしれないが、やはり人>>続きを読む
素晴らしい。
この作品はアラン・メンケン氏の曲がとにかく大事。
それをすごい歌唱力で歌い上げるアリエル役のハリー・ベイリー。というか基本的にみんな歌が上手いです。
新曲も違和感なく馴染んでいて改めてア>>続きを読む
皮肉たっぷりに傲慢という鼻の長ーく伸びた連中を集めて思い切りへし折る感じ。
そして招かれざる客であり、シェフの根幹に
触れた1人の女性。
ホラーであり、ブラックコメディであり、社会風刺作品である。
と>>続きを読む
素晴らしいの一言。
ただお母さんにはちょっと共感出来なかったかなー。
スピルバーグ監督の自伝的な作品。というか名前が違うだけでそれ以外はほぼ実体験という。
誰もが名前を知る名監督になったスピルバーグ監>>続きを読む
ミッションインポッシブル6作目。
やはりハリウッドはこういう映画を作るのがとてもうまい。
本数を重ねるごとにアクションは派手になっていき、どうやって撮ってるの？と思うシーンもたくさん！
イーサンは死な>>続きを読む
ノーラン版、ザック・シュナイダー版と来てマット・リーヴス版のバットマンです。
ゴリゴリのバットモービルが続いていましたが今回はアメリカンマッスルカーベース。
物語としてはちょっと分かりにくかったかなー>>続きを読む
改めて鑑賞。
いやー、よく出来ている！アクション映画のテンプレートのような映画。
変にCGも使わずに本物を使っているから今観ても迫力がある。
そしてキアヌ・リーヴスはやっぱりかっこいい！
そしてサンド>>続きを読む
ピーターラビットの実写2作目。
前作から少し時間が経ち、今度はピーターたちのハラハラの冒険のような物語。
悪い者は最後お仕置きされますが、その辺はしっかり考えられていてうまく描かれています。
やはり動>>続きを読む
可愛いイメージが強いピーターラビットですが、原作では結構なイタズラっ子！
この作品は原作に割と忠実なピーターラビットがいます。
物語の流れ的には定番ですが、本当にピーターたちがいるようなそんな気持ちに>>続きを読む
名優ロバート・デ・ニーロ主演のコメディ。年齢を重ねる度に演じる役の幅を増やしていきますが、こういうおじいちゃん役もピッタリです。
児童書が原作なので親子や家族でも観られる作品になっています。
学生の頃にスラムダンクを読み、バスケ部に入り相当の思い入れを持って観に行きました。
泣いた。かなり泣いた。
そしてアニメの進化に驚いた。
井上先生が自ら監督をしたので先生が観せたいスラムダンクを観せて>>続きを読む
クリスマスに乗っかって観ました。
ファンタジー作品で安心して観られます。
クリスマスにぴったりなサンタ映画。
ヒュー・グラント、サンドラ・ブロックと親和性の高いマーク・ローレンス監督作。
王道ラブコメです。
こういう結果としては分かりきっている内容だけど、なぜか観たくなるのがラブコメではないでしょうか。
くだらねー！！
なんも頭に残らねー！！
コソコソと小ネタツッコミすぎ！
でもたまーにこういうの観たくなりますね。
そしてまたこんなくだらない映画作ってほしい！！
再放送ながらウルトラマンを観てきましたが、結構楽しめました！
テレビシリーズにあったシーンもたくさんありよかった。
でもウルトラマン、何も言わないのか！（笑）
でもこうやって新しく息を吹き込んで作るの>>続きを読む
前作よりも面白かった！
謎解き要素、探偵要素が増えてホームズというのならこうじゃないと！という感じ。
それでも身構えなくても観られる感じでよかった！
いやー、とにかくキャストが豪華！
そして今回もクリスチャン・ベールの演技が素晴らしい！
義眼の役でしたがあれは間違いなく自分で眼の動かし方を工夫してやっていますね。
そして大好きなロバート・デ・ニーロ>>続きを読む
個人的には好きです。
ややこしいところは勿論ありますが。
今回新作に参加していないメンツも途中途中で挿入される過去作のカットで出てきます。
映像は過去作にあったようなその後のアクション映画が影響をもた>>続きを読む
ジョニー・デップ渾身の演技。
奇抜な風貌の役が多い彼が実在したカメラマンを演じました。
ストーリーとしてはタイトル通り、あの水俣病を取材するカメラマンのお話。
こんなジョニー・デップをもっと見たいと>>続きを読む
ディザスタームービーの申し子、ローランド・エメリッヒ監督の最新作。
前作で実話物を撮った反動か、とんでもSFに舵を切った。
製作費1億5000万ドルに対し興収は5900万ドルと関係者は青ざめた事間違い>>続きを読む
the waveの続編。
苦しみを抱えてしまった主人公をまたもや大災害が襲います。
ハリウッドのディザスタームービーの美味しい要素をうまく取り入れています。
視覚効果も迫力があります。
ハリウッド作品>>続きを読む
ジェラルド・バトラーが出ているから絶対大丈夫！！！
しかし今までは世界を救ってきたが今回は彗星が相手。
守るべきものは家族！
しかし隕石落下のシーン等予算の都合なのかあまり迫力がない。
アルマゲドンの>>続きを読む
観ててどこか漂うB級感。
そして急に出てくるクリス・ヘムズワース。
全体的にコストを抑えた感が否めない。もちろんお金をかければ良いというものではないけど。
全体的にちょっと物足りないです。
未だかつてここまで攻めたディズニー映画があっただろうか。
フォックスも傘下に入れたディズニーは本当に強い。
ディズニー好き、映画好きにこそ観てほしい作品。
チップとデールでも決して子供向け作品ではなく>>続きを読む
地球破壊系監督にしては珍しく史実物。
変に改変せずに忠実に描かれている。
CG満載で映像も迫力があっていい。ただ、やっぱりミニチュアや本物を使った撮影をもう少し入れて欲しかったなぁと思いました。
個人的にメタルファンなので楽しめた。
マーチングバンドのドラム担当の地味目な少年がメタルドラマーになり、相棒は過激なメタルフリーク。
メタルに入り込み過ぎて色々と失敗します。
数々のメタルバンドのポス>>続きを読む
引き続きカーズを観ました。
観ていてん？と思うところがありながらも鑑賞。
どんどん心が成長していくライトニング。
しかし！これ3だったんですね。
2観るの忘れた。どうりで師匠がいきなりいなくなってたわ>>続きを読む
ずっと観ようと思って観ていなかった為鑑賞。
ディズニーの安定した内容。
家族っていいですねー。
久々に鑑賞。
後のゾンビ映画に結構影響を与えた(あまりゾンビ映画を観ないので確証はないが)であろう、あ、こういうシーンよくあるよね！とかこの展開よくあるよね！が結構出てきます。
段々とゾンビより怖いの>>続きを読む
マイノリティーリポートとアイ・ロボットとトランセンデンスから色々と要素を持ってきて映画にしたような感じ。
何かが足りない。無理やり作ってる感じかなー。
つまらなくはないけども。
ディズニー映画って安心して観られますよね。
本当に大切な物、事ってなんなんだろうって考えさせられます。
子供も大人も楽しめると思います。
今更ながら観ました。
ファンタジー映画ですね。
とにかく真面目に鉄道員の職に邁進する1人の男。
でも優しくて真っ直ぐ。
そんな主人公の人生を回想するシーンが多くあります。
悲しい事が多かったけど、最後>>続きを読む
