ホワイトピンクフェリーナさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

3.6

とことん腐ってる人たちの半生を見るのは、面白いなと思った。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.3

映画史上最高の後天性悪魔、何処ぞのアレックスくんとは、ちと違う

ジョーカーは、特にこれといった特殊能力がなく他のヒーロー映画の誕生秘話的作品とは、うってかわって社会派映画というイメージが強くとてもリ
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ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.7

歌のシーンが見てる人にとって唯一の救いだった。
ラストに関しては、これは反則だろと言ってしまいたくなるほどの胸糞。

パプリカ(2006年製作の映画)

3.8

これでもか、とゆうぐらい夢という設定を存分に描いていて結果、見た事のないオシャレなカオスが出来上がっていた。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.2

ラストにして異色。特にアイアンマンとキャプテンアメリカのエモいシーンがたくさんあってこれでエンドと思うととても寂しく感じてしまうけど最高の作品であった。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.5

離れすぎず、近すぎず、とても絶妙で心地良くなる世界観。

卒業(1967年製作の映画)

3.6

アメリカに行ったことも無いしこの時代に生きてた訳でもないのに懐かしく感じる映画。

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.6

官能的だが、最後きれいに収束して結果ほっこりする映画です。

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.6

まさか、社会問題でホラーを表現するとは。とても面白い。

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.9

カンニングするストーリーなのだが、とても臨場感があって、社会問題にも触れていて上手く出来てる映画だと思った。

アイアンマン(2008年製作の映画)

3.8

今見直すと今のマーベル映画に比べてとても低予算で懐かしさを感じた。これから年月が経つともっとこの映画が懐かしく感じると思うと‥

レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.3

ムダなシーンと思いきやとてもかっこよく感じてしまう。こんな映画があったのかと思った。

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

4.5

アクション映画の中でもオシャレさが特にある007の中で一番これが面白いと思います。いつもの007よりひとひねり多かったきがします。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

4.3

スッキリしたような胸糞のような、なんともいえないシナリオが最高だった。また、実話に基づいてる事に驚いた。