半ケツのスカレーレットヨハンソン、美しいビジュアルと限定的なテーマがとても好きな作品
このレビューはネタバレを含みます
1997年中東、見方をかばって手榴弾に覆いかぶさる最初のシーンで完全に鷲掴みにされた。そのあとの129分は極上のジェットコースターを経験しているようなハイテンションと高揚感が入り混じり、こちらまで疲弊>>続きを読む
ジュラシックワールド、ジュラシックパークに続き久々の鑑賞。ワールドでド迫力の演出を3Dで見せつけられ、パークでプリミティブな驚きを楽しんだあと、そう考えると、特筆すべき点が無いのはこのロストワールドな>>続きを読む
今見返してもいちいちビビる。CGもアニマトロニクス(着ぐるみで表現する手法)も現代技術に比べたらゴミみたいなんだけど、それでもやっぱりビビる。今や慣らされてしまった僕らの感覚なわけだけど・・・当時どん>>続きを読む
80回くらい笑った。正しい夏休み3D映画だと思う。
特に最後、発煙筒からのT-レックスのくだりはジュラシックパークシリーズファンは全員ガッツポーズの最高さだった。
相変わらず人間のおろかさ、科学と自然>>続きを読む