やまだよしのりさんの映画レビュー・感想・評価

やまだよしのり

やまだよしのり

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劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

5.0

ラストの煉獄と炭治郎の会話で涙が枯れるんじゃないかというほど泣いた。
そりゃ人気なわけだ。と納得できる

イエスタデイ(2019年製作の映画)

3.5

誰もが名前くらいは聞いたことがあるであろうビートルズの影響力を思い知った。
主人公がその凄さを身を挺して教えてくれます。
エドシーランかっこよい!

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

4.0

“割れないことに価値がある”
捉え方によっては残酷な言葉だなと感じた。
夫婦愛と家族愛

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2(2011年製作の映画)

5.0

なんとパート2だけ初見だった。
ホグワーツの安心感とスネイプの愛。

映画館で観たかったと後悔。
ハリポタシリーズは本を読むキッカケになった作品でした。

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1(2010年製作の映画)

4.0

初っぱなのハーマイオニーのシーンが辛すぎる。からのドビーの行く末も辛すぎた。
ハリーが殺されそうなシーンのマルフォイの様が印象的だった。ラストへの助走

ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団(2007年製作の映画)

5.0

この辺から映像がよりシネマティックな感じになる。淡くて暗い。
ナイトバスの車掌みたいなキャラクターが好き。シリウス。。

ハリー・ポッターと賢者の石(2001年製作の映画)

5.0

ハリーポッターは吹替えに限る。
ウィンガーディアン、レビオサー

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

文句なしで5.0。めちゃくちゃよかった。
ケンタッキーのくだりが面白すぎる。
※トニーはどんだけタバコ吸うねん。

友情、人種差別、音楽、手紙、ケンタッキー

ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.5

ブライアンがいないのは寂しいけど、カーアクションは言うまでもなく、ラストは泣けた。

海獣の子供(2018年製作の映画)

5.0

かなり神秘的で好きな感じだったし、水族館にいきたくなる。
絵についてはよく分からないけど、線が強調されている感じで綺麗だった。

ザ・サークル(2017年製作の映画)

3.0

一見とち狂った世界観だけど、これこそ昨今のSNSの現状だなと感じた。人が追い込まれ殺される。

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

2.0

終始観ていて辛かった。
例えるなら、氷を2時間握っていなければならないほど。
この手の話は苦手だ。。

最強のふたり(2011年製作の映画)

5.0

穏やかな気持ちになった。
互いの優しさが友情を生む。
作中に使われる、kool & the gangやearth wind & fireの曲が各シーンにマッチしていて最高だった。

セッション(2014年製作の映画)

3.5

これが芸術というものなのか。。
見入っていたけど、難しい。。
ラストの盛り上がりはよかった。

舟を編む(2013年製作の映画)

4.0

辞書作りをやりとおす。という馬締の想いに周りが惹かれていく様がよかった。
ショートカットの宮崎あおいがとんでもなく可愛らしかった。あの煮物が食べたい。