日本国内に関係する、最後の2団体のみ視聴。カルトの教祖は謎のカリスマ性があって、虜にさせる能力があるのだろうが、なぜそこまで心酔してしまうのか、興味深い
一昨年のとある事件から、なぜ人間はカルトにハマってしまうのか、色んなドキュメンタリーや本を見ている。カルトの定義が難しいけど、いつの間にかカジュアルになった「推し活」も一歩間違えれば同義だよなと最近考>>続きを読む
先が読めない展開でどんどん見れたが、時系列・回想・妄想など、今見てるのがどの状況なのかよくわからず。Amazonのレビューで考察している人がいて、結末は察しろ的なドラマなんだと
マーベルズ公開前に見ておかなければと思い、酷評されていることは知りつつも視聴。主人公の愛嬌が良く好印象。内容は、気楽に流し見しでも楽しめる。
シリーズとして続けていくにはしょうがないのかもしれないが、ストーリーの規模が大きくなりすぎていて、蛇足感が否めなかった。
テンポが良く、いわゆるクリフハンガー手法のため、一気見したくなる。
1シーズン8話、更に1話ごとも短めで見やすい。
全6話、1話24分ということで、サクッと一気見。メタ的な演出が特徴で、大きくドラマが動いていくという作品ではないのだが、キャラの個性が際立つブラックコメディ。テンポも良く、悲哀もあって面白かった。
途中見るのが辛い場面もあったけど、各人物の掘り下げが深くて、シーズン1よりより楽しめた。
メリル・ストリープの存在感は本当にすごい。今後どうなるのかが気になる終わり方だったが故、シーズン3が制作されな>>続きを読む
少し展開が遅いかなと感じはしたが、全7話ということで一気見。HBO作品ということで流石の面白さ。ラストは予想できなかった。シーズン2ではメリル・ストリープも出演するということで、どのようなストーリーに>>続きを読む
シーズン1に引き続き鑑賞。舞台がイタリアに変わったが、相変わらずの癖が強烈なキャラばかり、目まぐるしいほど多くのことが起きる。個人的にはシーズン1の方が好みだったが、おすすめ。
群像劇。どのキャラクターも個性的かつ、次から次へと問題が生じて、飽きずに楽しめた。HBOあるあるだけど、性描写、ドラッグ仕様シーンなど、少し早送りしながら見た部分もあり。すぐ後にシーズン2も一気に見た>>続きを読む