おみまいさんの映画レビュー・感想・評価

おみまい

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市子(2023年製作の映画)

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サスペンスなんだけど、そうじゃない。
杉咲花のありのままだけど、どこか何かを抱えてる市子の姿と黒いワンピース、じっとりとした汗が印象的。
EDの入り方がとても好きだった。

ブリタニー・ランズ・ア・マラソン(2019年製作の映画)

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最近自分に呆れて友達にも連絡したくない鬱々した時にこの映画を観た。
主人公はあらすじの通りプライドが高いのに自分を卑下している。
そんな自分を変えるために1ブロックから始まったマラソンが、次第に彼女に
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女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

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ぞわぞわした〜
美術も衣装も目に入るものは美しいけど、どろどろとした感情はとても醜くて目が離せなかった…

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

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可愛い男の子が出てくる映画としか認識してなかったので、最初は笑い、終盤は涙をこぼしながら笑った。
監督誰だろって調べたら、納得するような作品ばかりで凄く好きになった。
ユーモアがあって、テンポもすてき
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わたしの叔父さん(2019年製作の映画)

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いわゆるヤングケアラーの部類かなと思って見ていたけど、これはそれと少し違う気がした。
2人の静かな時間が多いけれどと、心を通わせている。
それでももっといろんな選択肢があっただろうにと思ってしまうのは
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カラオケ行こ!(2024年製作の映画)

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原作が好きで、評判が良かったので観に行きました。
原作あまり知らないパートナーも声出して笑うくらい楽しんでくれて、もちろん原作好きの私も凄く楽しめる映画でした!!
綾野剛の足が長い!!!!!

オートクチュール(2021年製作の映画)

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めちゃくちゃ口喧嘩する、導火線ないに等しい着火に驚く。
このあと見たフランス映画もそんな感じで、フランス人こんなに短気なの?ってびっくりしてる。私の勘違い?

母と娘の関係を描くことがメインだったよう
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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

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プラダを着た悪魔みたいな映画かなと思いきや、思いの外作家の情報多くて勉強になる。
主人公の女の子はどの時代にもきっと1人はいる女の子。
夢に憧れ、飛び込み、ヘマをし、自分で切り開いていく様子は観ている
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アイアンマン3(2013年製作の映画)

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えー!?そうなってくのー!?なエンディング。
2より好きかな

母性(2022年製作の映画)

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自分もそうだったらどうしようと考えてしまう私には少ししんどい映画だった。
同じようにはなれないのは性格があるから、思いやりは強要されて身につくものではない。

デリシュ!(2021年製作の映画)

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フランス映画っぽ〜い!と笑っちゃうようなフランス映画っぽくない映画(分かりにくい)
たまたまオススメに出たので見始めたけど、とても面白かった。
また観たい。

キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

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齧ったマーベル知識を補完していくため、時系列順で見ようと決めた年末。
時系列だと2番目、でも全く知らないタイトル。
内容は2番目なるほど!というようなストーリー。
ここから始まっていくのね。



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ウィッシュ(2023年製作の映画)

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吹き替えで見た。
歌うまで気付かない福山雅治の存在。
とんでもなく歌が上手い少年。
ストーリーは正直主人公に感情移入が出来なくて今ひとつ入り込めなかったけど、歌や演出は好きだった。

オースティンランド 恋するテーマパーク(2013年製作の映画)

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ラストにかけての流れがめちゃくちゃ面白かった!!!
EDまで笑わせてもらいました。

ヘルプ 〜心がつなぐストーリー〜(2011年製作の映画)

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とても良い映画だった。
人種差別があれど人間に通う心の温かさ、勇気。

北極百貨店のコンシェルジュさん(2023年製作の映画)

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久しぶりに見たアニメ映画。
凄く可愛らしい、ほっこりする内容で、こういうのが観たかったんですと和む。
途中、大人としての視点から泣けてくる場面もあって、何度も観たくなる作品だった。

アベンジャーズ(2012年製作の映画)

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マーベルファンの妹に解説してもらいながらの鑑賞。
マーベル知識が全くない私にとって、何の話???が多い映画だった。
だからこそ、他のシリーズもちゃんと観るわという気にさせられました。
時系列で見直した
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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宮崎駿をぎゅぎゅぎゅううって詰め込んだ映画。
鳥が苦手な妹は見れませんでした。

クレイジークルーズ(2023年製作の映画)

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豪華客船の話だけど、内容はそこまで豪華ではない
脚本家の良さが映えない印象だったな…

リッチー・リッチ(1994年製作の映画)

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この時代のコメディ感満載。
子どもの頃に夢見たものがたくさん出てくる映画

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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想像以上に面白かった!
吹き替え版で見たけど、玉森くんが思いの外上手くてびっくり

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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最近見た中で邦画上位に入る面白さだった!
ドラマを見てたので、その延長で見たいと思って行った。
ドラマの調子のまま作品が作られているので、ファンからすれば嬉しい出来だった。
ただドラマ知らないとがろく
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怪物(2023年製作の映画)

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三者三様。
正しいように見えても、どこか疑念を持つような言動がそれぞれに見えて、何が怪物なのかと考えさせられる映画。

レインメーカー(1997年製作の映画)

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凄く好きな映画だったな。
愛があるからこそ戦える。
それでも愛だけじゃ乗り越えられないものも現れる。
道徳に沿った考えや信念で人生切り開かれていくもの。
私はそう受け取った。

精神不安定な父が息子の
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名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

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黒ずくめの組織の知識、ほぼ最初らへんのことしか覚えてなかったんだけど、ありがたいことにあらすじ説明があって、最後までめちゃくちゃ楽しめた!
今回殺人はそこまでないんだけど、ミステリーやアクションは相変
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私は世界一幸運よ(2022年製作の映画)

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強かなんだけど、脆さも垣間見えて、ハラハラ。
人間、こんなに計画性を持って生きれるのかな。
結局はありのままで勝負って感じだったけど。

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