パート1、パート2と続けて鑑賞。
海外ドラマのHEROESが好きならオススメできる作品。
地味でこじんまりしてしまった印象。
能力系の設定はいいのになんだか勿体無い作品だと感じた。
悪いことに手を染めず堅実に粛々と労働していたらお母さんの運命は変わったのかしら。
パート2もあるらしいの>>続きを読む
前評判を聞いていたので2時間無駄にする覚悟で鑑賞したが、ただただ退屈だった。
コスプレ感が拭えないクロス、全然違うストーリー、チープなCG、ペガサス流星拳っぽくないペガサス流星拳。
こんなん聖闘士星矢>>続きを読む
アダムドライバーとエンディングの恐竜の滅亡から現代都市が出来上がるまでの風景(タイムラプス風の映像)がよかった。
あとは可もなく不可もなく、と言った感じ。
音楽よし映像よしテンポよし
控えめに言って最高だった
子供の頃から遊んできたマリオシリーズがギュッと詰め込まれており、何度かウルッときてしまった
映像・音楽共に素晴らしく、淡々とストーリーが展開していく。
まるでVLOGのような、ドキュメンタリーを観ている感覚になった。
主人公ファーンがシェイクスピアのソネット18番を詠んでいるシーンが印象的>>続きを読む
怪奇現象系スリラーかと思いきや、復讐系サスペンスでした
なぜフロッグなんていう邦題にしちゃったのか。
原題「I SEE YOU」のままでよかったのになぁ。
Iが誰でYOUが誰なのか、物語が進むにつれ>>続きを読む
よかった。やっぱりジェイクギレンホール好きだ。
サイコパスで虚言を吐く主人公のギラギラの狂気の眼光が忘れられない。
交渉も強気、自信に満ちていて常に冷静で状況判断も早い。
出世のために倫理観まで捨て>>続きを読む
西島秀俊さんファンで観てみたけどイマイチだった。
映像もカラグレしすぎで違和感。
このレビューはネタバレを含みます
几帳面で偏屈なじいさん、オットーの物語。
妻であるソーニャに先立たれ仕事も引退。
周りのやつは頼りにならないアホばっかり。
だから俺が全部やるんだ。
何かあると放っておけない性格で人生を終わらせる試>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
邦題に超能力うんたらと入れると一気にダサくなりがち。
外れだろうなと思いつつ鑑賞してみたが、案外そうでもなかった。
「人の心を操る」という超能力映画の絵面としては地味だがカメラワークは好き。
字面で>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
頼りないレオンは観たくなかったなぁwファンは多いはずなのになぜ。
バイオハザード1のシーン再現が所々に散りばめられており、ゲームファンとしては嬉しかった。
最後にエイダが登場してたのは続編フラグかな?
SAWシリーズは全て観ています。
個人的にちょっとガッカリだった。
序盤でだいたい犯人の検討はつくし、ポリスがおバカすぎる。
ジグソウの模倣犯とはいえ、雑というかこんなん死ぬ前提の仕掛けですやんと。>>続きを読む
クソダサ邦題に惹かれて鑑賞。
SF好きならなんとなくオチを予想できてしまうが、個人的には嫌いじゃないし映像の色味も好き。
テレポーテーションの実験で自我を持った光の分身ができてしまい、最終的に光の分>>続きを読む
アンビリバボーの再現VTRかと思うくらいの映像作品で笑ったw
まず最初のツッコミどころ
1 人 で 行 く ん か い !
ほんで重要なミッションのブリーフィングをたったの4人でやるんかい!
あんな>>続きを読む
感想は一言「いったい何だったんだ!?」
CUBEっぽさ+ゾンビ的なもの+エイリアン的なもの、加えて狭い空間+得体のしれないものを掛け合わせるというチャレンジ精神は素晴らしい。
最後のシーンは地球で>>続きを読む
最後のシーン、電車に乗り込んだ時点でまさかとは思ったが…。
やはりループものは面白い。
撮影大変だったんだろうなぁ。
仮面ライダーってこんなだっけ?
懐かしのサウンドはよかったが、イマイチ面白くなかった。
※庵野監督アンチではありません。
・プラーナ?ハビタット世界?パリハライズ?突然出てくる専門用語が多すぎ
・テ>>続きを読む
2作目は大体駄作になりがち。
得体の知れない現象?怪物?は結局何だったのか。
運命とは他人に決められることでもないし、偶然でもない。
自分の足で動き、自分の目で見て、自分の心で決めて行動に起こすことで巡り合う事象のこと。
どこでもドアのような仕掛けが面白かった。
マット・デイモ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
歩み続けろというメッセージはよかった。
が、作品としてはイマイチ。
最初から最後までだいたい予想はできたし、途中の幻覚パートは中だるみしてしまってあぁ過去になんやかんやあったんすね〜程度であまり覚えて>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
いいから通報しろ!と何回思ったか。。
弟もっとしっかりしてくれ、兄貴クズすぎ最後性格変わりすぎ。
なんのインパクトもない作品だった。
誰も観るな
地味なマット・デイモンも最高
娘の無罪を証明すべく、父が身を呈して東奔西走する映画
作中で2度流れるサミースミスの「Help Me Make It Through The Night」のコントラスト>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
賢い娘 VS 愛が捻じ曲がったクレイジーでサイコパスな嘘つきお母さん
細かい描写で気になったのは、庭の木は枯れているのに農園の野菜は育ちがよかったシーン。(映像を見る限り季節は冬のはずなのにトマトが>>続きを読む
マイケルジョーダン
バスケに疎くても彼の名前を知らない人は恐らくいないだろう。
オフィス風景や電話シーンなど地味な絵面が続くけれど、仕事のモチベーションにも繋がるような映画。
マットデイモンはどん>>続きを読む