shuntanaさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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海がきこえる(1993年製作の映画)

3.7

地方と都会。1990年感。今とは違うし、昔すぎる映画とも違う、なんだか不思議な時代を描いてる感じがした。そこでそんなリアクションなんだという違和感多いけどそれも時代を感じさせる。映画自体も今みたいな器>>続きを読む

僕らの先にある道(2018年製作の映画)

3.8

一度見てストーリーがちゃんと理解できてなかったけどちゃんと見たら面白かった。中国独特の空気感も伝わる。後悔する前に今の目の前の人を大切にしようということ。
生駒里奈にしか見えない

エンディングノート(2011年製作の映画)

4.0

ドキュメンタリーの方が映画よりやはり伝わるものが大きいなと感じました。滅多に泣かないけど泣いてしまった。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン 外伝 - 永遠と自動手記人形 -(2019年製作の映画)

3.4

映像は相変わらず美しかったですが、本編アニメと2020の映画に比べると…な気がしました。2020の映画は非の打ち所がないほど素晴らしかったです。

薬の神じゃない!(2018年製作の映画)

3.8

ムロツヨシと森山未來と小栗旬に似てる人が出てた。中国らしくないというか、寄せに来てる映画でした。これが実話とは面白い。

朝が来る(2020年製作の映画)

3.5

若葉竜也を見たくて見たけど1分しか出ませんでした。育てる力があるなら育てるべき。なるほど。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.8

街の上でを見て今泉監督の作品にハマりました。本作も一つ一つのセリフと仕草に、心の機微が表現されていて深いです。

街の上で(2019年製作の映画)

4.1

人間の機微をリアルな描写で描く。日常にありそうな会話だけどどこか引き込まれる。役者も上手い。どことなくソラニンの世界観。下北沢の聖地巡りも楽しい。