しゅたろさんの映画レビュー・感想・評価

しゅたろ

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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

4.5

原作勢やったけど、ホンモノの音で見るストーリー最高すぎました
ありがとう

スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース(2023年製作の映画)

4.4

前作の記憶が真っ新でしたが、それでも楽しく鑑賞できました。
アニメーションの色使いと、音楽も絶妙で、未来のアニメーションを体感しました。

名探偵コナン 黒鉄の魚影(サブマリン)(2023年製作の映画)

4.0

哀ちゃんの「工藤新一くん」にドキってなった!
映画なのに「らぁぁぁぁあん!!!!」がないなんて。

天気の子(2019年製作の映画)

3.9

主人公に共感が持てなくてストーリーは割と楽しくて野田洋次郎がうるさかった

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

4.0

サムライミ味が強すぎる
8割ホラー映画だった

いよいよドラマにも手を出さなきゃなあ

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.8

ワンピースハマり直し
黙って原作読みます。
わちゃわちゃ楽しかった。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.6

声優と歌手の声が違うのは毎回違和感ある
それ以外は楽しめた

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

3.9

最近の風潮に合ってる絵作りでした
時間軸は視聴者に一任しすぎかな?理解できる範疇だけど…。

スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

4.9

これまでのスパイダーマン全部追っててよかった。
ニヤニヤしながら見ました。

MJをスパイダーマン2が助けるシーンは鳥肌もん。

スパイダーマンシリーズ全部見返したくなるなぁ。(7作ありますが。。。)
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劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

4.0

原作追いたくなってしまった…。

原作の主人公いなくてこれだけストーリーが成り立つって異常ですよね。
それが呪術廻戦のいいとこであり、悪いところか…。

いい意味でも悪い意味でも主人公が弱いんかなぁ。
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ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.8

最後の最後がいちばん熱くなった

ヴェノムはもっと怖くて非人道的かと思ってたらかわいい弟だった。

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

むずぅ。
それを差し引いても、要所要所のシーンの迫力や、映像美に夢中になれる、すばらな作品でした。

大画面で見たかったなあ。

ノマドランド(2020年製作の映画)

3.7

憧れる生活の現実に触れた感覚。

縛られずに生きていると見せかけて、意外とモノへの執着があるなあと思ってたら最後にすっきりさせてもらいました。

これだけ人との温かい繋がりがあれば、なんだかやっていけ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.9

寄生虫はそっと宿主で暮らし、用がなくなったら内側から侵食していくらしい。

コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

3.8

有村架純さまありがとう。
夫婦のストーリーが涙腺はピークでしたが、全体として柔らかくて温かい話の進み方で、個人的に好きなタイプの映画でした。

やっぱり有村架純さまでした。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.0

台詞の言葉選びと世界観がめちゃくちゃ好きな映画でした。
有村架純と2時間付き合って振られた(別れた?)感覚。

過去に恋人と長い期間付き合った経験がある人にはグサグサ刺さります。

劇場版 MAJOR メジャー 友情の一球(ウイニングショット)(2008年製作の映画)

3.3

肩壊すシーンが見たくなさすぎて。
もし右投げでそのままいってたらジャイロボールには届かなかったんやろか。

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.9

誰の心にもjokerは潜んでいそうで、怖くて人間臭い
あそこゾクっとした、急にモテるやん思ってたら横におった女の人妄想やったとこ。演出すげ。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.6

あったかい気持ちと、もどかしい気持ちになった

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