緒方監督作品では珍しい感じの映画だった。
舞台挨拶で話を聞いてまた見たくなった。
13
愛の価値観は人それぞれで、どれが偽物で本物でとかは無いと思う。
全部が愛。
大賀のキスに対してビンタしたのは、嫉妬心からなのかな
9
映像が綺麗だった。
まっすぐ人間が生き物として成長していく感じ。
それにしてもこれでもかっていうくらいベッドシーン盛りだくさん。
8
隙間時間に。
全部含めて美しい。
館内割と埋まってたのにおじ率9割くらいなのはなんでだろう。
4
思い出をちょっと思い出しただけ。
ふとした時、日常の風景きっかけに思い出す。
屋敷とできるんかい。
2
出会いから別れが妙にリアルだった。
2人でいると変わることもあるし、嫌になる部分もあるけどそれ含めてどうなのかなと思う。
友達でも相性良さそうだと思ったけど。
1
一日として同じ日はなくて、平凡な毎日の中で変化を見つけることが生きるってことなのかな。視野を広げたい。
最後の涙、今の暮らしへの後悔かな、充実している日々への嬉しさかな。分からない。
かなり重たかった。日曜日に見て月曜から少し残る感じ。
自分の名前で自分の人生を全うしようと思う。
杉咲花の黒髪重めボブの破壊力。
vol.1
内容は本当に誰でもない恋人たちの風景。
一気に瀬戸かほのファンになった。
入場者特典をどこかに落としちゃったのが一番の後悔…
幻覚見てる感覚とか、思考の表現の仕方とかがたまらなく好き。
最後のセリフ、マネージャーの声に聞こえたのは気のせいかな
ずっと重くて、ずっとどよーんっとしてて
日曜日に観る映画ではなかった
でもこういう問題は実際にあるから考えさせられる
このタイミングで見れて本当に良かった。
独特な音楽や色使いがかなり好きで、雰囲気映画じゃなくて内容も良くてアイスクリーム食べたくなった。
藤原麻理菜がちゃっかり無駄づくり用意してるのとか、吉澤嘉代子>>続きを読む