ハメスさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ハメス

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ミスト(2007年製作の映画)

3.0

終盤まで普通のよくある映画で全然面白くないんだよ。でも結末は予想外すぎたから、まあ見るのやめなくてよかったかな。

あんな宗教心強すぎババアのこと簡単に信じるやつが多すぎる。人間は本当に弱い。  
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愚行録(2017年製作の映画)

3.2

悪くはないんだけど、全体的に曖昧なんだよな。それが良いんだろうけど

哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

4.1

邦画では個人的に今期NO.1になる予感

お父さんに対して言った一言が、結果としてあんな形で現実になるとは思ってもみなかった

全体的に綺麗な作品だった

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.9

素手のおっさん強すぎ
バス会社の老害うざすぎ

よくあるゾンビ映画だけど、ゾンビの迫力がすごくて非常に面白かった

ラストがそうなるのかって、想像を超えてきた 
泣けるぞこれは

望み(2020年製作の映画)

3.8

自分だったら父の考えに行き着くな
どちらが正解とかはないけど

何も情報がないのに犯人扱いされるなんて、人間は本当に怖い

KADOKAWA映画好きです

ノクターン(2020年製作の映画)

2.9

全体的に中途半端なんだよ
結局何をしてたのかよくわからなかった

目撃者(2017年製作の映画)

3.6

警察もっと頼ったらどうですか?
この一言に尽きる

カメラワークとかも適切で素晴らしいサスペンス

韓国は他人のことを無関係だと考える人が多いのかな
日本はそれを考えると温かい人が多いな

監視者たち(2013年製作の映画)

3.7

時計の鳴る音が緊張感を生み出していて、とてもハラハラした

韓国のアクション、サスペンスは世界基準だ
日本も頑張れ

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

4.4

パラサイト並みの衝撃作
緊張感をこんなに感じたのは久々

「正直者が馬鹿を見る」
この言葉が1番当てはまると思う 
結局金を払ったものだけが得をしている
不条理だ

白人の爺はどういう理由で追っかけて
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ゴーストランドの惨劇(2018年製作の映画)

3.3

種明かしは良かったんだけど、それ以外はあんまり見どころが無かった

期待値上げすぎない方がいいと思う

パラレルワールド・ラブストーリー(2019年製作の映画)

3.1

全体的に可もなく不可もなしって感じで微妙な映画

パ「ラ」レルワールド
「ラ」ブストーリー
2つの字体の異なるラを入れ替えていて、題名からこの映画の混沌が現れていた

最後はバッドエンドなのかハッピー
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.1

役者、演技、世界観は素晴らしいけど、内容は意味がわからない
アクションなのか、ラブストーリーなのか何を表したかったのだろうか
濃い感じの世界観が邦画では珍しかっただけに残念

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

3.0

究極的なサイコパスだ

1つ目の出来事は女性も頭がおかしいのではとジャックに共感してしまう自分がいる

潔癖症の愚かすぎるサイコで少し笑える
何度同じ想像するんだろうね

「倫理で芸術を殺そうとしてい
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プリデスティネーション(2014年製作の映画)

3.4

一回見ただけでは全てを理解できなくて悔しい

細かいところまで見ないといけない

ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.6

今の世論もそうだけど、女性に対する世間の目は少し怖いものがある気がする

エイミーの作ったプロットタイプは、緻密に作られていてサイコ感を漂わせる

ニックとエイミーは共に支配しあっていたのでは?

TIME/タイム(2011年製作の映画)

3.3

不死身なんて必要ないだろうね
富裕層は資金力で不死身になれるだろうけど、金のない貧困層は見捨てられる一方になる

お金を配るというのは一見いい考えかも知れないけど、逆にそれによって苦しめるられるかも知
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シグナル100(2020年製作の映画)

2.3

神様の言うとおりより理解できるが、それに匹敵する酷さ

スプラッターを流せば、観客が満足すると思っているのか?

名の知れているキャストが生き残りやすいから、展開も予想できた 

制服についた血の作り
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グッド・ネイバー(2016年製作の映画)

3.0

ポスター詐欺にも程がある

内容は現代社会への風刺だった

法で捌ききることのできない若者

最後の満足そうな若者の顔は、社会から注目を集めれたからだろうね

サイド・エフェクト(2013年製作の映画)

3.4

薬って、いろんな意味で人間を狂気にさせて、ほんと怖いな

個人的にどんでん返しが、無理やり詰め込まれた感じがした

ファーストラヴ(2021年製作の映画)

3.8

ただのサスペンスだと思っていたら、全く違った

人はみんな悩みとか抱えてるんだろうけど、それがいつか心の中で弾けないように周りの人の存在というものが必要なんだろうね  

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

純粋なアクションって感じで本当に良い

複雑なストーリーもなく、爽快な感じを味わえるのも悪くないなって感じた

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.5

トラビィスは勿論狂っているが、それ以上に社会が終わっている

犯罪に溢れた街で、革命的なトラビィスのヒーロー扱い
どうしてそんな見方ができるのか
社会が本当に狂っている

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

3.5

浜辺美波は本当に色んな人物を演じられると改めて実感
レイ役の子は声変わりでアフレコだったそうで違和感の正体がわかった
アフレコは難しいんだね
シスター2人は本当に素晴らしかった
実写化は別に成功ではな
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セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

4.0

いつか訪れるかもしれない世界
人類が生き残るために必要な政策かもしれないが、やっぱり家族愛に勝つものはない

そこにいた男(2020年製作の映画)

3.7

あの写真をTwitterで見た時は本当に衝撃的だった
犯人、被害者の演技に引き込まれた
被害者の本当の相手もクズすぎる

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

3.1

すごく気持ち悪くなった
どんでん返しは全く予想してなかった
ただの恋愛映画だと思っていたから、ダメージが大きい

クラウン(2014年製作の映画)

3.2

ピエロではないのに、次第にピエロになっていく恐怖

it the end より普通に面白い

ジュマンジ(1995年製作の映画)

4.0

「ホームアローン」を少し感じる
成長と家族愛を感じる物語
少しCGに違和感を感じるが、とにかく面白くて全然問題ない

ヒッチ・ハイカー(1953年製作の映画)

3.0

昔の映画を見るのは少し抵抗ある。でも見ると結構面白いのばかりなんだよね

グリーン・インフェルノ(2013年製作の映画)

3.6

現実にこのような民族がいるのかもしれないと思うと、異文化を受け入れるとか簡単に言ってはいけないと感じた

グロい描写がしっかり描かれていて良かった
こういう映画見ていたせいで、グロいのに慣れてしまった
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ファイナル・デッドサーキット 3D(2009年製作の映画)

2.9

内容は悪くないが、毎回同じような展開で正直飽きた

グロい部分はしっかり描いていて良い

セブン(1995年製作の映画)

2.9

高評価が多く、期待して見たが、自分にはあまり響かなかった。
七つの大罪を基に殺人を完成させていく、
ストーリーは面白かった。
ただ驚愕のクライマックスが全然物足りなかった。予想ができてしまう展開で残念
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ファイナル・デッドコースター(2006年製作の映画)

3.6

最初のキャスト?紹介のシーンからワクワクさせてきた
死に方も結構グロく描かれていたが、そこも逆に惹きつけられた

ミュージアム(2016年製作の映画)

3.5

しっかりサイコパスで好き
ラストシーンの暗示されたようにならなければいいけど

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

内容もアクションシーンもしっかりしていて面白い
続編に期待