彼女たちの潔白な姿を暗闇の中で、目撃した感覚。
愉快で、美しかった。
ただ楽しそうには思えなかった。
本質的に彼女は孤独のままで、待ってるままで、それぞれが独りよがりのような。
飢餓を味わい、自分の中>>続きを読む
映っているもの、真実だなァって沁みながら観れた。
杉田監督、タケさん、大川さんそれぞれの言葉にはコクコクと心の中で頷きながら、安心しながら耳に入ったし、『春原さんのうた』、本作品しか杉田監督の作品は観>>続きを読む
ファーストカットで一気に引き込まれた。
引き込まれたというより、寄り添えたというか、寄り添ってもいいんだよ。っていう優しさを感じた。
終始、安心しながら、手繰って探りながら映画の光を観ていた。
初めて>>続きを読む
眩い。眩すぎる光に照らされて心地がとても良かった。
彼ら彼女らの中にある事実と虚構を切り取る。それはアピチャッポンの中にあるものも含まれながら、くら〜い光として僕らに感光されてた。
それでしかない、と>>続きを読む
話とかは特段面白くなかったなぁ
ただ笑えた。
隣に座ってたおばさんがセックスシーンと良いシーンでいびきかいててそれも含めて色々面白かった。