このレビューはネタバレを含みます
MCUの面白さはFF6である。世界の崩壊を阻止しようと10年かけて革命軍を大きくしてきた。それなのに今作で魔大陸浮上。メンバーは散り散りになってしまうのだった。
ピーター・パーカー、お前は本当に良き>>続きを読む
冒頭は流石、ジャックスパロウらしい素晴らしいシーンだった。特に銀行強盗の所はよくもこんな馬鹿馬鹿しい事を思い付くなと。
悪役の亡霊は、良く考えたら1作目と不死身で被っているものの、ハビエル・バルサムの>>続きを読む
この映画は、冴えない男が内に秘めたる野生を解放し支配して大切なものを手に入れる。という話ではない。ただの暴力映画でももちろんない。
その意味はラスト、カタルシスのほんの一瞬に集約されている。本当に意地>>続きを読む
一見平穏な(非)日常。しかし観ている内に徐々に奇妙な違和感が重なっていって、中盤でガラッとひっくり返る。脳味噌がクラクラするドラッグ映画。こういう構成が大好物です。
ただ、結構シリアス。非日常が持ち味>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
まず、銃撃戦含むアクションはそんなに上手く感じなかった。拮抗してる時間が長くて、ガスボンベが爆発して展開が転がるのかと思ったらそんな事もないし。
人は銃で撃たれてもなかなか死なない。てのがテーマらしい>>続きを読む
