sidewindersvさんの映画レビュー・感想・評価

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トップガン(1986年製作の映画)

3.6

実は見てなかった、アマプラ吹き替え版、トムクルーズの吹き替えが幼い感じなのが気になった。
マーヴェリックの予習、なんでこんなに高評価なのかの謎を時にシネコンの奥地に旅立ってみる。

シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

4.3

2/3ぐらいまでは泣かずに済みそうな感じかと思ってたけどその後でダメだった
。ウルトラマン観てる感がとてもある映画だった。※ウルトラマンから受け取ったメッセージを反芻する度泣いてしまう事象が発生したの
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

4.1

点数は期待込みで。登場人物少ないので分かりやすい、ギギさんのキャラ造形好み。 
NTより良い。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

3.8

結構好き、絵面は羊達の沈黙が大丈夫な人なら薦められるかな明るいから。前情報ほぼ無しだったので主人公どうなるのかをワクワクしながら最後まで楽しめました。
や、息子(中一)と一緒に観なくて正解。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.0

点数はちょっと甘め、刺さる人にはメタクソ刺さるし、そこの破壊力は凄い。突っ込みどころも満載でそこを作家性と言っていいのか迷うなあ。サントラはフィジカルで買うよ。

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 DEATH(TRUE)2/Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

-

24年振りに劇場で。スコアはとてもじゃないけど付けられません。
初見組もリアルタイム組もいましたね。
庵野は音響が突出してるなと再確認。

雨月物語(1953年製作の映画)

4.0

物凄い高評価とだけ知ってて底本はおろか粗筋すらわからないまま鑑賞。ラストのモノローグで泣いてしまった。

GAMBA ガンバと仲間たち(2015年製作の映画)

2.7

本編よりエンドロールの方が出来が良いと言うとても珍しい作品、エンドロールだけなら4.0、本編もこのクオリティにならなかったのは何故なんだ?

仁義なき戦い(1973年製作の映画)

4.0

ルーツ映画。こりゃ文太の真似したくなりますわ。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

ハリウッド娯楽大作を観るつもりだとかなりのダメージを負うので注意。ブラウン管、VHSで再生したい。

HiGH&LOW THE WORST(2019年製作の映画)

4.0

確かに城攻めだった、これまでの作品より突っ込みどころが少ないのが欠点かな。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

4.1

初見応援上映、女子9割おっさん自分一人だった。ほぼドラマのテイストのままで楽しめた。
ゴールデンカムイのサウナが好きな人は是非見て欲しい。

プロメア(2019年製作の映画)

4.2

全く予習、前情報なしでこの面白さか、全くダレることなく一気に見れる。シナリオ的にも相当高度な事をしていると思う、止揚と言う言葉が頭をよぎった。
女子率高いのも見たら納得。

天気の子(2019年製作の映画)

4.0

アラが気にならないのは
前作より面白かった証拠だね。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.9

頑張ってるじゃんヒューマンといった感じ、次回作のハードル上がるわあ。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

3.5

感想難しいなあ、男のダメな言動自分も無意識にやっちゃってたと思うけど、具体的に拾い上げる苦痛みたいなものがある。

キングダム(2019年製作の映画)

3.8

吉沢亮イケメンだから長澤まさみもホイホイ協力しちゃうよね。
これ5部作位にしても完結するかね?キャスティングは原作にかなり寄ってて驚いた。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

4.1

デニーロの行動いちいち分かり過ぎ、身につまされ過ぎ、いたたまれない事この上なしだった。
名画と言われる事はあるわー。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.8

かなりブラックなんだろうけど気楽に観れるのが良い。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

4.2

10歳の息子と観たらそりゃ激エモなんですが、それ抜きにしても面白い。

愛のむきだし(2008年製作の映画)

-

山本直樹の長編読んでる時と同質の疲労感がある…満島ひかりの人気があるの分かったわ。

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