青井降雨の視聴記録さんの映画レビュー・感想・評価

青井降雨の視聴記録

青井降雨の視聴記録

スラムドッグス(2023年製作の映画)

4.0

u-nextのポイントがかなりたまっていた&友人がおすすめしてきたので視聴。
内容は一匹の犬が飼い主に嫌われていた&捨てられた事実を知り、路上で出会い仲良くなった野良犬達とともに復讐の旅に出ると言った
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フェイズ IV/戦慄!昆虫パニック(1973年製作の映画)

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この季節になると昆虫の活動が活発になる。んで内容は高度な知能を持ったアリと生き残った人類の戦いを描くホラー?パニック?映画。
登場するオブジェ、セット、カメラワークがかなり独特で、一度見たら忘れれない
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

4.0

犯罪グループ(メンバーは色名で呼ばれている。まるでスーパー戦隊みたい)が宝石店へ強盗しに行く→そこに警察官が複数待ち構えていた→メンバーの中に裏切り者がいることが発覚→逃げ込んだ倉庫内で犯人探しが始ま>>続きを読む

ファイナル・カウントダウン(1980年製作の映画)

3.0

謎の嵐に巻き込まれ、1941年にタイムスリップした米軍の話。
(現代の)米軍戦闘機と旧日本軍の戦闘機(零戦?)の空中戦は奇妙だがまあまあ迫力はある。けどそんなに空中戦は多くない…

ゾンビコップ(1988年製作の映画)

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過去の視聴記録
2人の刑事コンビが製薬会社に潜入し戦闘に巻き込まれて片方が死亡するが、特殊装置で蘇生させると言った感じの話。
派手なアクション多めで結構楽しめるが、主人公も敵もゾンビなので撃たれても不
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ゴースト・ドッグ(1999年製作の映画)

4.0

武士道に誓い、伝書鳩を通信手段とする1人の殺し屋の男性の物語。
読書好きと言う繋がりか1人の少女と本の感想を言い合いながら交流するシーンは微笑ましかった。

タクシードライバー(1976年製作の映画)

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何と言えばいいのだろうか…1人のタクシー運転手の男性の物語って言うのは分かるんやけど言葉で表すの難しいな…
トレーニングするシーンと銃をカチャカチャいじるシーンは個人的にかっこよかったと思う。

血を吸うカメラ(1960年製作の映画)

3.0

1人のとあるカメラマンの青年、趣味は女性を撮影しながら殺人を犯す変態男だった!!と言った感じの話。
タイトルからして吸血鬼ものかと思われがちだが実際は猟奇殺人もの。殺害方法は脚に針を仕込ませたカメラを
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ブレア・ウィッチ・プロジェクト(1999年製作の映画)

3.0

ドキュメンタリー撮影中に3人の学生が森で失踪した。その時に撮影されたフィルムが発見されたと言った感じの説明書きから本編が始まる。
全編を通してビデオカメラで撮影された作風が特徴的。魔女の都市伝説、夜の
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キングコブラ(1999年製作の映画)

3.5

記録のみと言いたい所だが、ヘビ学者のハシモト博士とヘビハンター達のキャラが面白かったので少し星上げとく

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

70周年記念作品でもあり、数年振りの国産ゴジラでもある。
内容は戦後の復興真っ直中の東京が舞台。そこに奴(ゴジラ)が上陸すると言った感じの話。
重苦しい感じかと思いきや意外とエンタメ路線的な感じで楽し
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怪獣大決戦 ヤンガリー(2000年製作の映画)

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採掘場で巨大生物の化石が発掘されたと同時に謎の宇宙船が地球に迫ってきた→宇宙船がレーザー光線を出した瞬間その化石が巨大生物ヤンガリーとして復活した!!と言った感じの話。
ヤンガリー、戦闘ヘリ、後半に出
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ガバリン2 タイムトラぶラー(1987年製作の映画)

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永い眠りから目覚めた曾曾祖父の遺産であるドクロの水晶を悪人?から取り戻すべく曾曾孫とその友人が立ち上がると言った感じの話。
ストーリーのつながりはないが前作と比べるとギャグとユニークさが増してかなりカ
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ガバリン(1986年製作の映画)

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小説家であり戦争経験者でもある主人公が住んだ屋敷は呪われた屋敷だった!!と言った感じの話。
前半はコミカルな感じ、後半は行方不明なった息子を救うべく奮闘するシリアスな感じになる所が面白い。登場するモン
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ヴィシャス(2002年製作の映画)

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研究室から大量のコウモリが脱走した!!と言った感じの話。
見どころは黒幕が特殊な装置でコウモリを操っていたことと小屋に時限爆弾が設置されたのにもかかわらず黒幕が「せっかくの研究が台無しになるコウモリを
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ナイト・オブ・ザ・リビングデッド/死霊創世紀(1990年製作の映画)

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ストーリーは1968年版と同じだが、変更点が見られる
・ストーリーが進むに連れヒロインがたくましくなっていく
・ゾンビの発生原因が明かされない
1968年版は爆発した人工衛星から漏れ出した放射線が原因
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グリズリー・レイジ(2007年製作の映画)

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4人組の若者がドライブ中に誤って子熊を轢いてしまう。その様子を見てしまった親熊の怒りが爆発した!!と言った感じの話。
クマの襲撃描写と言うよりか森からの脱出に奮闘する若者の描写の方が強く感じた。まあこ
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スパイダー パニック!(2002年製作の映画)

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少年の友人であるクモ研究家?の家から大量のクモが脱走!!(しかも廃棄物で汚染されたコオロギ?を食べていた)そして田舎町を襲撃といった感じの話。
CGで表現されたクモが大量に出てきて暴れまわる姿が印象的
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アタック・オブ・ザ・キラートマト(1978年製作の映画)

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凶暴化したトマトが人間を襲う!?信じられないかも知れないが本当にそういう話なのである。
トマトが人間を襲うシーンはかなりシュール😂人間ドラマ?部分も急にミュージカル展開になったりなどとかなりシュール😂

DAGON(2001年製作の映画)

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主人公とその恋人、友人?が休暇を楽しんでいたが船が岩に衝突するトラブルが発生→助けを呼ぶべく主人公と恋人が村にたどり着くが…と言った感じの話。
登場する半魚人、神?の触手が結構印象に残る映画。(マニア
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ファントム(1998年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

姉妹が田舎町を訪れるが町には誰もいない。普段はにぎわっているはずなのに…といった感じの話。
前半はじわじわした感じの緊張感のあるホラーだが、中盤~終盤、事件の原因である太古の敵とその研究者であるティモ
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オクトパス IN N.Y.(2001年製作の映画)

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過去記録
ニューヨークの港で殺人事件が発生。調査したら犯人は巨大ダコだった!!といった感じの話。
「オクトパス」の続編やけど、繋がりはない。パニック度は前作よりも増した感じがした。

オクトパス(2000年製作の映画)

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過去記録
突然変異?で巨大化したタコが潜水艦、豪華客船を襲撃するといった感じの話。
少しチープなタコのCGが魅力的(なのか?)な映画。

ピラニア(1978年製作の映画)

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捜査員の女性と山小屋に住む男性が研究所を調査する→プールのバルブを開けようとする→研究員が止めようとするも2人は無視して強行→実はそのプールにはピラニアがいることが判明→真実を知った2人は行動するがと>>続きを読む

ジュラシック・パーク(1993年製作の映画)

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(恐竜の血を吸った)蚊の化石から採取したDNAで再生した恐竜が棲む島でトラブルが発生する話。
まず見所はアナログな特撮とデジタル?なCGで表現された恐竜たち。圧倒的な巨体のブラキオサウルス、巨体とは思
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BATS 蝙蝠地獄(1999年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

コウモリが町を襲撃するパニックホラー映画だが、このコウモリは普通のと違う。人為的に改良された殺人コウモリだ。それが大量に出てきてバサバサと人間を襲うもんだからびっくりする(コウモリの特撮がしっかりして>>続きを読む

ゴースト&ダークネス(1996年製作の映画)

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過去記録
ゴーストとダークネスと呼ばれる2頭の人喰いライオンとハンター達の戦いを描く映画。
2頭のライオンの知能の高さ、残忍さ、連携プレー驚きを感じる。ライオン狩りに協力するハンターのキャラも濃い。

深海からの物体X(1994年製作の映画)

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過去記録
遭難した男女5人がたどり着いた船には…と言った感じの映画。
チープな魚型モンスター、ヤケクソ気味な急展開などツッコミ所満載の怪作。

エクストロ(1983年製作の映画)

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過去記録
宇宙船にさらわれた父親が数年後に息子の所に戻ってくるが何かがおかしいといった感じの映画。
女性の体内から父親が出てくるシーンが謎。後父親が息子に超能力教えるシーン(息子の肩に吸い付く感じ)が
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ダークシティ(1998年製作の映画)

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過去記録
記憶喪失のまま風呂場で目覚めた主人公、時間になると動きが停まる街、主人公を追ってくる謎の存在、話が進むにつれ明かされる謎に驚く映画。

クロコダイル2(2001年製作の映画)

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タイトルは違うが「レプティリア」の続編(と言いつつも繋がりはないので単体でも楽しめる)。
いきなり銀行襲撃シーンから始まるので「これ本当にワニ映画か?」と疑問に思いつつ視聴継続。場面はかわり犯罪グルー
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レプティリア(2000年製作の映画)

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若者たちが楽しくキャンプ→トラブルが発生して険悪ムードに→そこに巨大ワニが襲来→若者たちが道に迷ってまた険悪ムードに→そこにまた巨大ワニが襲来といった感じの話。
ワニ視点で進んでいく所は良かったのだが
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テンタクルズ(1977年製作の映画)

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タコのパニック映画。
印象に残ったシーンは、バスが通り過ぎた後にベビーカーから子供が消えた所、カッコいい?音楽とともにデブが海に引きずり込まれる所、最後のシャチ2匹とタコの死闘ぐらいかな?

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