是枝監督が表現しようとした事は、偶然が重なれば起こりうる問題が、すぐ近くに存在していることを教えてくれた。
シーンつなぎの技法は映画館で観てよかったなぁと思えた。
泣いた。とことん泣いた。
タイムスリップっていう要素を軽々しく入れる事で抵抗があったけれど
後悔とかやり直しをする事で、見て居るこっちの考えを変えさせてもらえた。
いずれ終わる物が刻々と近づいている>>続きを読む
生々しいドキュメント。先輩から教えていただいて観たが、ママの叫び、平野の思考停止、様々な人の生々しい表情。
監督がこのドキュメントを撮れた事はすごい事だと思うけれど、自分なら間違いなくここから立ち直れ>>続きを読む