るんさんの映画レビュー・感想・評価

るん

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泣く子はいねぇが(2020年製作の映画)

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演技、と言っていいのかわからない。
ドキュメンタリーみたいな、リアルな感情が伝わってきた。太賀くん、もっと好きになりました。

特に最後のシーンは、ある人からみれば恐ろしくみえるが、ある人からみれば最
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魔女見習いをさがして(2020年製作の映画)

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夢見ていた子供のわたしと、久しぶりに会えた。

昔ふれていたアニメは、今のわたしを作ってくれていたんだ。そう感じた。じっくりと感じた。

ふわふわな作画の中に、たくさんの真実が隠れていた。

わたしは
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燃ゆる女の肖像(2019年製作の映画)

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愛し合うとはこういうことだ。

見つめる先にはいつもあなたがいる、
そして目が合うたびに、心は踊ったり苦しんだりする。

恋というのは残酷でもあり、忘れがたい感覚を教えてくれる。

わたしはこの映画を
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トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.5

今この時期にみるべき映画。

昔の映画とは思えない。
はっとさせられた。狂気だけど、おもしろい。この現実は幻想だもん。

日々空を見上げてるわたしを、空から誰かさんにみられているんだろうか。人間じゃな
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

歌を歌うってなんて素敵なんだろう。

心をうたれた。
映画の中の人達の歌声に。

特に髭の彼女。
私もコンプレックスまみれだった。
でも、私は私だし、私は私を幸せにしたい。

力強い歌声に、背中をおさ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.8

この作品をみて、私は様々な想いが心を巡りました。

涙がぼろぼろでてきた。
心に響く言葉や映像がここにあった。

人間の汚い部分が切なくて悲しいのだけど、それでいて愛について考えさせられた。愛に人種と
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火花(2017年製作の映画)

3.7

菅田くんの魂こもった漫才が、とても印象的だった。涙の滴が美しかった。

熱く、生きる。

そんな芸人さん達のひたむきな、報われないことが多いけど、愛しい日々があった。

熱く生きたい。

静かに過ごし
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めぐり逢えたら(1993年製作の映画)

4.5

この季節に見てほしい映画。

少し早いクリスマスプレゼントとして、舞い降りてきてくれた映画かも。

ああ、ロマンチックなことを言いたくなる。

メグ・ライアンがとってもチャーミングで、トムハンクスの声
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.3

ピエロ=楽しませてくれる人気者
これは私たちの価値観だ

子供=トラウマに弱い
これも私たちの色めがねだ

怖かった。
けどそれ以上に感じるメッセージもあった。

自分で作ってる壁、私たちが経験するに
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

3.5

うん、すごく緊張感のある、見応えがある映画でした。

タイトルにすべての意味が込められていた。

人間が醸し出す、不気味な雰囲気がこの世では1番こわいんだ。じわじわと
そう思った。

心理的なことが描
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

3.8

ソーのお馬鹿さんな、愛されキャラが炸裂していた。かわいい。

前作に比べて、雰囲気がガーディアンズギャラクシーみたいなノリだったなぁとおもいました。くすくす笑えるシーンが何度かあった。

兄弟って不思
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ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

4.0

素敵な音楽が、物語を語っていた。

みんなが当たり前のように過ごしている、平凡な日常。
そこには奇跡と呼べるものが、実はたくさんある。音楽はそれを表現できるんだなぁと改めて実感。

素朴で可愛らしい街
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

4.7

見終わったあと、最後のシーンが何回も何回もリピートされて、深く深く想った。

ああ、愛ってすごいな。

阿部サダヲの演技が、すごく印象に残っている。すごい人だ。

最後のシーンのために、今まで衝撃的だ
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.3

雨が強い日に、観賞しました。

映画も雨のイメージ。つよい雨。

雪の綺麗さが伝わってきた、雪は美しい。

ライアンゴズリンズの演技が、光っているなと思った。震えてる彼を抱きしめたくなるような、そんな
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ボヤージュ・オブ・タイム(2016年製作の映画)

3.4

みおわったあと、なんだか不思議な余韻のある映画。

ぼーっとしたくなる。

テレビという小さい縁の中から、壮大な宇宙を感じました。

映像が美しかったなぁ。

そして原始人、とても原始人だった。

猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)(2017年製作の映画)

4.3

シーザー!!!

そう、叫ばずにはいられない。

ハラハラドキドキというカタカナでは伝えられないほど、ずっとハラハラドキドキしてました。

シーザーの演技がとても素晴らしかった!!!涙なしには見れない
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ドリーム(2016年製作の映画)

4.2

女性たちよ、前へ。

そんな風に訴えかけてるなぁと思いました。

人種差別。女性男性の格差。

なんだか遠い昔のようでいて、そうでもないんですね。見ていて苦しかった。

けれど、そんな世界に立ち向かう
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僕のワンダフル・ライフ(2017年製作の映画)

4.3

もっと、君といたかった。

私はこう思った。

映画はハッピーエンドで素晴らしい。

犬と共に過ごした人には、心に響くものがあると思います。

見終わったあと、動物への尊敬の念、改めて感じました。
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.2

突然、失われる日常。

よくあるゾンビ映画とは違います。

人間の表裏や大切な人への想いと願い、それぞれの視点で描かれていて、涙する場面が何度もありました。

特に最後のシーンは胸にぐっときて、少しつ
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.5

試写会にて。

当たり前だと過ごしてる日常は、当たり前じゃない。

そんな想いが滲んでるようにみえました。このSF映画を観て、愛ってなんだろうって帰り道考えた。

所々映像の激しさにびっくりするけど、
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きみの声をとどけたい(2017年製作の映画)

2.5

試写会で鑑賞しました。

言葉の力(言霊)を描いた映画で、湘南が舞台のお話。

柔らかい作画なので、子供にもわかりやすく伝わるなぁと感じました。

ですが、私にはあまり響かなかったです。登場人物に共感
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

5.0

大好き。大事にしたい映画。自分自身に迷いそうになったら、またみよう。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

ロバートデ・ニーロの存在感がすごい。心に響く表情をしていたのが、印象深い!

ゲット スマート(2008年製作の映画)

4.5

なんだか印象にのこってる、好きなスパイコメディー映画。