あまり話題にならなかったみたいだけど面白かったよな。たいした演出もないけど実話の緊迫感なのか。
タイでみて大阪でもみた。
この映画くらいから映像のつくりこみクオリティがあがったようにおもってる。
よくある懐古オマージュが話題だけど中身ない映画かと思いきや。
映像美もストーリー構成もどちらも大変楽しめた。IMAXでみたけど4DXでみた人が羨ましいなこれは。
シャイニングを劇場でみてないのでこうし>>続きを読む
一作目、カルメンマキをもってきたような素敵な演出はなかったものの、クスクスとした笑いはふえていてよかった。
松田龍平が負けちゃうのは悲しいな。
いやいや気味悪さがたまんなくよかった。後半は回収していくだけっちゃだけなんだけど、前半は秀逸でした。上映館少ないけどおもしろいよ。
ピエロがこわいあの映画のリバイバル。どうしようもなくピエロが絶対的恐怖というのは前作と同じ。理不尽にこわい、戦うとかいうレベルでなく絶対的にこわい。前作も本作も、ピエロつよすぎてもう無理じゃんと笑えて>>続きを読む
シリーズ三作目にして最終章。うーん一作目からどんどん下がってしまった。本作はもう一作目二作目からの役者さんたちが声張らなくなっちゃってて哀しかった。
最初のアウトレイジあんなに面白かったのに。
楽しめた。シリーズだからびっくりすることもないんだけど、いままでと違いエイリアンだけではないこわさがあったのが楽しめた。
デイビッドシューリスでてた!それだけで満足した。
若い頃から観てていい役者と思うんですけどね、お爺さんくらいになって本領発揮しそう。
絶賛されてる方多いけど、自分はクリストファーノーランだけに期待過剰となってしまった。史実ものだからこうなるのだろうけど。
とはいえ何人もの登場人物に感情移入させられるのはさすがです!
いやーおもしろかった!
インド映画ならではの何もかにもを詰め込んで楽しませるスタイル、それに SF 、宗教論、なんてインド映画になじまなさそうなテーマを織り込んで。
劇中、宗教に振り回される生活がテー>>続きを読む
ミステリー作家、貫井徳郎作品の映画化。中盤までエゴの強い胸糞なエピソードが垂れ流されていくので精神削られる。犯人はあー貫井作品だなあという感じ。
なかなかに面白いストーリーなんだけど、さすがに構成上こ>>続きを読む
夢みてたような2時間、いい映画。
ミュージカルはちょっとという方にも是非みて欲しい。途中でミュージカルであることを忘れ、みおわってから嗚呼これがミュージカル映画だったのかとため息がでるほどに引き込まれ>>続きを読む
亡くなった CIA エージェントの記憶転写をした先が感情のない人格破綻の犯罪者という設定。エージェントの妻とのやりとりが泣かせる。暴力描写がやや強めなので苦手な人はダメかも。ストーリーをもっとヒューマ>>続きを読む
ロードムービー的なたのしさはあった。でもそれだけかなあ。ウルルン滞在記のようなもので。
70 年代の設定で笑いもありストーリーもありで松田優作の探偵物語みてるような気分になった。
たぶんだけど懐かしさ演出のために画質もちょい落としてたと思う。
こういうのってゆったりした気分で観られていい>>続きを読む