しおみさんの映画レビュー・感想・評価

しおみ

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飯と乙女(2010年製作の映画)

4.5

この映画はすごい
衝撃的

観てよかった。

かもめ食堂的なノリでみると死んじゃいます。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.5

こじらせてない人って怖い
人間誰もがこじれてこじれてぱっぱらぱ〜

湯を沸かすほどの熱い愛(2016年製作の映画)

3.5

お母ちゃん、オダギリジョーってまるでヒューグラントだね、、と思った。

悲しいとか感動はあるけど
なにより私は元気に生きてるな〜と改めて思った

転々(2007年製作の映画)

3.9

オダギリジョー、東京、散歩

夜中に次の日のシャツのアイロンかけながら観るのにちょうどよくおもしろかった。

泣きそうになった

9か月(1995年製作の映画)

5.0

最初っから最後まですごい映画だった
ヒュー様もお産も、大泣き

この世界の片隅に(2016年製作の映画)

4.5

これは戦争映画というより当時のドキュメンタリーを観てる感覚だった

終盤が悲しいのはもちろん
開始5分もしないで涙出てきたときは、なに泣きか分からなかった

高田世界館で。

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.5

観てるときも観た直後も、ほ〜って感じだったけど
観終わって普段の生活に戻った時にやっといろんなことが分かってくる
高田世界館で。

リリィ、はちみつ色の秘密(2008年製作の映画)

4.5


映画天国で。
映画天国のおかげでいろんな映画観られて本当に天国

てっきり題名から可愛いほんわか映画かと思ってたけど
黒人差別と愛についての重い話

これはまたもう一度観ようと思った

悲しいでも嬉
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メグ・ライアンの男と女の取扱説明書(2009年製作の映画)

2.5

映画天国で!
いっつも映画のセレクトおかしい(笑)

ヘンテコな映画でラストはゾッとした(笑)

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

5.0

ユジク阿佐ヶ谷で。

これは最後になんともいえない幸福感が得られる映画

人間の基本は食!
健康維持とかエネルギー源であることに間違いはないけど、それ以上の幸せを生み出してる

内側から豊かになるには
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Emma エマ(1996年製作の映画)

3.7

ジェインオースティン!

イギリスの社会、歴史について知っていればもっとおもしろかっただろうな

ラストには笑った
オースティン作品の女の子っていつも難しい

読書する女(1988年製作の映画)

4.3


おもしろいし、かわいい
色も音楽も演出もフランス独特の雰囲気

終わり方が最高

逢びき(1945年製作の映画)

5.0

ラフマニノフのピアノ協奏曲2番が好きだから鑑賞

曲単体を何回聴いても毎回感動してるのに、それにストーリーがついてもう大変な映画

なんか話の内容は違うけど、話の構成?がキャロルと似てると思ったら、本
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