このレビューはネタバレを含みます
どうしても彼のことを思い出せないのだけれど、いろんな人のところで彼のことを聞く。そして、会いに行って、もう一度好きになったというところで号泣でした。
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横浜流星、清原果耶がすばらしい。生きるって、時間の長さなじゃないと思うから、と言う台詞が全て。でも、凪のたくさんの人に言葉を届けたいという希望が叶ったのだと思うと、悲しい終わりではないのかも。
切ない青春の思い出。そんな経験は全くないのに、なんとなく感傷的になる。ラブシーンがないのは、それはこの物語には必要がないから。
東京に遊びに行ったときに観た。ジョニーデップを知らなかった時。感動して、涙が止まらなかった。おとぎ話のよう。