このレビューはネタバレを含みます
主人公が同性愛者であることを最後まで観客にダイレクトに伝えなければ、さらに面白かった
男の子が、三島由紀夫を、好きな男に勧めるってえっちだなと思った
文学に想いをのせて伝えることのいじらしさよ
思っていたよりも心に残らなかった。
ある意味、のめり込んで見てたのかも。
一瞬一瞬にすごく集中してた。
ソウルメイトかってくらい共通点がある2人が、人生の帰路にぶち当たってくたび、軌道修正できないく>>続きを読む
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内容が内容なだけに敬遠してたけどやられた〜。大伴が今ガ瀬にプレゼントあげたりしても「どうせ裏切るんでしょ！（わくわく）」って突っ込んだし、今ガセが大伴くわえるタバコを見て「僕ずっと先輩の指に挟まれるタ>>続きを読む
あなどってた、どうせディズニーだし感動するやろ、片手間で見るかとか言ってたらまんまと号泣。
家族の繋がりっていうのは、親を超えておじいさんおばあさんといて、その子孫がどんどん繋がって。
死ぬのは怖い>>続きを読む
