マシュー・ヴォーン監督作品、キングスマンを始めとして「面白いんだけど…ちょっと苦手な部分も多く…」みたいなことが続いていたけど、今回はすごく見やすかった!
ポップコーン片手にキャッキャしながら観れる>>続きを読む
序盤15分の長閑さが懐かしくなってくる中盤からラストにかけての駆け抜け感。何がなんでも追いかけてくるケヴィン・ベーコンが怖すぎていいw
暗闇をヘッドライトを着けずに警告灯だけを回して走るコップカーが赤>>続きを読む
『聖なる鹿殺し』を見た時の顔を背けるほどじゃないけれど、画面の中央に視点を置くことをためらってしまう異様さが再び。
R18だって知らなくて色々と途中でびっくりしてしまった。
愛と憎しみは紙一重なんてい>>続きを読む
潜水艦に乗り込む話は多いけれど、対潜戦闘がメインの映画って珍しいなと思い鑑賞。冬の大西洋の凍てつくような寒さが、波飛沫で凍った船の窓の画からひしひしと感じられる。
一番の目標を破壊して終わり!というの>>続きを読む
『モーリス』みたいな話を想像したら違った系パプリックスクール物語。
トミーを演じてる時の張り詰めた緊張感を纏ってコリン・ファースは他のどの作品でも見られなくてとても好き。