Umemotoさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

Umemoto

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わんわん物語(2019年製作の映画)

3.5

レディが可愛い。
コッカースパニエル飼いたくなる。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.5

相変わらず歌が素晴らしい。
予想してなかった結末だったけど、変化を受け入れることもまた人生。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.8

ボクちゃんとダーコの恋…は無いやろうなとは思ってたけど、そんなところから騙されてたの?って思うくらいの大どんでん返しで、とても面白い。
ところどころの伏線回収とストーリーの構成がとても好き。

PSYCHO-PASS サイコパス 3 FIRST INSPECTOR(2020年製作の映画)

3.5

話は難しいし終始ハラハラするけど、アニメシリーズ2ほどえげつなさはないから見やすかった。
続きが見たい。

劇場版 アーヤと魔女(2020年製作の映画)

3.5

ジブリ史上最もしたたかな主人公。
若いのにすごい。笑

トリック劇場版 ラストステージ(2013年製作の映画)

3.5

TRICKシリーズを1度も見たことないけど鑑賞。
結論、TRICKシリーズをしらなくても楽しめるぐらい面白い。
ちょこちょこ入るギャグにもクスッとさせられる。

メリダとおそろしの森(2012年製作の映画)

3.4

勇ましい女主人公と熊になっちゃう母親との家族愛の話。
オープニングがケルトチックでとても好き。

ANNIE/アニー(2014年製作の映画)

3.6

前向きなアニーに元気を貰える。
幸せなハッピーエンドミュージカル。

踊る大捜査線 THE LAST TV サラリーマン刑事と最後の難事件(2012年製作の映画)

3.6

相変わらずの警察署内のコミカルなやりとりが観れて面白い。今回は滝藤賢一さん演じる中国人王刑事がストーリの主軸となるけど、ほんとに中国人にしか見えない。笑

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

3.6

犯人がサイコパスでゾワゾワする。ドラマシリーズからのファンとしても、登場人物のそれぞれの成長が観れてとても面白かった。

踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!(2003年製作の映画)

3.6

色んな事件が入り交じって、事件推理物としても面白いが何より繰り広げられる人間模様が面白い。

踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる希望(2012年製作の映画)

3.6

途中人間関係が複雑で???となる部分はあるけど、共通して踊る大捜査線シリーズは面白い。

踊る大捜査線 THE MOVIE 3 ヤツらを解放せよ!(2010年製作の映画)

3.6

犯人がえげつないサイコパスでゾワゾワするけど、青島君を取り巻く環境とストーリーはとても面白い!

あさひなぐ(2017年製作の映画)

3.3

キャストが全て、な映画かと思いきや意外と楽しめた。
ストーリーはよくあるスポーツ青春映画だけど、人が真っ直ぐに頑張る姿に元気が出る。

七つの会議(2018年製作の映画)

3.8

半沢直樹&下町ロケットメンバー勢揃いで池井戸潤のドラマファンとしては懐かしく嬉しいキャスティングでした。

ストーリーは色んな視点で事件が明るみになっていく経済ミステリーで、専門知識なくても分かりやす
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劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

3.2

映像が綺麗。

泣ける映画が観たくて(ハンカチ握りしめて)鑑賞。ハンカチはほぼ使わなかった。
個人的にはアニメの時にも感じてた「泣かせにきてる」感が否めない、という印象。
少佐が生きていることに納得が
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九月の恋と出会うまで(2019年製作の映画)

3.4

川口春奈がかわいくて、高橋一生がカッコイイ映画。
2時間の枠で恋愛とタイムパラドックス盛り込むには少し時間が足りなかった印象。
連続ドラマでやったらもっと面白くなりそう。

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

3.8

子供は純粋、だからって尊重しないでも許されるわけではない
自分の親に対する意識と重なってとても刺さった
親に見せたい映画だった

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ネタバレをみずに鑑賞。
最初は設定が分からずにハテナから始まるけど状況が分かってきたらヤバさに気づく。
先が読めずにハラハラする展開で面白い。

けど、主人公と幼少期からずっと付き合いのある親友(役)
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

そんなうまくいくわけ、、笑
というような展開だらけだけど政治家の風刺やしょうもないギャグにクスッとさせられる。
何も考えずに見られるギャグとしてとても面白かった。

泣きたい私は猫をかぶる(2020年製作の映画)

3.5

終盤からから一気にファンタジー色強くなってあれよあれよの展開だったけど、中盤までは主人公の心の機微を繊細に表現してていい感じだった

ザ・プロム(2020年製作の映画)

3.0

LGBTQっていう難しいテーマをミュージカル調で扱う現代的で斬新な映画。
歌と音楽、テーマはとても良いと感じたけど、全体的に起承転結が弱くて、どの登場人物のバックボーンもサラッとしていた印象。個人的に
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謝罪の王様(2013年製作の映画)

3.8

フィルマークスで意外と評価低くてビックリ!
個人的には結構好きな映画。
ワキ毛ボーボー自由の女神の謎が溶けた時が最骨頂。

劇場版SPEC~結~ 漸ノ篇(2013年製作の映画)

3.3

野々村係長がとてもカッコイイ映画。
ただ、だんだん話についていけなくなる。

劇場版SPEC~結~ 爻ノ篇(2013年製作の映画)

3.3

色々壮大すぎてちょっとついていけなかった……
あと話を重ねる毎にグロい描写が増えていくのもちょっと辛かった、、
あくまでも好みなのでそれがストーリーにあってて良いっていう人もいるかもだけれども。

劇場版 SPEC 天(2012年製作の映画)

3.3

SPECホルダーが相変わらず癖強すぎて好き。
ただ、やっぱり前作同様設定が混みいりすぎて何が伏線でどう回収されたのかがちょっと分かりずらい。

SPEC~翔~ 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿(2012年製作の映画)

3.3

登場人物が個性豊かで癖が強くて好き。
だけれども設定が混みいりすぎて何が伏線でどう回収されたのかがちょっと分かりずらい。

フルメタル・ジャケット(1987年製作の映画)

3.5

戦争映画としてかなり評価を受けていると知って視聴。

狂気的な映画だけど、違う価値観や境遇と向き合ういい機会になった。
ハートマン軍曹は元々演技指導として呼ばれたのが、あまりの迫力にキャストとして出演
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キャッツ(2019年製作の映画)

4.4

万人受けする映画ではないけど、個人的にはとても素晴らしかった!!!
ストーリーを楽しむというよりダンスと演出と役者の猫としての演技を楽しむ映画。

ミュージカルじゃない、映画ならではの演出や表現がとて
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ピーターラビット(2018年製作の映画)

3.0

ストーリーがどう、というよりピーターラビットとても可愛くて面白い話。
個人的には子供向けの作品で要所要所ん?と感じたので好みが別れるかも。

MIRACLE デビクロくんの恋と魔法(2014年製作の映画)

2.0

山下達郎の音楽と役者は豪華なのにストーリーが勿体ない……と感じた映画。
ちょっと残念。

レベル16 服従の少女たち(2018年製作の映画)

4.0

「設定がガバガバで勿体ない」という酷評を事前に仕入れながらも視聴。
思ったより違和感なく面白いな、といのが個人的感想。
エグくはあるけどグロいのが苦手な人でもなんとか見られるサスペンス。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.8

カイジシリーズの中では1番どんでん返しやストーリーが微妙だったけど、ラストの名台詞や相変わらずの頭のキレに「やっぱカイジだな」と思わされる。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.5

高齢者を尊敬し働く女性を応援したくなる映画。心を動かされる。