さっちょさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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スノーデン(2016年製作の映画)

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ドキュメンタリーの方の映画は未視聴。日本語吹き替え版を視聴。上司たちの声が渋い人達で、楽しい。

専門用語がちらほら出てくるけど分かりやすく解してくれてるから聞きやすい。でも、雰囲気がどことなく難しく
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

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日本語吹き替えを視聴。森川さんの声で落ち着く。サイコスリラーになるのかな、もう凄くいろんな意味でコワイ。中盤で新展開になって、最後までぞわぞわする不安感が迫ってくる。感覚としての派手な色味は無くて、淡>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

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日本語吹き替えを視聴。スリラー映画だから、終盤まで不安になった。父親が娘の友人関係が分からなくて、インターネットの中で色々知るたびに驚く事が沢山あった。パソコンの中を覗くように観るから父親と一緒にもし>>続きを読む

ヘラクレス(1997年製作の映画)

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日本語吹き替え視聴。リズミカルにテンポ良く話が進む。神話と違いヘラがお母さんでゼウスとの子だから神様だったけど、ハデスによって人間にされちゃって苦労するけど行くべきところに行くためにヒーロー目指すよっ>>続きを読む

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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カッコいい。オーシャンズ安定のスマートさと、女性ならではの華やかさ。最後まで見逃せないし、痛快が気持ちいい。

海獣の子供(2018年製作の映画)

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漫画を軽く読んだことがあっての視聴です。原作よりセリフは全体的に少なめで、漫画全巻読むかもしくは、全く読まない状態での方が見易いかと思われる。あの独特の目の感じが残っていて、世界観も海獣の子供だと思っ>>続きを読む

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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ちょっと知っていたけどしっかり観ました。やっぱりどの歌も好き。特にファシリエの企みがなんとなく好き。シャーロットやレイモンドがとってもいい人(虫)。可愛いというより、チャーミングなキャラたち。他のディ>>続きを読む

新聞記者(2019年製作の映画)

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全体的に静かでシンとした雰囲気。涙や靴音、目の動き、言葉の裏の意図が話を伝えてくる感じ。現実で起こったことがイメージされることもあって、落ち着かなくなるこわさがあった。正義感で突っ走るとか、がむしゃら>>続きを読む

モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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みんなの小さい頃が可愛い。ランドールが特に好きかもしれない。ルームメイトだったり、眼鏡だったり一緒に勉強してたりしてて可愛いかった…根に持つところは変わらないけど。マイクのタフさが本当にすごい。サリー>>続きを読む

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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豪華だった。すごい豪華だった。オープニングはじっくり繰り返し見た。懐かしいキャラとか出てて、見るたびに楽しめる。ロジャー船長は本当にすごい男だったんだなって改めて感じた。ルフィは相変わらずきめる男だけ>>続きを読む

ONE PIECE ワンピース 呪われた聖剣(2004年製作の映画)

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随分前に見たけど改めて見てみた。ゾロがキーパーソンなお話。サンジって呼ぶ貴重なお話しで、焼きおにぎりしたり、ルフィに月ごと切れって言われたりする。サンジが腕負傷するし、ルフィとウソップコンビがおんぶし>>続きを読む

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

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動きがコミカルで全体的にハッピーな雰囲気で観ていて楽しい。魔女のゴーテルもいい雰囲気。馬のマキシマスとカメレオンのパスカルがいちいち可愛い。

アイアンマン(2008年製作の映画)

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アベンジャーズ作品を観よう計画第二弾。トニースタークが飄々としたキャラで面白かった。死にそうと思った人がフラグ回収して、悪そうと思った人が敵だったりして分かりやすくスムーズで見易かった。近未来的な技術>>続きを読む

キャプテン・アメリカ ザ・ファースト・アベンジャー(2011年製作の映画)

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アベンジャーズ作品を観ようと思い、時系列順にまずはキャプテンアメリカから。貧弱だったのに超人になって大切なことのために闘うのが、ザ・ヒーロー的でわかりやすくカッコいい。ちょこちょこコミカルで笑えるとこ>>続きを読む

カンフー・パンダ3(2016年製作の映画)

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日本語訳の声優さんが前作までと変わったけれど、特に違和感なく観れました。もう見れないと思っていた亀のウーグウェイ導師を見れて嬉しかった。お父さんのピンも活躍していて、私はツルが特に好きなキャラなのでツ>>続きを読む

3人の信長(2019年製作の映画)

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それぞれかっこいい信長。最初はギャグ要素もあって笑えたけど、後半になるにつれてシリアスが多めに。割と血みどろになっていて、最後まで気が抜けない。最後の最後は原点に戻った感じで楽しかった。

引っ越し大名!(2019年製作の映画)

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面白かったです。ギャグ混じりで、くすっと笑えるシーンが随所にありました。昔の引越しのあれこれなんて、全く知らなかったので興味深かったです。高橋一生が演じる鷹村源右衛門がなかなか良い性格なキャラで、戦闘>>続きを読む

ベイマックス/帰ってきたベイマックス(2017年製作の映画)

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ベイマックス本編未視聴で、本編視聴済みでベイマックス好きな家族にあらすじだけ教えてもらいました。カートゥーン的なヒーローものなノリで、アメリカンな絵柄が可愛い。帰ってきたベイマックス本編以外にもキャプ>>続きを読む

映画 刀剣乱舞-継承-(2019年製作の映画)

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刀剣乱舞のゲームとアニメ視聴していて、舞台はノータッチな人です。織田信長関連の話で、シリアス系。でも秀吉の時は若干ギャグ混じり。無銘が気になって気になって仕方なかった。仕草や風景、戦闘シーンはゲームし>>続きを読む

帝一の國(2017年製作の映画)

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原作知らずに見ました。赤羽帝一のキャラが面白かった。菅田将暉の表情や動きに笑ってしまう。大鷹弾が主人公っぽいキャラだったけど、何を考えてるのか分からなくてちょっと怖かった。キャストがみんなカッコよくて>>続きを読む

カンフー・パンダ2(2011年製作の映画)

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表情豊かで面白い。相変わらずポーの緩いところがシリアスになりきれない感じで笑える。孔雀のシェンとウルフ隊長は、敵役だけど好きなキャラ。家族で楽しく見れます。最後に続編の想像を掻き立てるシーンがあって3>>続きを読む