こうすけさんの映画レビュー・感想・評価

余命10年(2022年製作の映画)

普通にアホみてえに泣いた

仄暗い水の底から(2001年製作の映画)

うんちょ

生きちゃった(2020年製作の映画)

いまいちむじゅかしね〜〜
いみがわかあらん

空白(2021年製作の映画)

素晴らしい映画
深すぎる
真面目にレビューしたいところを
グッと抑えてオッパッピーーーーーー

街の上で(2019年製作の映画)

ネタ要素の部分は面白かった
それまで真剣に見てた分、同時に興醒めした

うみべの女の子(2021年製作の映画)

原作再現度は高い
無論原作は超えない
誠にスイマメーン

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

あしゅしゅ、あしゅしゅ、あっしゅっしゅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

火口のふたり(2019年製作の映画)

精力剤

愛がなんだ(2018年製作の映画)

テルコがただただ可愛かった

マイ・インターン(2015年製作の映画)

スーパーグッドな映画

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

胸が引き裂かれました
失恋大魔王は突き刺さります

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

数年分泣いた

彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

気怠い三角関係

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

期待しすぎたが故

母なる証明(2009年製作の映画)

ヒューマンお涙映画を連続で見ていたせいで
引くほどの後味悪さ、、
でも、考察と解説を照らし合わせると
ほんまによくできてる映画やなあと。
監督ゴイゴイス

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

自分がどれだけ苦境であれ、大切な人を笑顔にし続ける男性の生き様に感動。
ちょっと切ないけれど、良き映画。

幸せへのキセキ(2011年製作の映画)

心ポカポカ

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

趣里の演技が圧巻すぎる
不器用だけど全ての物事に全力投球できるある意味、器用な人の抱える苦悩。
共感できる部分もあるけど、
世界観すごすぎてすごい、以外の言葉が出てこん

恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

フンフンフン

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

惜しい。もうひと押したりない。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

ジャックほんまええやつ

僕たちは世界を変えることができない。 But, we wanna build a school in Cambodia.(2011年製作の映画)

中学生の時に初めて見て
本当にカンボジアに行ってみたいと思った映画。
ようやくカンボジアに行けることになって見返してみた。
耳グッド

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

長澤まさみの声が耳元でたくさん聞ける
ASMRのパイオニア映画

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

クソオカン
ファンキー親父に憧れる

天気の子(2019年製作の映画)

新海誠のファン必見。

わろてまうくらい青臭すぎる青春がたまらん。

デッドプール(2016年製作の映画)

久しぶりにこの手の映画を見たけど
普通にかっこよくエロくおもろい

言の葉の庭(2013年製作の映画)

新海誠はやはり最高。
内容が伴ってなくても映像、声優が良くてみれる

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

なんとも濃く儚く美しい青春。
あれだけ仲がよくても中学校では離れ離れ。
でも大人になっても二度とできるはずのない友達と言えるほどの友情。
推しメンはやはりクリス。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

せいいちが絶妙にブスでイケメン

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

大切なことを本間に強く伝え続けてくれる。
沢山のことを教えてもらった。

全てが素敵で、全てに愛がある。
愛だけではうまくいかんことも実際にはあるけど愛があればなんとかなる。

初の5.0

万引き家族(2018年製作の映画)

すごい
現代の日本社会の問題詰め込みすぎ
作り込まれまくってる

キセキ あの日のソビト(2017年製作の映画)

映画はともかく。

Greeeenはやっぱり最高of最高。
ほんまに元気になる音楽。自己形成の原点すぎ。

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

おもしろい
ミーナ・スヴァーリかわいい！！って思って
Google検索かけたら今40歳のババアやった
この時は二十歳で全盛期。


多少どんでん返し要素もあり。