さとうさんの映画レビュー・感想・評価

さとう

さとう

天気の子(2019年製作の映画)

2.0

家出、晴れ女、人柱、拾った銃、、現実の東京とファンタジーとの繋ぎ目が急でよくわからない。感覚的で子供目線

ゴジラの逆襲(1955年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ゴジラvsアンギラス
とうとうゴジラをやっつけたぞ☆終

PLAN 75(2022年製作の映画)

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死がプランできるのなら心配事がかなり減ると思う

ゴジラ(1954年製作の映画)

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ゴジラ(1954)
昔からの言い伝えゴジラ
70年も経つと日本語も結構違う。もっぱら時代劇。科学者を舐めてるし女を舐めてる。オキシジェンデストロイヤー…

大列車強盗(1903年製作の映画)

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1903年 世界最初の西部劇映画 白黒無声映画 初めて銃撃シーンを見た観客たちは混乱したらしい。私も小さい頃は映画のために人が死んでいると思っていたな。

パリ、テキサス(1984年製作の映画)

4.0

Perfectdaysより
ヴィムヴェンダースを追う

お世辞にも理解できるとは言いがたいこのキャラクターたちの心情がありありと浮かび、受け取ることができる

コミカルで不思議なロードムービーかと思い
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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986年製作の映画)

3.0

クー

不可思議SF体験🌏
地球はクロス番号013 大熊座の左

クー

BLUE GIANT(2023年製作の映画)

3.0

Jazzかっこいいーー。実写で見たいな〜これ。東京の街のシーン描写は好きだ。隅田川で練習。

マトリックス レボリューションズ(2003年製作の映画)

3.0

緑のコーディング画面にカタカナが。
愛、それは人間が目的もなく存在するのを正当化するための幻だ。マトリックスと同じ、虚構なのだ。
2003年の映像技術すごい。殴り合う。

デューン 砂の惑星PART2(2024年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

IMAXレーザーGTで観るべき映画。
視界いっぱい、ほぼ正方形の画角の広さ。
サンドワームの振動が、来る。

重力装置やシールドなどの近未来SF要素と、合戦や決闘といった古典的な要素が絶妙に共存してい
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マトリックス リローデッド(2003年製作の映画)

3.0

ターミネーターよりもっと無敵の敵(プログラム)と戦う
アクションには興味がない私はこの楽しさを存分に享受できてない気がする
車を刀で切るやつこれか!

ターミネーター:新起動/ジェニシス(2015年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

T5
ジョンがターミネーターに!
おじさんT-800にめちゃ懐いてるサラ可愛い
未来はまだ決まってない。けどどう足掻いてもいつか人類は滅びる気がしてきた。核戦争か飢餓か災害か。judgement da
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カラーパープル(2023年製作の映画)

3.0

最初の90分がとにかくしんどい。ラストシーンは美しいけど、私は男たちを全然ゆるせなかった。

哀れなるものたち(2023年製作の映画)

3.9

この残酷で救いようのない世界を生きる私たちに、ベラは常識も偏見もトラウマもない世界を見せてくれた

砂の惑星(1984年製作の映画)

3.0

1984デヴィッドリンチのDune
ポリゴンシールドは笑ってしまうほどのチープさ。
俳優の演技もアクションもいまいち。説明台詞とナレーションばかりで早送りな展開にワクワクしない。原作未読なのでヴィルヌ
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ターミネーター4(2009年製作の映画)

3.5

Judgement Day以後の話。前作へのリスペクト、映像技術の進歩を感じる。けどターミネーターってもっと強いのでは?

ターミネーター2(1991年製作の映画)

4.5

面白すぎ。またもやI'll be backからの車ドーン。圧倒的に強いのが好きだから最高だった。それにしても強すぎる。ラスト震えた。ジョン可愛い。

ターミネーター(1984年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

2029年に核戦争が起こる。それは人工知能が始めたものだった。防衛ネットワークコンピュータが全てに接続されて機能していた。それが思考力を持つようになって、人間全体を敵と考えた。そして作られたターミネー>>続きを読む

サブウェイ123 激突(2009年製作の映画)

3.0

派手な展開はないのに飽きずに見れる。画がすごく良い

still dark(2019年製作の映画)

4.0

40分。良いなあ良かったなあ。ケンタいいやつ!この店を選んだユウキすごい!理由がナポリタンというところもよい。まっすぐな熱意が報われる世の中であってほしい。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

4.0

「She」名曲!!!王道ラブロマンス。理屈とかじゃない、直感。冴えない男の役だけどどうしても格好良い。汚い家の設定だけど細部まで良い。シャガールをプレゼント…

ラストレター(2020年製作の映画)

2.0

最悪だった。何者でもなく、過去を引きずる男の、後悔と懺悔のようにみえてかなり自己中心的な自己愛の気持ち悪さ。愛を美化していて、女が人生の添え物にされているような居心地の悪さ感じた。
松たか子と広瀬すず
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Love Letter(1995年製作の映画)

3.5

ちょっと癖強めな演出。今ならGoogleマップで一発。図書カードで発覚。甘い青春の錯覚。

ゴールデンカムイ(2024年製作の映画)

4.0

アシリパさんとレタラ良かったなぁ
アイヌのコタンやキャラクターたちの再現度が期待以上。ヒンナヒンナ

ハンニバル・ライジング(2007年製作の映画)

3.0

レクターが人間だった。愛のための復讐劇だったとは。前作までのミステリアスな狂気は感じられない

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

4.0

羊たちの沈黙の前日譚
レクターがどう逮捕されたのか気になっていたので良かった。相変わらずサイコだが3部作の中では一番人間味が感じられる。犯人の人物像も多く描かれプロファイリングも見応えあり怖いのに目が
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ハンニバル(2001年製作の映画)

3.5

クラリスが変わってしまったのが残念だけどレクターの圧倒的な狂気に目が離せない。🧠

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