ゆきさんの映画レビュー・感想・評価

ゆき

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名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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哀ちゃんが「見た目は子供(以下略)」なのも初知りレベルの激素人なので教えてください

あと馬鹿イケ同期4人組は定期的に出てくるんですか?スピンオフ的なのがあるんですか??あるなら観ますが???

ボルト(2008年製作の映画)

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いやちょっとまってめちゃくちゃ面白い話!!金ローでやりましょう!!!

自分の実力を受け入れ立ち向かうワンコの背中に勇気を貰う、社会人2年目の冬

オリビアちゃんの大冒険(1986年製作の映画)

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バジルよ…リア恋製造男子ここにもいたか…沼に片足突っ込んだけどなよなよした性格がハマらずセーフ😌

続編はオリビアちゃんパパがオーディオアニマトロニクスを創るイマジニアになる話でしょうか

ワンス・アポン・ア・スタジオ 100年の思い出(2023年製作の映画)

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アニメーターにとって各作品の知名度とか売上なんてきっと二の次で
全543キャラクターに平等の愛とリスペクトを注いでるんだっていうのがす〜〜〜んごく伝わる8分だった

最愛の推し、ロビン・フッドが50年
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ホーンテッドマンション(2023年製作の映画)

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こんなん観たらディズニー行きたくなるじゃん?ホンテ乗りたくなるじゃん?答え合わせしたくなるじゃん?

現在休止中…9月から2ヶ月強はナイトメア仕様なんよ…映画で高まったモチベはどこにぶつければ良い?

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

火と水が恋をするってブラヴィッシーモみたいでずっと楽しみに…。

エンバーは癇癪持ち、ウェイドはおおらか

ここはただ「火だから」「水だから」という属性の問題じゃなくて、
「店を継ぎたくないから」「涙
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ノートルダムの鐘(1996年製作の映画)

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あのディズニーがルッキズム、殺生、宗教を
描く時代があったんですよね

強くて可憐なエスメラルダが訴えかける「ゴッドヘルプ」があまりにも哀しくて惹き込まれる

お外に行きたい勇敢なプリンセスも良いけど
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リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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アニメの【ここ好きポイント】がごっそりカットされててちょっと寂しい。

あえて良い点をあげるなら、アリエルの名前を当てるシーン。ディズニー史上1番ロマンチックな場面だと思った

そしてアニメだと持ち曲
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リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

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【ここ好きポイント】
・アリエルの16歳少女のあどけない表情と、たまに出る恋をした女性の表情
(全体を通して1番好き)
・嵐のシーン、エリック王子による危機感0の「Look out(棒)」
・パートオ
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モンスターズ・ユニバーシティ(2013年製作の映画)

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1個言わせて
ランドールのあの目を細める仕草、悪役あるあるかと思ってたけど違ったんだね…メガネ外したから見にくいんだね…そうなんだね…愛おしいね

プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

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ブルーバイユーレストラン付近に当作品の壁画が爆誕したので、記念に再鑑賞。

カエル×2、ワニ、虫というダーウィンが来た!もびっくりのラインナップですが…仕草と表情でどうも可愛く見えてくる。ディズニーの
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映画 ネメシス 黄金螺旋の謎(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

映画館で観るに値する豪華さ(キャスト、スケール)ではある!!

だがしかし、伏線が多すぎて結局何がしたかったのかはよく分からない…というのが正直なところ。

あとは99分しかないのに同じシーンを何度も
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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最終回の展開次第で今後のグッズの売れ行きが変わるっていいね〜ビジネスだね

ハワード ディズニー音楽に込めた物語(2018年製作の映画)

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切ない。ディズニーの曲って登場人物の願いとか希望を歌うことが多いから、華やかさの中に寂しさもあると思ってて…

ウォルトがミッキーに魂を重ねたように、ハワードも参加した作品に自分の境遇を重ねてたのだと
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ストレンジ・ワールド/もうひとつの世界(2022年製作の映画)

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冒頭のディズニー100周年クレジットがあまりにも「良」すぎた件で本編ぶっ飛んでしまったのですが、覚えてる範囲で…

息子とスプラットが打ち解けてく様子を、スプラットの挙動がだんだん読みやすくなっていく
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ピノキオ(2022年製作の映画)

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80年以上前の流行り物を今、ポリコレを気にしてまでも作り直す意味は何?
届けたい人、伝えたいメッセージがブレブレでとっ散らかった印象はありましたが…格好良さに全振りしたフェローが観れただけでキツネ好き
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劇場版ポケットモンスター キミにきめた!(2017年製作の映画)

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ピカチュウなんでピカピの肩に乗るようになったんだっけ…と思い鑑賞
ヒトカゲの一挙一動に涙
ピカチュウが喋って良いのは探偵姿の時だけにしてくれ

劇場版ポケットモンスター アドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ(2003年製作の映画)

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アドバンスジェネレーションっていう語感すら懐かしい

セミ並に活動期間短いジラーチの去り方が潔くてカッコ良い、セミも見習って欲しい

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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相手の環境とか背景で線引きしないV先生の立ち振る舞いこそ、人同士の正しい触れ合い方だと思った

手話を使うのコミュニティに入りたいと思ってるうちに社会人になっちゃったけど、まだ遅くないのかも

ミニオンズ フィーバー(2022年製作の映画)

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なーーーーーんにも考えずぼーーーーっと観れる(+爆笑もできる)ので金曜夜の鑑賞は大正解だった

トイ・ストーリー2(1999年製作の映画)

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ぬいぐるみを処分した日に観る作品ではない、すみません
1は内容が好き、2は音楽が好き

バズ・ライトイヤー(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

自分が子供の時にこの作品を観て、バズのおもちゃが欲しくなるか?と考えたら間違いなくノー。

バズの「1人でできるもん」マインドがあまり好きではない

それよりソックス(機能付き)欲しい!!

トイ・ストーリー(1995年製作の映画)

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バズ観るから復習しとくか〜と思ったら信じられないことに初見だった、やばい

ハリウッド・スターガール(2022年製作の映画)

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運と縁(とおおかたコネ)で成長
(というより成り上がる)する女の子の話

曲、歌声、風景が爽やかで
観てて気持ちよかった

私ときどきレッサーパンダ(2022年製作の映画)

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現実と非現実(ヒトがレッサーパンダに化ける)が混ざった作品って非現実的要素を違和感なく見せるのが難しそうだけど、レッサーパンダに化ける背景説明にかなり時間を掛けてたおかげで分かりやすかった!

推しが
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シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

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好きなことを【自分のために】続けてると人って自然と寄ってきてくれるんだなと思った

承認欲求を満たすのも悪くないけど、内向きの矢印もちゃんと大切にしてあげたい

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

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「この曲聞いた事あるな 」率100%だったのは、今までWSSに影響を受けた人や作品が沢山いて、その要素を知らぬ間に、色んな場面で味わってきたからなのかな…
不朽の名作をはみ出ず端折らずアップデートして
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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過去作履修した人へのご褒美作品!
MJがめちゃめちゃ女の子してた🥺NYは相変わらず治安悪かった🥺

99.9-刑事専門弁護士‐ THE MOVIE(2021年製作の映画)

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笑いとシリアスの配分が黄金比率、リーガルハイと一二を争う好きなドラマです!!

ミラベルと魔法だらけの家(2021年製作の映画)

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「魔法」という言葉をブレストしたような作品。「魔法」とひたすら向き合ってきたディズニーだからこそ創れる作品。
過去作を思い出させる描写もミュージカルもあってDヲタ的にはヨダレ垂れまくりの作品!!

マスカレード・ナイト(2021年製作の映画)

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場所、衣装、キャスト全てにお金かけてます感があって、観てるだけで豪遊した気にさせてくれる

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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これぞミュージカルっていう演出にあふれてて好き!
歌とストーリーの出入りが軽やかだからなのか、理想と現実両方が引き立って見えてとても好き!!

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