qさんの映画レビュー・感想・評価

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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

根源的(哲学的)な討論が多く、表面的な施策や体制のあり方についてしか考えていない人はこの映画を見たらかなり考えが深まるだろうと思った。
と同時に、三島や東大全共闘が現実的にどのような主張をしていたのか
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ただ君だけ(2011年製作の映画)

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ベタすぎる展開だけど画がいいので気にならない。
ちょうどドラマチックで切ないのを求めていたので泣けた。ソジソブはドラマもたくさん出ているけど味があって好き。
邦画だったら「そんなことあるかー!!」と思
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万引き家族(2018年製作の映画)

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家族とは何か、考えろ!って言われてるみたいなストーリーでうげーと思ったけどまんまと考えさせられてしまいました。
人のレビュー見てると悲壮感すごいとかあんな極端な人間たちよりもっとリアルな日常を描いてい
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ミッドサマー(2019年製作の映画)

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期待値上げすぎたためあれ?となっちゃったけど、終始様子がおかしくて不思議な気持ちになれる点ではとても良かった。使われてるネタも案外オカルト系の映画で今まで踏襲されてきたような感じのだからどっかでこうい>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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普通に面白かった。韓国ドラマに見慣れているので設定に見やすさがあったのもあったけど、それがなかったらもっと衝撃的だったのかもしれない。でもこういうストーリー作り込みあってかつ描写の質がいい映画ってあん>>続きを読む

マリッジ・ストーリー(2019年製作の映画)

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リアル。激しい口論のところ、自分もああやって感情をちゃんとぶつけ合いたいものだなあと思った

愛なき森で叫べ(2019年製作の映画)

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いつも通りだなと思ってしまった。グロはいつもより多め。
満島真之介好きだなあ。エミ役の中屋柚香さん?もこれからもっといろいろ見たい
評価高くはないけどいつも園子温作品にはすごい考えさせられてしまう、何
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キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

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ヘザーグラハム可愛すぎ。出てくるお花のセンスある。あとは付いてけなかった。

生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

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苦しいけれどよかった。
リアルだった。周りの人たちの優しさが棘になる。自己嫌悪でどうしようもなくなる。普通にできない辛さ。ここまで表現できるということは監督も鬱経験者なのか?と思うくらい。
こういう2
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クワイエットルームにようこそ(2007年製作の映画)

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訳のわからない理不尽な人間たちには笑ってしまう。主人公が徐々に思い出して行くのがよかった

ヒミズ(2011年製作の映画)

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青い、けどわかる、苦しい、。園子温作品は派手すぎて引いてしまうこともあるが心情はわかりやすいし、登場人物の強い感情に魅了されてしまう

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