咲良さんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

街のあかり(2006年製作の映画)

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花と服の印象的な赤色の使い方が好きでした。負すぎて笑わない状況に1周回って笑っちゃうのと、「男が映画を誘うのよ?」でどきっとしてる自分もいた。映画見てる時だけ真顔から感じる幸せは好きだった。
これは主
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映画クレヨンしんちゃん もののけニンジャ珍風伝(2022年製作の映画)

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ひろしに教えられ泣かないしんちゃんが珍しくしんちゃんが泣いてたのは素敵だったけど、シロのわたあめがあんなに銃弾みたいになってて持ってかれたのとちょっと情報量が多い

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

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もっと世界のニュースを発信しなければならないです、これ以上は何も言えない

妹の恋人(1993年製作の映画)

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ジョニーデップが美少年のと「木綿でも絹でもないレーヨンの温度」で焼くアイロントースト

高崎グラフィティ。(2018年製作の映画)

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このままじゃいけないと感じてたむず痒い高校3年生の上京前の気持ち思い出した。
人のせいにしないで自分で自分のせいに出来るくらいの人としての成長とやりたいことを通して行きたい、流されないこともいい

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

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最後のsee you later があの時の幻想や思い出じゃなくて希望与えてる感じがたまらないが、何者かは気になりすぎた

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

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2度死ぬという教科書になんか書いてない言葉の深さ。
手帳からヘクターの写真のかけらが出て来たところでイメルダ含め全員の愛の深さを感じた

Melanie Martinez: K-12(2019年製作の映画)

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宗教の手口にみたいに世界観が恐怖で素敵でのめり込みはした

ジュディット・ホテル(2018年製作の映画)

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奇妙な世界感と美しい映像
赤いメイドがすごく素敵