むーちょんべぇさんの映画レビュー・感想・評価

オッペンハイマー(2023年製作の映画)

原爆の撮り方ああなんだ　あとカット割りすぎなのは何故なんだろう。あの尺の映画で珍しい

蛇の道(1998年製作の映画)

哀川翔

我が人生最悪の時 4K デジタルリマスター版(1994年製作の映画)

ドラマを観てからだとカッコ良過ぎるな
予告の映画館前ショットが最高

勝手にしやがれ！！ 脱出計画(1995年製作の映画)

勝手にしやがれ！！ 強奪計画(1995年製作の映画)

おもしろ〜
キレキレ

逆噴射家族(1984年製作の映画)

おもろすぎるぜ
レイアウト先行かアクション先行か気になるな〜

太陽を盗んだ男(1979年製作の映画)

ターミネーター3(2003年製作の映画)

毎回服着替えガチャあるんですか！？

ターミネーター2(1991年製作の映画)

やっと見れた

ターミネーター(1984年製作の映画)

見るのしんどすぎた

道(1954年製作の映画)

素晴らしい

この広い空のどこかに(1954年製作の映画)

映画というものの良さが詰まっている

リオ・ブラボー(1959年製作の映画)

星の子(2020年製作の映画)

今村夏子

十二人の怒れる男(1957年製作の映画)

乱れる(1964年製作の映画)

なんといってもあのカット。
フェリーニ「道」とどことなく似ている

ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ(1990年製作の映画)

ピッコロさんの歌のラストが死ぬとこなの滅茶苦茶笑った

ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強(1991年製作の映画)

ピッコロさんが格好良いパートは中村豊！！！！
流石の設計

ドラゴンボール 最強への道(1996年製作の映画)

GTのしっくりこない音楽なのを除けば最高。菊池俊輔の偉大さ。
あと尺不足で駆け足なのを除けばアクションのアイデアやLOとかセル画感が滅茶苦茶かっこよくて満足。山内重保🙏

booru記載の細田守パート>>続きを読む

ドラゴンボールZ 龍拳爆発！！悟空がやらねば誰がやる(1995年製作の映画)

作画かっこいいぜ
作監山室直儀

ドラゴンボール　エピソードオブバーダック(2011年製作の映画)

滅茶苦茶上手いカットと見るに耐えないカットが同居している、東映感あふれるクオリティ

ドラゴンボールＺ　たったひとりの最終決戦 フリーザに挑んだＺ戦士孫悟空の父(1990年製作の映画)

あついぜ！演出もキレてる

ドラゴンボールＺ　絶望への反抗!! 残された超戦士 悟飯とトランクス(1993年製作の映画)

超クオリティでリメイクしてほしい

ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ！！ ぶっちぎりの凄い奴(1993年製作の映画)

いますぐ抱きしめたい 4Kレストア版(1988年製作の映画)

特別編　響け！ユーフォニアム　アンサンブルコンテスト(2023年製作の映画)

短尺でも抜かりなし

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ　完全版(1984年製作の映画)

アンダーグラウンド 4K デジタルリマスター版(1995年製作の映画)

帰れない山(2022年製作の映画)

善き人のためのソナタ(2006年製作の映画)

アンサーが対話ではないのが粋だ

マスク(1994年製作の映画)

おもしろすぎ

落下の解剖学(2023年製作の映画)

国民性

夜明けのすべて(2024年製作の映画)

星のモチーフは映画そのものへの賛歌でもあり、母が紡いだ彼女への愛のバトンでもある。5年間に思いを馳せずにはいられない。

スパイの妻(2020年製作の映画)

映画やな〜

ある男(2022年製作の映画)

片方の軸がノイズに感じる

紙の月(2014年製作の映画)

信頼できる演出