石神井さんの映画レビュー・感想・評価 - 19ページ目

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.3

近年のヒューマンドラマでは最高傑作ではないでしょうか

スラムドッグ$ミリオネア(2008年製作の映画)

4.1

この作品のような、たいしたことないと思われている人が、得意なことをうまく使って大活躍する話は見ていて痛快でした

ミリオンダラー・ベイビー(2004年製作の映画)

4.2

どうせスポ根ものだろと思って見ていたら面食らいました。
親と子、彼氏彼女の関係でない第3の関係性とでも言うべき固い絆が描かれていて、涙必須です。

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

長い作品なのに長さを感じさせずスッキリ見れます。ノンフィクションなだけにラストの感動もひとしおです。最後の部分はあってもいいかなと思いました

許されざる者(1992年製作の映画)

3.8

クリントイーストウッドの代表作ですね。血で血を洗う西部劇の中でクリントイーストウッド節炸裂です。

アマデウス(1984年製作の映画)

4.1

モーツァルトの才能に嫉妬するサリエリの物語。サリエリの気持ちで見てしまいます。

カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.1

破天荒なジャックニコルソンは見てて気持ちが良かったです、インディアンもかっこよかったですし、何よりラストは考えさせられます

時計じかけのオレンジ(1971年製作の映画)

4.4

内容も考えさせられますし、画面が鮮やか過ぎてちっとも古さを感じさせません、見たときは衝撃的でした。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

3.8

宇宙船の中で胎児のように丸々シーンが可愛くて好きです

凶悪(2013年製作の映画)

4.0

ピエール瀧とリリーフランキーがタッグになっていたら、なんでもやりそうですよね、キャスティングの勝ち

リアル・スティール(2011年製作の映画)

3.9

親子の絆といいガラクタロボットといい、好みな映画でした。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

5.0

クリスがゴードンを説得するシーンは名シーン中の名シーンです。
名セリフも多く、何回も見なおしたい映画です。

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

映像も音楽も最後のどんでん返しも最高でした、ブラッドピットはこういう役にハマりますね。

レオン 完全版(1994年製作の映画)

3.7

女子大生とか一度はマチルダに憧れますよね。アメリなどと並んでサブカルっぽい映画の代表作ですが、ジャンレノが渋いです

インセプション(2010年製作の映画)

3.9

新しめのSFアクションでは、これが一番おもしろいと思います。
出てくる銃器もそそられるものが多く、銃撃戦などアクションシーンは手に汗を握りました。
デートムービーとかにいいんじゃないですか?

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