こちらが不器用がこじれて変態になってしまった大人でございます。ぐぅ〜(>人<;)
構成というか、雰囲気がクラッシュに似てるなぁと思いながら鑑賞。本作は世界中の現代社会を生きる人々の間で起こりうるある種の悲劇を描いている。小中学生のインターネットリテラシー教育の一環にこういうの鑑賞さ>>続きを読む
冷戦時代のスパイというピリピリした設定に、同時期に流行ったロックバンドの曲を使用することでスパイ映画を現代風に仕立て上げている本作。主演かつ制作陣でもあるシャーリーズセロンの本気映画。従来のスパイ映画>>続きを読む
シチズンフォーより見やすい。シチズンフォーの方が当たりだが前臨場感がある。どちらも必見。多くの人が劇中に描かれていたリンゼイのように、私生活を覗かれることに大きな危機感を抱いていないと思う。だからこそ>>続きを読む
誘拐された多くの子供たちが強制労働を強いられている等インドの子供の行方不明問題はとても深刻。例え成長して心の問題を抱えるようになったとしても、主人公は本当にラッキーだったとしかいいようがない。映像芸術>>続きを読む
社会派エンタメ映画。物語は黒人と白人の二対立にみえるが、これは黒人の為の映画でも、白人の為のものでもない、差別感情を生まれながらにして持っている我々人間の為の映画。日本人にとっては遠い海の向こうの話に>>続きを読む
テンポはいいが、イケイケ感がちょっと。スティーブ・ジョブズという人を知るキッカケとしてはいいかも。恐らくジョブズはこの映画を嫌うだろう。
昔の恋人って言っても"ただの昔の恋人"ではないのに、偶然の再会でそんな軽々しく家いってイチャイチャできるもの?しかも、自分から提案しときながら、私結婚してるのよ!!ってちょっとヤバい。
予備時代、予備校近くにある八百一というスーパーに入ってるパン屋さんでよくクロワッサンを買って食べていた。
その日も例によってクロワッサンを貪りながら、この後何しようかな〜(勉強しろ)と思索に耽ってい>>続きを読む
松岡茉優さんにお茶淹れてもらえるならジャガイモの芽が入ってたっていい。
ラブコメディ(?)にしては2時間と結構長いが、テンポが良く飽きずに鑑賞できた。主人公の常に一歩引いたようなシニカルな視点は家での習慣に対して厳格な生活と、外でのアメリカ的な生活の2つの異なる世界に長く>>続きを読む
17歳をテーマにした欧米映画を色々みているが、どれも全くしっくりこない。どうしてだろう。欧米人だったら理解できるのかな。