真矢さんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

真矢

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失われた殺人の記憶(2019年製作の映画)

2.5

新作のアジア作品縛りで
ツタヤレンタルした数合わせ作品
(複数レンタルで割引になるので)

んーー
失った記憶を取り戻してゆく事で
事件が解決(犯人が分かる)という
流れは結構あると思うけど

記憶を
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シン・シティ 復讐の女神(2014年製作の映画)

3.0

エヴァの存在感が強すぎて
大ボスよりココの印象が強かった

やっぱMIHO強いなー

今回出番少なく残念
彼女でスピンオフ作って欲しいw

ファインド・アウト(2012年製作の映画)

3.0

アメリカの映画だけど
北欧ドラマっぽく感じた

出てくる人、出てくる人
全員が怪しく見えて

けどそれら全てを
投げっぱなしにしたのも
逆にあまり最近観なく何か清々しい

このページ上にジャンル
アク
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

4.0

原作は読んでないけど
随分前から絶対観ると決めていた作品
(奈緒さんのファンもあり)

土曜の月1のファーストデーのせいか
多く人がいて何かしらな
飲食物を抱えている人も多かったが

ポップコーンを食
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ルック・オブ・サイレンス(2014年製作の映画)

4.0

姉妹作?の
アクト・オブ・キリング
を観てからの視聴

コッチのが断然ヘビー
内容もコッチの方が良い

加害者に複数インタビューするが
「過去は過去だ。忘れろ」
の返答がほぼでイラっとさせられる

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しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

まだそんなに映画を沢山
見てなかった若い頃

誰かがいい映画を薦めてくれた時
その内容と共に薦めてくれた人の事も
記憶に残っています。何年経過しても

もし普段あまり映画を見ない人に
映画を薦める機会
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アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)

3.5

気になってた作品

歴史的背景はこの作品を見るために
調べた程度のにわかです

主演の2人?が
映画好き(特にハリウッド作)
だというのはよく分かった

映像中に何度か訪れた大量殺戮現地。
自分が死ぬ
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グリーン・ゾーン(2010年製作の映画)

3.5

他映画の作品紹介から気になりレンタル

マット・デイモンの出てる
戦争アクション映画だと思ってたら全然違った

ある意味大作だと思うけど
全然知られてないのも勿体ない

ミステリー癖の見方があるので
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ムーン・インパクト(2020年製作の映画)

1.5

レンタル店にてパッケージ(日本版)の壮大さに
騙された

酷すぎる!!! 大まかな箇所

・物理、宇宙科学説明の会話が多すぎて
序盤から見る気を失わさせてくる

・あと3時間で月が地球に衝突し滅びるの
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ダーク・アンド・ウィケッド(2020年製作の映画)

2.0

よく行くレンタル店のパッケージ(表面)を見えるように陳列してあり気になってたシリーズ

何だコレは?w

最後まで行けば何かの正体が解明し
スッキリするのかと思いながら見てたけど
最後まで不明だった
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キャンディマン(2021年製作の映画)

4.0

新作から準新作扱いになったのでレンタル
オリジナルは見てません

今回は監督ではないが
ジョーダン・ピールが脚本なので
黒人差別がテーマなのは認識してたけど

ココまで、歴史〜多種の芸術ジャンルを
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グッバイ・クルエル・ワールド(2022年製作の映画)

3.5

キャストが皆とてもハマってた思う

中でも超個人的だけど
「サラバ静寂」以来?ずっと待ってた
とにかく悪い齋藤工が観れて満足である

三浦友和は「葛城事件」で強く思ったけど
社会や他人への不平不満をボ
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トラップ(2014年製作の映画)

3.0

よく行くレンタル店のパッケージ(表面)を見えるように陳列してありずっと気になってたシリーズ

見終わった後満足感を得られる作品ではなかった

地雷の火薬の量はあんな程度なのか?
迫力が薄い。引っ張った
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闇の列車、光の旅(2009年製作の映画)

3.0

「そして、ひと粒のひかり」
からの繋がりで見た

こっちの方が
カルチャーショック感は弱いかも


過去鑑賞の整理中

小さな命が呼ぶとき(2010年製作の映画)

3.5

確かにハリソン・フォードが
仕事中に流してる曲はいい

視聴作品の整理中

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.5

パッケージに引き込まれて
レンタル店に行く度に気になってた
作品をやっとレンタル

これA24作品だったのか

映像が強烈だった


視聴作品の整理中

37セカンズ(2019年製作の映画)

3.5

テーマは重いけど塞ぎ込まず
可能性を信じ行動する姿がとても良かった

その行動が良き人らとの出会いを結んだ

日本カルチャーとも、今のSNS世界とも
うまく融合されてて良かった

この辺りが日本らしさ
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悪童日記(2013年製作の映画)

3.5

原作小説の三部作の一作目?に
当たるのか?

続きが見たいな


視聴作品の整理中

ブラックホーク・ダウン(2001年製作の映画)

4.0

本作自体の感想では無いけど

アメリカ兵は自分の国の戦争では
無いのに参入しないといけないとか
ある意味悲惨だと思った

中経ルートの確保として沖縄に基地を置く
理由も少し分かる気もする


視聴作品
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ゴーン・ベイビー・ゴーン(2007年製作の映画)

4.0

真犯人が誰か?何て気にならない程
終盤の展開は考えさせられる

序盤の直感の段階から
事務所の恋人?が一番共感できた。

主人公の選択は……


視聴作品の整理中

テイク・シェルター(2011年製作の映画)

3.0


最後のシーンがホントの事なのか?
のモヤモヤがまだ思い出せる

奥さんはいい人だ


視聴作品の整理中
2022.8月中旬に鑑賞

ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

4.0

とても面白い!

会計士とあったからもっと紳士的かと思いきや…
是非続きが見たい。

自閉症をマイナスの意味に捉えてないとこが良い。秘めた可能性と捉えていた父の存在も良い

弟が出なすぎてたから
中盤
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ラスト・バレット(2019年製作の映画)

2.5

コレでは無い感

人気のない雪山という
スリリングな環境が活かしきれてない

なぜ追手が来ているのに
(お引き出したのに)
悠長にヒロインと対峙しているのか?

「俺は用心深い」のではなかったのか?
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デトロイト(2017年製作の映画)

4.0

142分の長さを感じさせない
見応えある映画だった

人種差別のテーマの作品に対し
当時の時代背景として人種統合的な
モータウンレーベルを引き合いに
されてるのも興味深いと共に
何か皮肉を感じた

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ブルーアワーにぶっ飛ばす(2019年製作の映画)

2.5

その場でパッケージが気になって
10本レンタルした中の唯一の邦画

夏帆のキャラが終始
受けいられなかったから
最後まで見ても何も感じなかった

松崎ナオのエンディング曲は良かった

ザ・トライブ(2014年製作の映画)

3.0

かなり気になってた作品の1つ

主人公とリーダーの区別が
つき辛かったのは俺だけか?
状況把握に混乱した


セリフや字幕がなくても伝わったが
やはり何を言ってるのかが気になった

最後の終わり方は好
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グリーンルーム(2015年製作の映画)

3.0

やっと置いてあるとこ見つけたのに
なんかイマイチだな
『ブルー・リベンジ』は良かったのだが…

まず楽屋外で起きてる事が暗くて分かりづらい

あっけなく退場してゆくバンドメンバー中
最初からいた金髪バ
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EXIT(2019年製作の映画)

4.0

3回レンタルしてきて
3回目でやっと見れた
(期限切れで見ずに返してた)


また韓国に負けた

30分過ぎからは緊張感を
維持しながらズット引き込まれた

喜怒哀楽の振り方が上手。
エンドロールの曲
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ゴシップサイト 危険な噂(2013年製作の映画)

3.0

他作品の新作紹介から

思ってた内容と全然違った
(ジャンルさえも)
ホラーだと思ってた


壮大な相手と立ち向かってゆくのに
そのスケールを感じなかったのは何故だろう?
もうちょっと主役の腕っ節が強
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ベストセラー(2010年製作の映画)

3.0

なかなか置いてなく
ディスカスから

後半のドダバタ感を除いては
東野圭吾っぽい

レイクサイドの屋敷がそうさせるのか…

ラルゴ・ウィンチ 裏切りと陰謀(2010年製作の映画)

3.0

1が意外に面白かったので
(2ヶ月後に)2を借りた

前作との繋がりがうる覚えで見たが
1の方が面白いな。このシリーズ


主役がめちゃくちゃカッコいいのに
出演作が少なくて残念

甘いマスクの色男
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飢えたライオン(2017年製作の映画)

3.5

「子宮に沈める」

「終わらない青」

「体温」

と観てきてこの監督最後の作品


意味の分からなかった
最後のシーンの真意がやっと分かった

「カット」の後ベッドの上で
カメラを睨むつけるヒロ
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TELL ME hideと見た景色(2022年製作の映画)

4.0


ラストの横アリでのライブをステージ袖で見てる
弟(今井翼)さんの様子がとても良かった。
あとお婆ちゃん

前回映画館で見たhideさんの作品は
「Junk Story」
あるシーンでめちゃくちゃ泣い
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