この映画に出てくる人間は基本何もしていないため、退屈でしょうがないのだが、キングコングとゴジラがひたすら愛おしく、最後の敵に向かって駆けていくシーンはアツい
ドキュメンタリー風に撮っていることから映画の出来事が現実に起こっていることのように思えて面白い
娘のミンが取り憑かれるまでを丁寧に描いており、その過程が恐ろしい。
終盤はとんでもない事態になり、コクソ>>続きを読む
考察しがいのある映画、目に見えるモノを信じるべきなのか、または自分の考えを信じるべきなのか、結局答えはわからないまま話は終わる。
ヤクザがたまたま通りがかった合唱コンでの歌声に感動し、そこの部長に組長主催のカラオケ大会に向けてのレッスンをお願いする話
ヤクザ役の綾野剛の演技が素晴らしい、ウシジマくんでの滑川もそうだが、基本的に一>>続きを読む
前半のパートの法事や理想の新婚生活みたいな描写は苦痛で見てられなかったけど、後半はジェットコースターみたいに話が進んできて面白い。
霊媒師が集結する箇所はヒーロー映画さながらでワクワクする、柴田理恵の>>続きを読む
音の使い方がすごくよくて普通にビビりまくってしまった、あと展開も中々予想できず振り回された。
最後のシーンは鳥肌必死、面白かったー
自分をイジメてきた奴らが殺人鬼に拉致されるのを見て見殺しにするか、助けるかを選択するって映画なんだけど、自己肯定感が低い主人公が最後は自ら選択して自己を取り戻すところがアツい
ポスターのインパクトすご>>続きを読む
時系列が混在しており、予習してないとかなり鑑賞する際に混乱すると思うが、わかっているとすごく面白い。
それぞれの科学者の原爆への捉え方が多種多様で面白く、何よりもストロースのキャラクターがいい。