かおるさんの映画レビュー・感想・評価

かおる

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マイ・ニューヨーク・ダイアリー(2020年製作の映画)

3.8

映像がきれい。
ファッションも素敵だった。気回してるのもいい。
主演のマーガレットクアリー、素敵。

何がどうなる映画でもないのだけど、とっても好きな話だった。
にしても、マイニューヨークダイアリーは
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キリエのうた(2023年製作の映画)

4.0

先週見に行って、頭から離れない。
3時間があっという間だった。

序盤は、広瀬すずの存在感が強過ぎて、アイナジエンドさん大丈夫かな?と思っていたが、キリエのうたが強くなって行くにつれ、どんどん魅力され
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海街diary(2015年製作の映画)

2.8

映像は素敵。
ストーリーは本当に何もなく、こういう映像が撮りたかったのかなあという感じ。でもやっぱり映像やカットは本当に綺麗。

夏帆と広瀬すずの演技が素敵でした。
夏帆はとても美味しそうに食べる。
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リトル・ガール(2020年製作の映画)

3.6

もはや多様性という名の単一性に誤魔化されてるのかもしれない。
少しずつ、こう言った話題が一般化してきたとはいえ、当事者の苦悩や痛みを本質的に想像できていない。理解もできてない。
一般化してしまったから
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

最初は偏見や差別があっても、ドクの才能や演奏の素晴らしさに触れ、その人自身を評価(という言葉が正しくないかもしれないけど)できるトニーの人としての純粋さも良かった。

鑑賞後の良さは言わずもがなです。
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プリンセスと魔法のキス(2009年製作の映画)

-

好きを自覚するのが唐突なような。
友達の女の子、いいキャラ過ぎるけど、噛ませ犬過ぎぬか。
ランディニューマンなのね。そんな感じする。音楽最高。

ハックフィンの大冒険(1993年製作の映画)

-

トムソーヤのハックと別人設定なのかと思った。見終わってからやっと同じ設定と気づく。
これは原作で読んだ方がきっといいんだろうな。

トム・ソーヤーの大冒険(1995年製作の映画)

-

ハックがとても美しかった。
居場所がない美しい人って、何か惹かれます。
トムソーヤの他人を助けるために正直にある姿勢もすてきでした。

ポカホンタス(1995年製作の映画)

3.3

ラストの、You must choose, you own path.自分で選ぶんだ、という父親の言葉で泣きました。
プリンセスはいつも自分の幸せの道が他人から運命として決められている中で、それを打ち
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グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

4.5

最高でした。

rewrite the starsのシーンがとにかく最高でした。
何回も見たい!

ザック・エフロンは、何歳になっても何度でも心を奪っていきますね。。!

少女バーディ ~大人への階段~(2022年製作の映画)

3.1

レナ・ダナム!っていう感じの台詞回し最高でした!笑

ファンタジーっぽい世界観に馴染みがないので戸惑いつつ、話が進めば主題はとても現代的な内容だった。

と、感想を書こうと思ったけどあんまり思いつかな
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ムーラン(1998年製作の映画)

3.5

一番良かったのが、戦いに来たのは本当に父を助けるためではなく、自分を見せつけたかったからではないか?と気づくシーン。
こうやって自分の弱さ?に気づくのが、人間らしくて共感を持てた。

最終的にやっぱ結
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リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

シンプルにおもしろかった!

gleeのクインしかり、こういう女の子は嫌いじゃない!強くいないといけなかったんだよね!って思わされます。

あとは、クリーンじゃない友情が素敵だっだ。

加筆+
思い返
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イカとクジラ(2005年製作の映画)

3.9

散文。
親と子、それぞれ人間臭さが出てた。
感情移入的には、兄→弟・父→母かな。
すれ違いの原因は夫にあったのかもしれないけど、浮気に正当性を持ってる感じがあって母親はどうも、、、

兄は思春期あるあ
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女と男の観覧車(2017年製作の映画)

-

遠くない将来、自身がそうなるであろう未来というか、私はまだ迎えてない年なのに、わかる!なんて思いながら見た。

40女性のメンヘラ化怖い!とも思いますが、若さの特権を失い老いを感じていくってものすごい
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

-

初、若草物語。
幼少のころに子ども向けの絵本の一巻だけ持っていたが、姉が髪を売ってしまうところまでで途切れていた。

結論としては、とても良い映画だった。
ストーリーはもちろんですが、過去と現在を交錯
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