すまいるさんの映画レビュー・感想・評価

すまいる

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楽園(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

俳優さんたちはみんな好きなだし雰囲気も良いのですが結局犯人が分からずモヤモヤしましたし全体的に勿体ないと思ってしまいました。

誰も守ってくれない(2008年製作の映画)

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考えさせられることが多く疲れましたが最後のほうのシーンに少し救われた気がしました。

望み(2020年製作の映画)

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とても苦しかったです。
人ってなんなんだろうって疑心暗鬼になり、人って強いんだなとも思いました。

怒り(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ずっと見たくて見れなくてを繰り返していて、かなり覚悟をして見ました。

信じることの難しさを知りました。
親が子を信じるということ
子が親を信じるということ
恋人を信じるということ
信頼している人を信
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ネオン・デーモン(2016年製作の映画)

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主人公の美しさが半端なくて印象の大半を占めています。

映画 聲の形(2016年製作の映画)

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アニメ映画だからこそ伝わる感情もあるなと思いました。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

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何歳になってもキャリー達のように素敵な女性で居たいと思いました!ドレスがとても素敵でした。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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カッコイイの一言でした!ファッション的にも楽しめます。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

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タイトル通り全体的に暗いです。精神的にしんどくなり何回か見るのを中断したほどですが最後まで見たら心が軽くなるような、あたたまるような、ほっとするような何とも言えない不思議な感覚を受けました。

悼む人(2015年製作の映画)

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気になりはしたのですがレビューを見ていてレンタルしてまで見る勇気もなく忘れてかけていた頃に深夜帯の地上波で見付けました。なので当然端折られているのですが、それでも全体的に重く目を背けたくなるシーンもあ>>続きを読む

海街diary(2015年製作の映画)

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何度も何度でも見たくなる不思議な魅力に溢れた作品。
これほどまで繰り返し見る作品は今までありませんでした。
特に雨の日と気持ちが沈みがちな日に見ることが多いです。
最高傑作だと思いますし、これからも見
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天国からの奇跡(2016年製作の映画)

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宗教的な感じは否めなかったけれど感動的な話でした。TV地上波だったので端折られている部分は多々あると思いますが、それでもじゅうぶんでした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

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アン・ハサウェイが出演しているから見たけれど良かった。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

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仕事恋愛オシャレ色んなことを頑張りたい楽しみたいと思われせてくれて何回見たか分からないほど大好きな作品です。
多くの女性にとってバイブルになっていると思います。

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

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某テレビで特集されていて期待しすぎていたのかも知れません。

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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グロイ所は見ていられなかったけれど作品全体としては終始ハラハラドキドキしていましたし、かなり見応えがありました。
但し愛犬家の方は注意が必要です。