poloさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ONE PIECE ワンピース 3D 麦わらチェイス(2011年製作の映画)

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フルCGで30分てトコ、でわりと舐めながら鑑賞。

3D酔いでの気持ち悪さもあったものの意外と慣れた。
とはいえ…良し悪しかな…💧

まとまったショートストーリーに感心しつつ、次はやっぱ2Dが良いなと
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ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

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ONE PIECEではあるものの作品的にはadoのワンマンライブ。

面白かった、より良いLiveだったなー🎵が正解。

バスカヴィル家の犬 シャーロック劇場版(2022年製作の映画)

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ドラマ未見。
全キャスト良いし、原作も申し分無いんだけど…失敗したかな。

回想と現実の切り返しが不快で没頭し辛かった。
後半の椎名桔平の芝居、
そこだけ見た甲斐あった。

名探偵コナン ハロウィンの花嫁(2022年製作の映画)

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結果、最大の危険地に少年探偵団てw
毎度夢を魅せてもらってます

流浪の月(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

この世界は何故誰も彼らを救えないんだろうか…

横浜流星の狂気、
松坂桃李の序盤の不気味さに圧倒。
…しかし、切ないなぁ…
多部未華子に救いを期待していたのにトドメ役かい💦

蛇足だが、白鳥玉季が成長
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大怪獣のあとしまつ(2022年製作の映画)

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大人のジョーク、といえば良いのか設定はかなり惹かれたものの残念な印象しか残らなかった…

密かな恋愛要素、思い切って神光の正体、全体的なシリアス路線等
要らないんじゃないかな〜

クライマックスのシー
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

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安定の原作。
パターン、と言えばよく見た流れは多々あれど面白く感じるから不思議だわ。

そこはもっと掘り下げたほうが…って何回か感じる。
ドラマ版の方が説得力あるのかも?

キングダム(2019年製作の映画)

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大沢たかお笑

とにかく豪華なキャスト
挙げたらキリ無いが長澤まさみには目を奪われたわ

誰が出てるのかを軽く調べて、どこでどんな登場するか注目すると面白いかもw
あ!橋本じゅん笑

キングダム2 遥かなる大地へ(2022年製作の映画)

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2、だなあ…

やはり前作や原作見てないと、観ても楽しめないと思う。
3つくる腹づもりなら公開日もある程度それと合わせた方が良かったのでは?と、感じた顛末だったけど、
そこを何とか盛り上げようと戦闘ア
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コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

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角野卓造かよ笑笑

毎度愉しませて頂きました
同じシーンを繰り返し真相を魅せるパターンは更にテンポ⤴️

ジェシーやスタアにもまた会いたくなるね…
また毎度会える赤星さんにももはや愛着w

豪華なチョ
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ハケンアニメ!(2022年製作の映画)

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王道のお仕事ムービー。

何故吉岡里帆だったんだろう?
と、観たら納得。
キャストも豪華だな〜
可も少ない不可は無い、そんな感じ

極主夫道 ザ・シネマ(2022年製作の映画)

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これぞコメディ。
全員、演者が真剣にふざけてくれているおかげで引くことなく楽しめた。
川口春奈と松本まりかの掛け合いw

劇場版ラジエーションハウス(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ラジエーションハウス、は不思議とドラマと原作の相乗効果がある。

観ると原作を見たくなりまたドラマを見返したくなるなぁ

映画版でもラジハといえばやっぱマンウィズっしょw
続編を過度に期待してる訳では
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

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負の連鎖、、、?
救われない。

詰まるところ人生って、一時ではやはり善し悪し語れないってことか

狂っていく土屋太鳳は珍しいかも

いとみち(2020年製作の映画)

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全編青森、とは聞いていたがここまで青森に浸かった作品はおそらく無い。
抑揚のないストーリーも何気無い日常の素敵さを強調し、その中で冒険し殻を破ろうともがく少女。
それに対し、揺るぎなく変わらない青森の
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告白(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

青白く透明な復讐の炎。
松たか子の芝居、岡田将生のピエロっぷり他、各キャラクターもはっきりありあり描かれていて序盤から引き込まれてしまう!

救いは皆無、
ラストはやり過ぎじゃなかろうかと感じるものの
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名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

4.5

コナン版「逆襲のシャア」
個人的嗜好にて何度観ても神作。
制作側、自分がどこかにいそうw

七つの会議(2018年製作の映画)

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会社員の理想と夢。
現実があるが故、愉しく観れる良作。
池井戸原作に多く触れてる人には多少物足りないかも。

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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ドラマファンとしては及第点、な感想。

ドラマ見てない人もそこそこ高揚出来る内容かもしれないが、とても比べられないと思う。

とにかくまずドラマを見よう!

ドライブ・マイ・カー(2021年製作の映画)

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緻密な戯曲
勿論映画ではあるけど、舞台を観た後や小説を読み終えた後みたいな心地良いモヤモヤが残る