さかもとさんの映画レビュー・感想・評価

さかもと

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一度も撃ってません(2020年製作の映画)

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編集社や一般家庭や病院などの日常に、銃のある書斎やら服装やら怪しい倉庫やらで裏の顔が見え隠れしてて、
夫妻を初め周りの人々を通してそれら非日常が日常といい塩梅に混ざりあって、どこかゆっくりとしかしハー
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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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心に素直に、泣いて笑って幸せを探して人生を生きることの美しさと豊かさに溢れていた。日常生活が愛おしい。
生活に当たり前に存在してるドレスをはじめ19世紀の世界観が絵画そのものでめちゃくちゃによい。
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シンデレラ(2015年製作の映画)

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原作アニメでは“王子様”という概念だった王子にしっかり人格がついて、姉二人キュートやし酷いだけの継母ではない表情も多々あって個々のキャラクターが素敵。
リチャードマッデンな国王と、心優しく凛とした強さ
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透明人間(2019年製作の映画)

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音の煽りがとにかく凄い。音で来るぞ来るぞってなってるのにまだこない、まだまだ音で煽られる。音で予告される「怖いポイント」がズレて長くて余計怖い。(伝われ)
主人公と我々観客以外の視点のカメラワークで伝
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美女と野獣(2017年製作の映画)

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美しい人のそばにある村や森や雪景色とか食べ物触るもの全てが美しくみえるマジック。エマワトソンかわいい。
歌と音楽がすごく気持ちのいい作品。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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子供の頃死ぬほど見てきたけど、数十年ぶりに観ると細かい映像やちょっとした言葉にも新たな見方と発見ができて、やっぱ好きだなあと再認識。
こんな強くて優しい愛の物語だったっけ…
「いつも何度でも」ってこん
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マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

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未来感あふれてるけど生活の全てがSF仕様ではなくて、現実みを感じた近未来サスペンス。夜の湿った街とかトムクルーズの家の雰囲気とか、あの暗さが好き。
パパやってる仕事マントムクルーズには無条件に惹かれる
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DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

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安藤サクラの死神と堺高畑夫婦がものすごくよい。あの可愛くて温かな日常をもっと見ていたい。
予告動画まんまの惹かれる世界観と愛のあふれる美しい作品。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

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楽しくて奇妙でサイコで愉快な世界観。
目に映る映像とストーリーを完全に受動態で楽しめる作品だった。

グリーンブック(2018年製作の映画)

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トニーの豪快な生き方があり、シャーリーの生きづらさがあり、それらをお互い体感共有しながら離れては歩み寄り、世間に当然のように存在する障害を目の当たりにしながらも前に進んでいくのがとてもいいなと思った。>>続きを読む

クロール ー凶暴領域ー(2019年製作の映画)

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父と娘最強。
水陸両用なワニとハリケーンin家+‪α。何が起こるか分からなくて終始恐怖。ワニがリアルで映像の動きがおもしろこわい。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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映像と音楽とカーチェイスガンアクションのピッタリハマる感じが絶妙。テンポよく爽快でストーリーも山あり谷ありキュンあり色々楽しい。
リリージェームズかわよ!!!!

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

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ものすごくアートやなあと惚れ惚れする映像と音楽。目がずっと楽しい作品。

ベイマックス(2014年製作の映画)

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終始かわいいベイマックス。ヒロの家(特に2階)が洒落ててかっこいい。あそこに住みたい。

ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

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主要の共闘メンツ最高すぎん???ハンコックほんとハンコック。
過去ストーリー関連のものが色々散りばめられてて、ラストの流れにWANIMAの主題歌が効くんだよ…!!!本当に最後まで感情落ち着かん。

ツーリスト(2010年製作の映画)

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ベネチアとアンジェリーナジョリーとジョニーデップの美しさが心に残る映画だった。

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い(2009年製作の映画)

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何も考えずに、なんかやらかしたらしい男たちが後処理やら伏線回収などをガチャガチャ頑張るのが楽しい作品だった。ブラッドリークーパーとエンドロールが最高。

ハイ・ライズ(2015年製作の映画)

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作品を簡潔に言おうとすればするほど、どうやってもネタバレになる気が。
裸体をはじめ、着替えやらスーツ姿やら色々お乱れになっているトムヒをブルーレイでみれて大変満足です。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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トラップ大佐のエーデルワイスものすごくよい。
食卓や服装、街並みや家の庭とかすごく好み。楽しく外で歌ったり、ギターでしっとり、楽しいだけの歌じゃなかったり、色々な感情と共に歌があるのがすき。

永遠の0(2013年製作の映画)

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あの時代を生きた人々にも、今と同じように自分の国があって、守りたいものがあって、役割があって。忘れたくない。

ブラックパンサー(2018年製作の映画)

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アクション、音楽、人物、その他映像全てにおいて最初から最後まで体の芯から揺さぶられて気持ちがいい。映像美。ひたすらかっこいい。

フォードvsフェラーリ(2019年製作の映画)

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こんなに胸熱な作品だったとは…
企業の思惑やらに邪魔されながらも、レースと共にある人生を進んでいく2人と仲間たちが泥臭くてかっこよくて。最後までかっこよかった。

運び屋(2018年製作の映画)

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初めてのイーストウッド監督作品。作品の中で若者と喋ってる姿や食事、運転などがかっこいいなと終始思っていた。最後は心静かにエンドロール迎えたような気がする。よかった。

アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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ガガ様が最後まで見れないって言ってたのものすんごいわかる。でももう一回みてガンガンに心揺さぶられたい気持ちもある…。ポスターみても感情保てるようにったらまたみる。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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キアヌ・リーブスめちゃくちゃにかっこいい!!!!!

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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雨の日とかに、心静かに穏やかな気持ちで全身映画に浸れたら最高に最高なラブストーリー

マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

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MCUで1番好き。
シリーズ全部追えてないけど単体で最高に楽しい。あとロキ贔屓になる(なった)。

アクアマン(2018年製作の映画)

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元気出したいときはこれみたら一発。
敵含め登場人物みんなすき。

ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)

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ここが宇宙空間じゃなくて本っ当に良かったと心底思うほどの緊張感と恐怖を感じた。没入しすぎて若干苦しかったけど、視聴後の心は晴れやかというかスッとする。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

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いやもうほんとカントリーロード
1より色々容赦なくて最高に爽快だった。

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

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1回みて分かった上で再度みる2回目3回目がおもしろい。

ロケットマン(2019年製作の映画)

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タロンエガートンの歌に惚れる。リチャードマッデンがセクシー。人に過去ありだなあと思う。すごいよかった。

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