Kさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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エンドロールのSpecial Thanksに入ってる名前が粋で良い。
タクシーの女の人の乗客との会話がナイトオンザプラネット「pm7 in Los Angeles」のオマージュでテンション上がった。ジ
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メアリーの総て(2017年製作の映画)

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いつのまにか見終わってた。

医者(ポリドリ)が一番推しだった。

人間関係が複雑に思えてやたらといらない憶測を巡らせてしまったけど、意外とシンプルだった。

永い言い訳(2016年製作の映画)

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数日間かけて、ようやく見終わった。
なぜか見終わるのに時間がかかる作品ってある。

夏子さんはさちおくんのことをどう思ってたんだろうか。
冒頭のイメージが悪すぎて、すぐにここまで変われるものだろうかと
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ずっと独身でいるつもり?(2021年製作の映画)

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年齢がドンピシャなので所々ウッてなった...
田中みな実さんかわいいな〜

日日是好日(2018年製作の映画)

4.8

2022年映画初め。

立春、夏至、白露、大寒
みたいな二十四節気なんか好き。

樹木希林さんが素敵。
総じてとても良かった。。

12年に1度しか使わないお茶碗。

「日々移ろい行く世の中で
こうし
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たまこラブストーリー(2014年製作の映画)

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はあ〜〜かわゆい〜〜

京都住みなので、京都駅周辺のリアルさにテンション上がった〜
北白川って苗字もまんまだ〜

なぜ年の瀬にこれを見たかは謎。
そして本編はまだ見たことないという。

レイディオ(2020年製作の映画)

4.0

展開は普通に読めるけど、それでも素朴な良さがあって好きな感じの作品でした。

特に良かったところ
・最初の生活シーンのリアルさ
・女の子の演技→この子本気出したら名女優になりそう
・最後のクレジットが
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偶然と想像(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

休日の夜に小さいハコで見る映画は良いな〜

うそみたいなほんとの話(うそ)って感じで面白かった。
演劇(朗読)っぽい進行に慣れるまで時間がかかった。どの作品も終盤になるにつれ感情が出てくるのが良い。
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リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.0

綺麗だけで終わらせられないほど
丁寧に作り込まれた映像。

盛り上がりではなく、
流せば見落としてしまうような
微細な感情の動きを重視して描いてる感じ。

例えば、水槽の中の魚の描写1つ取っても
クオ
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愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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If anything happens I love you.

もし「この後」何が起きても、
だから邦題はこれで良いのか。
でも原題のほうがストレートで好きだな。

よくこうゆう死後のイメージの影(
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ミュウツーの逆襲 EVOLUTION(2019年製作の映画)

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ピカピ〜〜泣

やっぱ原作アニメには敵わない。。
オリジナルを見返したい...(懐古厨)

でも、映像はすごくクオリティ高いし、
ミュウツーの迫力が増してた。
音声も当初のままかと思うくらいの再現度で
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つみきのいえ(2008年製作の映画)

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自分の中で地味にアニメーションブーム。

絵のタッチがとてもすき。

でも、切なすぎて。。
自分だったら耐えられないよーと思ってしまった。

岸辺のふたり(2000年製作の映画)

5.0

国際アニメーションdayのイベントにて。

すばらしく美しい8分間。
どのシーンを切り取っても絵になるし、心に残る。
この作品を知ることができてよかった。。

(2020年製作の映画)

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小松菜奈さんがひたすら美しい、、

脚本は「現実は映画のようにうまくいかない」を体現したようなベタさだったけど、
榮倉奈々さんの演技と台詞がとても良かったです。

なんで蓮が香と結婚したのかが全部はし
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エセルとアーネスト ふたりの物語(2016年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

アーネストの人柄がただただ素晴らしい。
途中言いたいことありげな顔をするけど
決して喧嘩しないし、ほんとに優しい。
あんなに陽気なのに戦争で辛い顔してるのがこちらまで辛くなった。
逆にエセルはちょっと
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ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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原作が何度か読み返すくらい好きで、
映像化するって聞いて期待大でした。

森山さんの色気と演技力が凄かった。。
かおり役は、申し訳ないけどちょっとイメージと違いました。
映画だから、いくら原作で「普通
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