レックスくんの100エーカー出身疑惑が浮上するほどのギャグセンがハイライト。
嫉妬、アイデンティティークライシスなど人間臭く普遍的なテーマで、大人用の映画なのではとも思ったが、子供の目線からも楽しめる演出が多くかなり良くできたアニメだと思った。
シド君のアートセンスに脱帽であ>>続きを読む
人々が感情のままに行動していてうるせえ、生きやすそうだ、、、
何をかっこいいとするかは時代によって様々だけれど、菅原文太のかっこよさは時代を越えるなぁ。
工藤静香って最高だ!!
ツッコミ不在のギャグセンがやばいなとにかく
当時のヒットソングが流れていてテンション上がる
てかブラッシュアップライフだな
人間も結局のところ動物的本能に突き動かされて生きているに過ぎないと思うのだが、一度文明に染まると本当の意味では自然と一体化できないのだろうか。
人間のどうしようもなさを描いていながら、エンドロールの>>続きを読む
これぞ映画といった感じだった。
劇場で観たらもっと凄かっただろうな。
トムの内側から出る若さ、エネルギーに圧倒される。
どうやって撮影したのかわからないが、飛行シーンもトムなら実際に操縦してるんじゃ>>続きを読む
『あにき』のほうが感情の深い部分が描かれており面白かった。
ドラマのほうが単純に時間が長いから当然なのだが。
「高倉健」を摂取できただけで満足ではある。
『鉄道員』につながる部分も多く見られた。
万年太郎の言動に一貫性がなくおかしい人物になってた。
「高倉健」を求めて観ると絶妙な気持ちになる。
だがやはり健さん特有の空気感がある。
1960年当時の文化、言葉を感じるにはとても良い作品。
流し>>続きを読む
健さんが出てるからなんとか最後まで観たものの、面白くなかった。
当時としては女性下着を扱うのはかなり大胆な話だったのだろうが、なぜこうも話の進行が面白くないのか。
60年以上前の世界は、どこか異国の>>続きを読む
私の理解力が乏しく、物語が川のように流れていってしまったので、考察を読んだが、どれもしっくりこない。
イオンモールのスーパーで買ったりんご(サンふじ)4個入りだけが私に残された…
なにか世界の縮図を見せられたような気がする。いやわからない。
説明の無いおかしな世界観が良かった。
突然の痛い描写が苦手だった。
説明の無いまま話が進んでいく感じが面白かった。
印象的なカットが多い。
セックスシーンがなければもっと好きな映画になっただろう。
タイトルまでの映像がすごく良かった。
この映像が撮りたかったんだなぁと思わせるような良いカットが多かった。
忘れている部分があるためもう一度観たい。
笑わせようとしてるのかしてないのか、そもそも笑っていいのかわからない細かいギャグセンの数々。
それだけでありがたい
公開時劇場で観てから2度目の観賞。
『フレンチアルプス』『逆転のトライアングル』を観て、監督の意地悪さを知った上での2度目の観賞、より楽しめた。
ギャグセンが本当に素晴らしい。
本筋とは関係ないよう>>続きを読む
『キャッチャー・イン・ザ・ライ』、『翻訳夜話2 サリンジャー戦記』を読んだため観賞。
映画作品というよりは再現VTRのようだった。
同じ星の人。
もがかなければ浮いてくる。
背筋を伸ばそうと思える映画だった。
MVPまこと。可愛すぎ。
意外にも気持ち悪すぎず楽しんで観れたのが良かった。
妄想はやり過ぎのほうがいい。
理不尽で上手くいかない描写がもどかしく、そして心地よかった。
お花😭😭😭💕💕
猫、ねずみ、ハイエナの描き方が悪すぎるなど、人間にとって都合の良い動物の描き方をしていて嫌だった。
正しいと正しくないの二択の世界は嫌だ。
自分のメンタルが終わっているからそう見えたのだろうか。
寝起きの空きっ腹で観る映画ではなかったぞ。
自宅で観たのが唯一の救い。
RAWは映画館で観てしまい、目を背けたくても、耳を塞ぎたくても、できなかった。
う~ん、この絶妙に脳に刻まれるキモ描写が凄すぎ>>続きを読む
オールドジョイのルーシーにまた会いたくなり観賞。
ルーシーは相変わらず棒をくわえていてとんでもなく可愛い。
この監督さんの人選やばいな。
登場人物が本当に生活していて今も生きているようにしか見えない>>続きを読む
まだうまく言葉にできないがすごく良かった。
今こういうのをちょうど観たかった。
景色の切り取り方が地味に観たことない撮り方で印象に残った。
音楽と景色が合っていてとても心地よかった。
本当のところ、登場人物がそれぞれどう考えているのかがわからなくて面白かった。
なぜこの場所へ来て、この5日間を通してどう変化したのか語られず、人々の言動を通して察するしかない。
でもそれが現実だよな。>>続きを読む
言い過ぎてはいるんだけど、簡潔に本当の事を言っちゃっててなんとも言えない気持ちになった。
ローラースケートを履いた犬か、、、
このレビューはネタバレを含みます
やはりアメリカ的な映画の構成、結末を心のどこかで期待していたんだな。最後はみんな救われるだろうという甘えがあった。
観る人によって色々な想像が膨らむのが良い。
すごく面白かった。
終わり方がすごく良かった。
なんて良いシーンなんだろう…
肉体と意識について考える。
TVだねえ。
そんな中でも、最後の夕陽を「綺麗だから撮っとこうよ」と言うのが人間らしくて良かった。
午後2時に観るとテレビの中に自分が反射してねむくなります
子供のころ想像していたおとなって感じ
まじか、、想像以上に良かった、、
こりゃ一種の歴史資料だな。
ゆりかもめと、水ちゃぷちゃぷと、コインランドリーの水と、血と牛乳の映像が素晴らしかった。
音も良かったな。
えっ!?町田康の「どうにか>>続きを読む